12月12日(土)は、小田急線の鶴巻温泉駅北口の店舗で開催(10月24日~12月13日の土日祝)されていた「猪鹿鳥つるまきジビエキャンペーン」に行ってみました。
<鶴巻温泉駅北口>

鶴巻温泉駅で降りることはあまりないのでホームの階段を撮ってみました。
尚、鶴巻温泉駅は、鶴巻温泉駅橋上改札口整備事業の完成(2018年6月23日)に伴い新しくなったようです。

取り敢えず、鶴巻温泉駅の北口に行ってみました。


改札口の前に、ご覧のような「宿借り(おかえりなさい)」があったのでアップで撮ってみました。

可愛らしいヤドカリを度アップで撮ってみました。


傍に、鶴巻温泉駅周辺観光案内があったので撮ってみました。
観光案内には、田園ぶらり散歩コース(所要時間80分)・駅近めぐりミニ散歩コース(同45分)・山道ぐるっと散歩コース(同75分)が載っていました。
ジビエ料理を食べる前に、散歩コースに載っていた延命地蔵尊と大ケヤキ、そして東名高速道路の西側まで歩いて、お腹を空かすことにしました。
<北口広場>

取り敢えず、北口広場に行ってからジビエ料理の店舗を探すことにしました。

北口広場の中央に、看板「鶴巻温泉にようこそ!」が出ていたので撮っていました。

朝市の看板もあったので撮ってみました。
尚、後ろにあるのは鳥や魚がイメージがデザインされている彫刻『飛翔』です。


北口広場の奥に行くと、ご覧のように紅葉したナンキンハゼ(南京櫨)がありました。



素晴らしいナンキンハゼを倍率を上げて撮ってみました。


又、奥の方に、白い実だけのナンキンハゼがあったのでアップで撮ってみました。
北口広場ではイベントを遣っていなかったので、鶴巻温泉駅の南側に行ってみることにしました。
<延命坂>

鶴巻温泉駅の南側へは、小田急線の「才ヶ分(さいヶぶん)踏切」を渡って行ってみました。

鶴巻温泉駅に、下りの各駅列車(?)が停まっていたので撮ってみました。

踏切を渡ると、歩道橋に看板「ようこそ湯の里 鶴巻温泉 延命坂」があったので撮ってみました。


延命坂の右側に、鶴巻温泉駅南口のペデストリアンデッキ(歩行者専用通路)が見えたのでアップで撮ってみました。

又、ロータリーの入り口に、マスク姿のお地蔵さんがいたので撮ってみました。


折角なので、お地蔵さん(延命地蔵尊のモニュメント?)を倍率を上げて撮ってみました。

傍に、『「延命坂」命名由来』があったので撮ってみました。
「延命坂」命名由来は、『坂の上に「延命地蔵尊」が鎮座するこの坂道は、かつて歩道も無く、歩くのも危険な坂道でした。 その坂道が鶴巻温泉駅南口広場とともに広く明るく整備されたことを記念し、人々の安寧と地域の繁栄を願って「延命坂」と名付けました。・・・』と出ていました。

近くに、標石「延命坂」があったので撮ってみました。

ご覧のような延命坂(県道612号線)を上って先に行ってみました。

延命坂を上っていると、可愛らしい消火栓があったので撮ってみました。
<延命地蔵尊>

延命坂を5分程上ると、交差点「延命地蔵尊前」の右側に延命地蔵尊がありました。

取り敢えず、「落幡延命地蔵尊の由来」と石碑を撮ってみました。

「落幡延命地蔵尊の由来」には、「この大地蔵尊は、総丈3.3m、御座像は右手に錫杖、左手に宝珠を持つ衆生済度のお姿であり、路傍の石仏像としては他に類を見ない大きさです。・・・」と出ていました。
尚、落幡(オチハタ)はこの辺の昔の呼び名のようです。

延命地蔵尊が祀られている櫓(お堂?)を撮ってみました。

境内に入ると、延命地蔵尊の年中行事と”教え”があったので撮ってみました。
”教え”には、「五十~六十は花なら蕾 七十~八十は働き盛り 九十過ぎて迎えが来たら百まで待てと追い返せ」と出ていました。

又、ご覧のような手水鉢(字は読めません)があったので撮ってみました。

櫓の入り口を撮って、お参りすることにしました。

お参りしてから延命地蔵尊を撮ってみましたが、延命地蔵尊と比べると櫓は狭い感じがしますね!



折角なので、延命地蔵尊を倍率を上げて撮ってみました。

櫓の右側に、ご覧のような庚申塔(?)とお地蔵さんがあったので撮ってみました。

延命地蔵尊を後に、交差点「延命地蔵尊前」を撮ってみました。

近くに、モクレン(?)があったのでアップで撮ってみました。

交差点「延命地蔵尊前」の横断歩道を渡って、「鶴巻の大欅」に行ってみました。


横断歩道を渡ったので、延命坂の下り方面をアップで撮ってみました。
<鶴巻の大欅>

県道612号線を東に向かって暫く歩くと、ご覧のような「鶴巻の大欅」がありました。

説明案内板が「鶴巻の大ケヤキ」があったので撮ってみました。
大ケヤキは、神奈川県指定天然記念物で、根回り12.25m、目通り10m、樹高30mの巨木です

近くに行って、下から大ケヤキを撮ってみましたが、上の方は切られているようでした。

根元近くに、ご覧のような瘤があったので撮ってみました。

折角なので、度アップで撮ってみましたが、皺が樹齢(約600年)を感じさせますね!
取り敢えず、大ケヤキの周りを一回りしてみることにしました。


大ケヤキに、空(?)があったのでアップで撮ってみました。

大ケヤキを半周すると、ご覧のような石柱が建っていました。

アップで撮ると、天照皇大神・大己貴命と刻まれていました。

ご覧のような空もあったので撮ってみました。


左側にあった空を倍率を上げて撮ってみました。

左側の空を別角度からも撮ってみました。

「かながわの名木100選」の碑もあったので撮ってみました。

大きな瘤の右側に、ご覧のような空があったので撮ってみました。

大きな瘤を過ぎたので、瘤を横から撮ってみました。
大ケヤキの周りを一回りしたので、鶴巻温泉の駅前に戻ることにしました。

延命坂を下っていると、西側の山の斜面(?)の一画に住宅地がありました。

珍しかったのでアップで撮ってみましたが、東名高速道路の奥にあるみたいです。
<ペデストリアンデッキ(歩行者専用通路)>

鶴巻温泉駅の南側に着くと、左側にペデストリアンデッキがあったので上ってみました。

取り敢えず、デッキからロータリーの先にある延命坂をアップで撮ってみました。

鶴巻温泉駅の南口改札口があったので撮ってみました。


折角なので、デッキの先に行ってみました。

デッキから延命坂が見えたので撮ってみました。

延命坂を跨いてデッキの先に行くと、エレベーターか階段で下に降りることが出来ます。

デッキの踊り場から延命坂が見えたので撮ってみました。


又、反対側に「才ヶ分踏切」が見えたのでアップで撮ってみました。

下りの小田急線の各駅停車が遣って来たので撮ってみました。

暫くすると、上りの列車も遣って来たので撮ってみました。

鶴巻温泉駅の北口に向かっていると、落幡村村名保存碑があったので撮ってみました。

鶴巻温泉駅の北口に戻って来たので撮ってみました。
尚、後ろに見える木は、北口広場の奥にあったナンキンハゼですね!?
北口広場にあったキャンペーン参加店の「アンドリアン洋菓子店」に入って軽食を食べながら一休みしました。
ジビエ料理の店舗が開くまで時間があったので、「弘法の里湯」に行ってみることにしました。
<弘法の里湯>


途中に、ご覧のような大山講の塔があったのでアップで撮ってみました。

「弘法の里湯」に着いたので撮ってみました。

足湯の建物に、ご覧のような看板が出ていたので撮ってみました。

足湯の手前に、ご覧のような「つるまき千の湯 温泉スタンド」があったので撮ってみました。

後ろに、案内があったのでアップで撮ってみました。


取り敢えず、足湯(無料)の建物を撮ってみました。


足湯の先は、ご覧のような庭園になっていたのでアップで撮ってみました。

右側に、「弘法の里湯」の入口があったので撮ってみました。

「弘法の里湯」を後に、先(北)の方に行ってみました。


暫く歩くと、キャンペーン参加店の大和旅館(休憩・入浴付き)がありました。

更に、先に行くと右側の奥にキャンペーン参加店の陣屋(休憩・入浴付き)がありました。

左側に、赤紅色の紅葉があったのでアップで撮ってみました。


黄色に色付いたモミジを倍率を上げて撮ってみました。

駐車場に、和田義盛公(平安時代末期から鎌倉時代初期の武将・御家人)跡地の看板があったのでアップで撮ってみました。
陣屋を後に、来た道を戻って先に行ってみました。
<伊勢原市大住台>

道なりに坂道を5分程上ると、ご覧のような東名高速道路の跨道橋「大椿橋?」に着きました。

折角なので、大椿橋を渡って先に行ってみました。

大椿橋から東名高速道路の下り方面を撮ってみました。

大椿橋の先には、ご覧のような石段が見えました。

石段の下に着いたので、急な石段を撮ってみました。


石段の下の両側に、ご覧のような石碑(?)があったので撮ってみましたが意味不明です。

ご覧のような石段を上って先に行ってみました。

上に着くと、右側にも石碑があったので撮ってみました。

石段の先には、伊勢原市大住台の住宅地(約800世帯)がありました。


ここにもナンキンハゼがあったのでアップで撮ってみました。

住宅地に行っても仕方がないので、大椿橋に戻ることにしました。
反対側からナンキンハゼと石段の入り口を撮ってみました。

折角なので、度アップで撮ってみました。


石段の右側に、ご覧のようなカエル(?)がいたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような石段を下りて大椿橋に向かいました。

大椿橋に戻って来たので撮ってみました。


大椿橋の右側に、ご覧のようなススキがあったのでアップで撮ってみました。

大椿橋から東名高速道路の下り方面を撮ってみました。
<もえぎ台緑地(仮称)>

大椿橋を渡って坂道を下っていると、ご覧のような緑地があったので撮ってみました。

左側に、石段があったので緑地を上から眺めてみることにしました。

石段を上っていると左側に、「もえぎ台公園」があったので撮ってみました。

石段の上に着いて右側に行くと、ご覧のような「もえぎ会住宅案内図」がありました。
案内図で現在地(左中央)を確認しましたが、緑地の名前は載っていませんでした。

緑地の脇に、舗装された山道があったので下りてみることにしました。


山道を下っていると、ご覧のような緑地が見えたので撮ってみました。


右側の緑地を見ながら、ご覧のような山道を下ります。


素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

山道の上に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。



ご覧のように緑地が見える場所に下りて来たので倍率を上げて撮ってみました。
尚、奥の方には、跨道橋の大椿橋と上って来た石段が見えました。


緑地の下に着いたので、緑地の紅葉を撮ってみました。
15時半過ぎに鶴巻温泉駅に戻って来ましたが、ジビエ料理が食べられる食事処は殆どが17時~でした。

仕方がないので、歩いている途中にあった「お食事処 天狗」に入って時間を潰すことにしました。
17時を回ったので、キャンペーン参加店の「串や いち」に行ってみました。
ジビエ料理を食べてみましたが、飲み過ぎていて味は殆ど分かりませんでした(すいましぇーん.!)。
今回の「鶴巻温泉をぶらり」は、ジビエ料理は失敗でしたが、延命地蔵尊と「鶴巻の大欅」に行けて、素晴らしいナンキンハゼの紅葉や白い実を見ることができたので満足しています。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので18,000歩を超えていました。
<鶴巻温泉駅北口>

鶴巻温泉駅で降りることはあまりないのでホームの階段を撮ってみました。
尚、鶴巻温泉駅は、鶴巻温泉駅橋上改札口整備事業の完成(2018年6月23日)に伴い新しくなったようです。

取り敢えず、鶴巻温泉駅の北口に行ってみました。


改札口の前に、ご覧のような「宿借り(おかえりなさい)」があったのでアップで撮ってみました。

可愛らしいヤドカリを度アップで撮ってみました。


傍に、鶴巻温泉駅周辺観光案内があったので撮ってみました。
観光案内には、田園ぶらり散歩コース(所要時間80分)・駅近めぐりミニ散歩コース(同45分)・山道ぐるっと散歩コース(同75分)が載っていました。
ジビエ料理を食べる前に、散歩コースに載っていた延命地蔵尊と大ケヤキ、そして東名高速道路の西側まで歩いて、お腹を空かすことにしました。
<北口広場>

取り敢えず、北口広場に行ってからジビエ料理の店舗を探すことにしました。

北口広場の中央に、看板「鶴巻温泉にようこそ!」が出ていたので撮っていました。

朝市の看板もあったので撮ってみました。
尚、後ろにあるのは鳥や魚がイメージがデザインされている彫刻『飛翔』です。


北口広場の奥に行くと、ご覧のように紅葉したナンキンハゼ(南京櫨)がありました。



素晴らしいナンキンハゼを倍率を上げて撮ってみました。


又、奥の方に、白い実だけのナンキンハゼがあったのでアップで撮ってみました。
北口広場ではイベントを遣っていなかったので、鶴巻温泉駅の南側に行ってみることにしました。
<延命坂>

鶴巻温泉駅の南側へは、小田急線の「才ヶ分(さいヶぶん)踏切」を渡って行ってみました。

鶴巻温泉駅に、下りの各駅列車(?)が停まっていたので撮ってみました。

踏切を渡ると、歩道橋に看板「ようこそ湯の里 鶴巻温泉 延命坂」があったので撮ってみました。


延命坂の右側に、鶴巻温泉駅南口のペデストリアンデッキ(歩行者専用通路)が見えたのでアップで撮ってみました。

又、ロータリーの入り口に、マスク姿のお地蔵さんがいたので撮ってみました。


折角なので、お地蔵さん(延命地蔵尊のモニュメント?)を倍率を上げて撮ってみました。

傍に、『「延命坂」命名由来』があったので撮ってみました。
「延命坂」命名由来は、『坂の上に「延命地蔵尊」が鎮座するこの坂道は、かつて歩道も無く、歩くのも危険な坂道でした。 その坂道が鶴巻温泉駅南口広場とともに広く明るく整備されたことを記念し、人々の安寧と地域の繁栄を願って「延命坂」と名付けました。・・・』と出ていました。

近くに、標石「延命坂」があったので撮ってみました。

ご覧のような延命坂(県道612号線)を上って先に行ってみました。

延命坂を上っていると、可愛らしい消火栓があったので撮ってみました。
<延命地蔵尊>

延命坂を5分程上ると、交差点「延命地蔵尊前」の右側に延命地蔵尊がありました。

取り敢えず、「落幡延命地蔵尊の由来」と石碑を撮ってみました。

「落幡延命地蔵尊の由来」には、「この大地蔵尊は、総丈3.3m、御座像は右手に錫杖、左手に宝珠を持つ衆生済度のお姿であり、路傍の石仏像としては他に類を見ない大きさです。・・・」と出ていました。
尚、落幡(オチハタ)はこの辺の昔の呼び名のようです。

延命地蔵尊が祀られている櫓(お堂?)を撮ってみました。

境内に入ると、延命地蔵尊の年中行事と”教え”があったので撮ってみました。
”教え”には、「五十~六十は花なら蕾 七十~八十は働き盛り 九十過ぎて迎えが来たら百まで待てと追い返せ」と出ていました。

又、ご覧のような手水鉢(字は読めません)があったので撮ってみました。

櫓の入り口を撮って、お参りすることにしました。

お参りしてから延命地蔵尊を撮ってみましたが、延命地蔵尊と比べると櫓は狭い感じがしますね!



折角なので、延命地蔵尊を倍率を上げて撮ってみました。

櫓の右側に、ご覧のような庚申塔(?)とお地蔵さんがあったので撮ってみました。

延命地蔵尊を後に、交差点「延命地蔵尊前」を撮ってみました。

近くに、モクレン(?)があったのでアップで撮ってみました。

交差点「延命地蔵尊前」の横断歩道を渡って、「鶴巻の大欅」に行ってみました。


横断歩道を渡ったので、延命坂の下り方面をアップで撮ってみました。
<鶴巻の大欅>

県道612号線を東に向かって暫く歩くと、ご覧のような「鶴巻の大欅」がありました。

説明案内板が「鶴巻の大ケヤキ」があったので撮ってみました。
大ケヤキは、神奈川県指定天然記念物で、根回り12.25m、目通り10m、樹高30mの巨木です

近くに行って、下から大ケヤキを撮ってみましたが、上の方は切られているようでした。

根元近くに、ご覧のような瘤があったので撮ってみました。

折角なので、度アップで撮ってみましたが、皺が樹齢(約600年)を感じさせますね!
取り敢えず、大ケヤキの周りを一回りしてみることにしました。


大ケヤキに、空(?)があったのでアップで撮ってみました。

大ケヤキを半周すると、ご覧のような石柱が建っていました。

アップで撮ると、天照皇大神・大己貴命と刻まれていました。

ご覧のような空もあったので撮ってみました。


左側にあった空を倍率を上げて撮ってみました。

左側の空を別角度からも撮ってみました。

「かながわの名木100選」の碑もあったので撮ってみました。

大きな瘤の右側に、ご覧のような空があったので撮ってみました。

大きな瘤を過ぎたので、瘤を横から撮ってみました。
大ケヤキの周りを一回りしたので、鶴巻温泉の駅前に戻ることにしました。

延命坂を下っていると、西側の山の斜面(?)の一画に住宅地がありました。

珍しかったのでアップで撮ってみましたが、東名高速道路の奥にあるみたいです。
<ペデストリアンデッキ(歩行者専用通路)>

鶴巻温泉駅の南側に着くと、左側にペデストリアンデッキがあったので上ってみました。

取り敢えず、デッキからロータリーの先にある延命坂をアップで撮ってみました。

鶴巻温泉駅の南口改札口があったので撮ってみました。


折角なので、デッキの先に行ってみました。

デッキから延命坂が見えたので撮ってみました。

延命坂を跨いてデッキの先に行くと、エレベーターか階段で下に降りることが出来ます。

デッキの踊り場から延命坂が見えたので撮ってみました。


又、反対側に「才ヶ分踏切」が見えたのでアップで撮ってみました。

下りの小田急線の各駅停車が遣って来たので撮ってみました。

暫くすると、上りの列車も遣って来たので撮ってみました。

鶴巻温泉駅の北口に向かっていると、落幡村村名保存碑があったので撮ってみました。

鶴巻温泉駅の北口に戻って来たので撮ってみました。
尚、後ろに見える木は、北口広場の奥にあったナンキンハゼですね!?
北口広場にあったキャンペーン参加店の「アンドリアン洋菓子店」に入って軽食を食べながら一休みしました。
ジビエ料理の店舗が開くまで時間があったので、「弘法の里湯」に行ってみることにしました。
<弘法の里湯>


途中に、ご覧のような大山講の塔があったのでアップで撮ってみました。

「弘法の里湯」に着いたので撮ってみました。

足湯の建物に、ご覧のような看板が出ていたので撮ってみました。

足湯の手前に、ご覧のような「つるまき千の湯 温泉スタンド」があったので撮ってみました。

後ろに、案内があったのでアップで撮ってみました。


取り敢えず、足湯(無料)の建物を撮ってみました。


足湯の先は、ご覧のような庭園になっていたのでアップで撮ってみました。

右側に、「弘法の里湯」の入口があったので撮ってみました。

「弘法の里湯」を後に、先(北)の方に行ってみました。


暫く歩くと、キャンペーン参加店の大和旅館(休憩・入浴付き)がありました。

更に、先に行くと右側の奥にキャンペーン参加店の陣屋(休憩・入浴付き)がありました。

左側に、赤紅色の紅葉があったのでアップで撮ってみました。


黄色に色付いたモミジを倍率を上げて撮ってみました。

駐車場に、和田義盛公(平安時代末期から鎌倉時代初期の武将・御家人)跡地の看板があったのでアップで撮ってみました。
陣屋を後に、来た道を戻って先に行ってみました。
<伊勢原市大住台>

道なりに坂道を5分程上ると、ご覧のような東名高速道路の跨道橋「大椿橋?」に着きました。

折角なので、大椿橋を渡って先に行ってみました。

大椿橋から東名高速道路の下り方面を撮ってみました。

大椿橋の先には、ご覧のような石段が見えました。

石段の下に着いたので、急な石段を撮ってみました。


石段の下の両側に、ご覧のような石碑(?)があったので撮ってみましたが意味不明です。

ご覧のような石段を上って先に行ってみました。

上に着くと、右側にも石碑があったので撮ってみました。

石段の先には、伊勢原市大住台の住宅地(約800世帯)がありました。


ここにもナンキンハゼがあったのでアップで撮ってみました。

住宅地に行っても仕方がないので、大椿橋に戻ることにしました。
反対側からナンキンハゼと石段の入り口を撮ってみました。

折角なので、度アップで撮ってみました。


石段の右側に、ご覧のようなカエル(?)がいたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような石段を下りて大椿橋に向かいました。

大椿橋に戻って来たので撮ってみました。


大椿橋の右側に、ご覧のようなススキがあったのでアップで撮ってみました。

大椿橋から東名高速道路の下り方面を撮ってみました。
<もえぎ台緑地(仮称)>

大椿橋を渡って坂道を下っていると、ご覧のような緑地があったので撮ってみました。

左側に、石段があったので緑地を上から眺めてみることにしました。

石段を上っていると左側に、「もえぎ台公園」があったので撮ってみました。

石段の上に着いて右側に行くと、ご覧のような「もえぎ会住宅案内図」がありました。
案内図で現在地(左中央)を確認しましたが、緑地の名前は載っていませんでした。

緑地の脇に、舗装された山道があったので下りてみることにしました。


山道を下っていると、ご覧のような緑地が見えたので撮ってみました。


右側の緑地を見ながら、ご覧のような山道を下ります。


素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

山道の上に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。



ご覧のように緑地が見える場所に下りて来たので倍率を上げて撮ってみました。
尚、奥の方には、跨道橋の大椿橋と上って来た石段が見えました。


緑地の下に着いたので、緑地の紅葉を撮ってみました。
15時半過ぎに鶴巻温泉駅に戻って来ましたが、ジビエ料理が食べられる食事処は殆どが17時~でした。

仕方がないので、歩いている途中にあった「お食事処 天狗」に入って時間を潰すことにしました。
17時を回ったので、キャンペーン参加店の「串や いち」に行ってみました。
ジビエ料理を食べてみましたが、飲み過ぎていて味は殆ど分かりませんでした(すいましぇーん.!)。
今回の「鶴巻温泉をぶらり」は、ジビエ料理は失敗でしたが、延命地蔵尊と「鶴巻の大欅」に行けて、素晴らしいナンキンハゼの紅葉や白い実を見ることができたので満足しています。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので18,000歩を超えていました。
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