6月17日(月)は、平日だったのですがクラブツーリズムの日帰りバスツアー「絶景2景!箱根あじさい列車&三島スカイウォーク 問屋直営店・京丸うなぎ御膳&アサヒビール工場」があったので参加してみました。
行程は次の通りです。
新宿(9:20発) → アサヒビール神奈川工場 → 鈴廣 → 箱根湯本駅-(あじさい電車)-彫刻の森駅 → 三島スカイウォーク → 沼津うなぎ処・京丸 → 新宿(20:20着)
<アサヒビール神奈川工場>
新宿を予定通りに出発して、渋滞に巻き込まれることもなく約45分でアサヒビールの神奈川工場に着きました。
バスを降りると、目の前に神奈川工場の案内図があったので現在地を確認しました。
尚、アサヒビール工場見学は2016年3月「大雄山駅近くの春めき桜」で来ているので3年ぶりになります。
メタセコイアの木を眺めながら工場見学の受付に向かいました。
中に入ると、ご覧のようなパッケージがあったので撮ってみました。
受付をしている間、受付ロビーを撮ってみましたが、神奈川工場は環境創造工場になっているみたいです。
見学コースの入口近くに、ご覧のような「バードコールの樹」があったので撮ってみました。
「バードコールの樹」の木に付いているネジを回すと鳥の鳴き声のような音を出しました。
工場見学は、「バードコールの樹」の横からエレベータに乗って4階に行って、ご覧のような仕込釜の見学から始まりました。
見学フロアーにある大きな半円は、一番大きい釜を模しているようです。
通路に、ご覧のようなホップがあったので撮ってみました。
ご覧のようなろ過装置があったので撮ってみました。
ろ過機の側面が汗をかいていたのでアップで撮ってみました。
又、ろ過機の下の方に、出来上がった黄金色のビールが流れていたのでアップで撮ってみました。
屋外に発酵・熟成タンクが見えるフロアーに遣ってきました。
フロアーにあった発酵熟成タンク(直径8.5m、高さ20m)の模型は実物の1/10です。
ビール酵母のはたらきが出ていたので撮ってみました。
左側が発酵・熟成タンク、正面が貯蔵タンクみたいです。
ビール王冠のコルクになる木の皮があったので撮ってみました(とても軽かったです)。
アサヒビールの沿革が出ていました。
アサヒビールの前身「大阪麦酒会社」は明治22年(1899)に創業されていました。
アサヒビールやアサヒスタウトのポスターは時代を感じさせますね!
朝日麦酒株式会社が設立されたのは戦後(昭和24年)なのですね!
ついでに、最近の沿革も撮ってみました。
アサヒグループで取り扱っている商品が展示されたいたので撮ってみました。
ニッカウヰスキー、ジムビーム、アーリータイムズなども販売していたのですね!
又、アサヒグループ商品の主要生産拠点が載っていたので撮ってみました。
工場見学(約40分)の後は、ご覧のようなゲストホールでビールの試飲タイム(約20分)になりました。
迎えのバスが来るまで時間があったので、「ガンブリヌスの丘」を撮りに行ってみました。
メタセコイアの葉っぱを撮ってバスに乗り込みました。
<鈴廣>
バスに乗ると約40分で蒲鉾の鈴廣に着きましたが、工場見学でビールを飲んでしまったので、鈴廣ではブラブラするだけになりました。
「かまぼこトミカ」と「リカちゃん ハートかまぼこ」を販売していたのでアップで撮ってみました。
ついでに、車内用に日本酒(300ml)とシーセージを買ってしまいました。
「かまぼこ博物館」には行かなかったのですが、入口に可愛らしい記念撮影用パネルがあったので撮ってみました。
次は、「あじさい電車」に乗るのでバスは箱根湯本駅に向かいました。
<箱根湯本>
約10分で、箱根湯本駅近くにある駐車場に着いたので、箱根湯本駅背後の山を撮ってみました。
箱根湯本駅にロマンスカーGSEが停まっていたのでアップで撮ってみました。
駐車場からアジサイ橋に向って歩いていると、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
素晴らしい紫陽花だったのでアップで撮ってみました。
箱根湯本駅に箱根登山電車が入って来たのでアップで撮ってみました。
又、湯本大橋と一緒にロマンスカーGSEを撮ってみました。
ついでに、これから渡るアジサイ橋を横から撮ってみました。
早川に架かるアジサイ橋を渡って箱根湯本駅に向かいました。
アジサイ橋を渡り始めると、河川敷に紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
早川の下流に、湯本大橋が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、早川の上流方面も撮ってみました。
早川の岸辺に、鷺(?)がいたのでアップで撮ってみました。
涼しそうな早川の流れを撮って箱根湯本駅に向かいました。
横断歩道橋から駅前商店街を通っている東海道を撮ってみました。
「あじさい電車」が遣って来たので乗り込みましたが、座った場所が悪かったのか紫陽花は殆ど見れませんでした。
又、紫陽花の見頃時期はもう少し先のようでした。
<彫刻の森>
「あじさい電車」は約40分で「彫刻の森駅」に着きました。
「彫刻の森駅」からは、彫刻の森美術館の前を撮ってバスが待っている駐車場に向かいました。
<三島スカイウォーク>
バスに乗ると約30分で三島スカイウォークに着きました。
ご覧のようなアーケードの下を通って大吊橋に向かいますが、2016年5月「三島スカイウォークと鰻かつに挑戦」で来ているので3年ぶりになります。
途中に、エスカレーターで行けるスカイガーデンがありますが、散策時間が40分しかないので大吊橋を往復するとスカイガーデンに行くのは厳しいかもね!?
南ゲートの手前に、ヒマワリのミストがあったのでアップで撮ってみました。
南ゲートをくぐると、ここにも涼し気なミストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、大吊橋が一望できる展望台に行ってみました。
残念ながら富士山は見えませんでしたが、大吊橋と一緒に富士山の方向を撮ってみました。
大吊橋の入口の手前に、大吊橋と富士山が一緒に撮れるビューポイントがあったので行ってみました。
折角なので、心の目で富士山(?)を撮ってみました。
ついでに、全長400mある大吊橋を撮ってみました。
大吊橋の入口を撮って、吊橋を往復することにしました。
大吊橋は左側通行なので左側の景色を眺めながら渡ります。
取り敢えず、左側の眼下に広がる景色を撮ってみました。
左側はあまり見る所がないので、代わりに吊橋を撮ってみました。
左側の奥に、沼津(?)の市街地が見えたので撮ってみました。
又、富士山(?)も見えたのでアップで撮ってみました。
吊橋の中間地点に遣って来ると、近くにいた叔母さん達が何故か「拝まないといけない」と言っていました。
左側の奥に、沼津アルプスが見えたので撮ってみました。
沼津アルプスの一番南にある大平山(?)をアップで撮ってみました。
吊橋の終点近くに遣って来ると、ご覧のようなケーブルストッパー(?)があったので撮ってみました。
ついでに、主塔の台座もアップで撮ってみました。
北ゲートの手前にも、ご覧のようなミストがあったので撮ってみました。
北ゲートの先にあったヒマワリのミストは、ご覧のように勢いよく霧を散布していました。
早速、ご覧のような展望台に行って大吊橋を見ることにしました。
展望台に人がいなかったので、邪魔されずに大吊橋は見ることが出来ます。
取り敢えず、真正面から大吊橋を撮ってみました。
ついでに、北ゲートをアップで撮ってみました。
折角なので、少し斜めから大吊橋を撮って展望台を後にしました。
取り敢えず、北ゲートを撮って吊橋に向かいました。
左側にあったミストのヒマワリをアップで撮ってみました。
帰りの吊橋の入口を渡ってみました。
折角なので、吊橋の通路を撮ってみました。
左側の眼下に、ご覧のような沢があったので撮ってみました。
沢をアップで撮ってみましたが、下の沢に行けると良いですね!
吊橋の中間地点に戻って来ました。
左側に、ご覧のような造成地があったのでアップで撮ってみました。
吊橋の外れに遣って来たので吊橋を撮ってみました。
ここにも、ご覧のようなケーブルストッパーがあったので撮ってみました。
再度、富士山と大吊橋のピューポイントを撮ってみました。
大吊橋を撮ってバスに戻ることにしましたが、スカイガーデンに立ち寄る時間はありません。
次は、沼津港の近くにある「うなぎ処・京丸」に向かいました。
<沼津うなぎ処・京丸>
バスは渋滞に巻き込まれることもなく、時間通り17時に「うなぎ処・京丸」に着きました。
夕食を食べ終わって出口に向かっていると、ご覧のような小さな鰻と斑模様の鰻(突然変異?)がいたので撮ってみました。
「うなぎ処・京丸」を後に、沼津ICから東名高速道路に乗って新宿に向かいました。
<竜宮海鮮市場>
東名高速道路に乗る前に、ご覧のような竜宮海鮮市場に立ち寄りました。
尚、竜宮海鮮市場は2018年8月「日帰りバスツアー:修善寺の紅葉」の帰りに立ち寄ったのですが、夜で建物の外観は分かりませんでした。
階段の左側にあった記念写真撮影用パネルを撮ってみました。
取り敢えず、建物に入ってみましたが、平日なのか(?)実演販売は遣っていませんでした。
市場では干物などの海産物を販売していましたが、目新しいものはありませんでした。
最後に、建物の全体を撮ってバスに戻りました。
東名高速道路では渋滞もなく時間通りに新宿に着いて解散となりました。
今回の日帰りバスツアーは、「あじさい電車」では紫陽花、三島スカイウォークでは富士山が見えませんが、全体的にはそれなりに楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は11,000歩を超える程度でした。
行程は次の通りです。
新宿(9:20発) → アサヒビール神奈川工場 → 鈴廣 → 箱根湯本駅-(あじさい電車)-彫刻の森駅 → 三島スカイウォーク → 沼津うなぎ処・京丸 → 新宿(20:20着)
<アサヒビール神奈川工場>
新宿を予定通りに出発して、渋滞に巻き込まれることもなく約45分でアサヒビールの神奈川工場に着きました。
バスを降りると、目の前に神奈川工場の案内図があったので現在地を確認しました。
尚、アサヒビール工場見学は2016年3月「大雄山駅近くの春めき桜」で来ているので3年ぶりになります。
メタセコイアの木を眺めながら工場見学の受付に向かいました。
中に入ると、ご覧のようなパッケージがあったので撮ってみました。
受付をしている間、受付ロビーを撮ってみましたが、神奈川工場は環境創造工場になっているみたいです。
見学コースの入口近くに、ご覧のような「バードコールの樹」があったので撮ってみました。
「バードコールの樹」の木に付いているネジを回すと鳥の鳴き声のような音を出しました。
工場見学は、「バードコールの樹」の横からエレベータに乗って4階に行って、ご覧のような仕込釜の見学から始まりました。
見学フロアーにある大きな半円は、一番大きい釜を模しているようです。
通路に、ご覧のようなホップがあったので撮ってみました。
ご覧のようなろ過装置があったので撮ってみました。
ろ過機の側面が汗をかいていたのでアップで撮ってみました。
又、ろ過機の下の方に、出来上がった黄金色のビールが流れていたのでアップで撮ってみました。
屋外に発酵・熟成タンクが見えるフロアーに遣ってきました。
フロアーにあった発酵熟成タンク(直径8.5m、高さ20m)の模型は実物の1/10です。
ビール酵母のはたらきが出ていたので撮ってみました。
左側が発酵・熟成タンク、正面が貯蔵タンクみたいです。
ビール王冠のコルクになる木の皮があったので撮ってみました(とても軽かったです)。
アサヒビールの沿革が出ていました。
アサヒビールの前身「大阪麦酒会社」は明治22年(1899)に創業されていました。
アサヒビールやアサヒスタウトのポスターは時代を感じさせますね!
朝日麦酒株式会社が設立されたのは戦後(昭和24年)なのですね!
ついでに、最近の沿革も撮ってみました。
アサヒグループで取り扱っている商品が展示されたいたので撮ってみました。
ニッカウヰスキー、ジムビーム、アーリータイムズなども販売していたのですね!
又、アサヒグループ商品の主要生産拠点が載っていたので撮ってみました。
工場見学(約40分)の後は、ご覧のようなゲストホールでビールの試飲タイム(約20分)になりました。
迎えのバスが来るまで時間があったので、「ガンブリヌスの丘」を撮りに行ってみました。
メタセコイアの葉っぱを撮ってバスに乗り込みました。
<鈴廣>
バスに乗ると約40分で蒲鉾の鈴廣に着きましたが、工場見学でビールを飲んでしまったので、鈴廣ではブラブラするだけになりました。
「かまぼこトミカ」と「リカちゃん ハートかまぼこ」を販売していたのでアップで撮ってみました。
ついでに、車内用に日本酒(300ml)とシーセージを買ってしまいました。
「かまぼこ博物館」には行かなかったのですが、入口に可愛らしい記念撮影用パネルがあったので撮ってみました。
次は、「あじさい電車」に乗るのでバスは箱根湯本駅に向かいました。
<箱根湯本>
約10分で、箱根湯本駅近くにある駐車場に着いたので、箱根湯本駅背後の山を撮ってみました。
箱根湯本駅にロマンスカーGSEが停まっていたのでアップで撮ってみました。
駐車場からアジサイ橋に向って歩いていると、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
素晴らしい紫陽花だったのでアップで撮ってみました。
箱根湯本駅に箱根登山電車が入って来たのでアップで撮ってみました。
又、湯本大橋と一緒にロマンスカーGSEを撮ってみました。
ついでに、これから渡るアジサイ橋を横から撮ってみました。
早川に架かるアジサイ橋を渡って箱根湯本駅に向かいました。
アジサイ橋を渡り始めると、河川敷に紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
早川の下流に、湯本大橋が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、早川の上流方面も撮ってみました。
早川の岸辺に、鷺(?)がいたのでアップで撮ってみました。
涼しそうな早川の流れを撮って箱根湯本駅に向かいました。
横断歩道橋から駅前商店街を通っている東海道を撮ってみました。
「あじさい電車」が遣って来たので乗り込みましたが、座った場所が悪かったのか紫陽花は殆ど見れませんでした。
又、紫陽花の見頃時期はもう少し先のようでした。
<彫刻の森>
「あじさい電車」は約40分で「彫刻の森駅」に着きました。
「彫刻の森駅」からは、彫刻の森美術館の前を撮ってバスが待っている駐車場に向かいました。
<三島スカイウォーク>
バスに乗ると約30分で三島スカイウォークに着きました。
ご覧のようなアーケードの下を通って大吊橋に向かいますが、2016年5月「三島スカイウォークと鰻かつに挑戦」で来ているので3年ぶりになります。
途中に、エスカレーターで行けるスカイガーデンがありますが、散策時間が40分しかないので大吊橋を往復するとスカイガーデンに行くのは厳しいかもね!?
南ゲートの手前に、ヒマワリのミストがあったのでアップで撮ってみました。
南ゲートをくぐると、ここにも涼し気なミストがあったので撮ってみました。
取り敢えず、大吊橋が一望できる展望台に行ってみました。
残念ながら富士山は見えませんでしたが、大吊橋と一緒に富士山の方向を撮ってみました。
大吊橋の入口の手前に、大吊橋と富士山が一緒に撮れるビューポイントがあったので行ってみました。
折角なので、心の目で富士山(?)を撮ってみました。
ついでに、全長400mある大吊橋を撮ってみました。
大吊橋の入口を撮って、吊橋を往復することにしました。
大吊橋は左側通行なので左側の景色を眺めながら渡ります。
取り敢えず、左側の眼下に広がる景色を撮ってみました。
左側はあまり見る所がないので、代わりに吊橋を撮ってみました。
左側の奥に、沼津(?)の市街地が見えたので撮ってみました。
又、富士山(?)も見えたのでアップで撮ってみました。
吊橋の中間地点に遣って来ると、近くにいた叔母さん達が何故か「拝まないといけない」と言っていました。
左側の奥に、沼津アルプスが見えたので撮ってみました。
沼津アルプスの一番南にある大平山(?)をアップで撮ってみました。
吊橋の終点近くに遣って来ると、ご覧のようなケーブルストッパー(?)があったので撮ってみました。
ついでに、主塔の台座もアップで撮ってみました。
北ゲートの手前にも、ご覧のようなミストがあったので撮ってみました。
北ゲートの先にあったヒマワリのミストは、ご覧のように勢いよく霧を散布していました。
早速、ご覧のような展望台に行って大吊橋を見ることにしました。
展望台に人がいなかったので、邪魔されずに大吊橋は見ることが出来ます。
取り敢えず、真正面から大吊橋を撮ってみました。
ついでに、北ゲートをアップで撮ってみました。
折角なので、少し斜めから大吊橋を撮って展望台を後にしました。
取り敢えず、北ゲートを撮って吊橋に向かいました。
左側にあったミストのヒマワリをアップで撮ってみました。
帰りの吊橋の入口を渡ってみました。
折角なので、吊橋の通路を撮ってみました。
左側の眼下に、ご覧のような沢があったので撮ってみました。
沢をアップで撮ってみましたが、下の沢に行けると良いですね!
吊橋の中間地点に戻って来ました。
左側に、ご覧のような造成地があったのでアップで撮ってみました。
吊橋の外れに遣って来たので吊橋を撮ってみました。
ここにも、ご覧のようなケーブルストッパーがあったので撮ってみました。
再度、富士山と大吊橋のピューポイントを撮ってみました。
大吊橋を撮ってバスに戻ることにしましたが、スカイガーデンに立ち寄る時間はありません。
次は、沼津港の近くにある「うなぎ処・京丸」に向かいました。
<沼津うなぎ処・京丸>
バスは渋滞に巻き込まれることもなく、時間通り17時に「うなぎ処・京丸」に着きました。
夕食を食べ終わって出口に向かっていると、ご覧のような小さな鰻と斑模様の鰻(突然変異?)がいたので撮ってみました。
「うなぎ処・京丸」を後に、沼津ICから東名高速道路に乗って新宿に向かいました。
<竜宮海鮮市場>
東名高速道路に乗る前に、ご覧のような竜宮海鮮市場に立ち寄りました。
尚、竜宮海鮮市場は2018年8月「日帰りバスツアー:修善寺の紅葉」の帰りに立ち寄ったのですが、夜で建物の外観は分かりませんでした。
階段の左側にあった記念写真撮影用パネルを撮ってみました。
取り敢えず、建物に入ってみましたが、平日なのか(?)実演販売は遣っていませんでした。
市場では干物などの海産物を販売していましたが、目新しいものはありませんでした。
最後に、建物の全体を撮ってバスに戻りました。
東名高速道路では渋滞もなく時間通りに新宿に着いて解散となりました。
今回の日帰りバスツアーは、「あじさい電車」では紫陽花、三島スカイウォークでは富士山が見えませんが、全体的にはそれなりに楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は11,000歩を超える程度でした。
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