5月9日(土)は、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が出ていましたが、運動不足の解消を兼ねて「神奈川県立あいかわ公園」に行ってみました。
当然、3密・ソーシャルディスタンスに気を付けてマスク着用で出掛けました。
今回も、小田急線本厚木駅の駅前(のりば1)を通る「半原行」のバスに乗りましたが、バス停「愛川大橋」を通らいないルートで終点のバス停「半原」に着きました。
<レインボープラザ(愛川繊維会館)>
バス停「半原」の時刻表で帰りの時間(2本/時間)を確認して、近くにある愛川繊維会館に行ってみました。
尚、愛川繊維会館は、2017年7月の「涼を求めて宮ヶ瀬ダム(2017)」で来ているので約3年ぶりになります。
新型コロナウィルス禍で休館になっている愛川繊維会館の表玄関を撮ってみました。
バスが終点「半原」に着く手前で、半原神社と顕妙寺が見えたので県道54号線(相模原愛川線)を戻って行ってみました。
<半原神社(はんばらじんじゃ)>
顕妙寺の前を通って県道を5分程戻ると、半原神社の鳥居の前に着けました。
ご覧のような参道を通って境内に向かいました。
右奥に、バスから見えた看板が見えたので社殿と一緒に撮ってみました。
参道の先に、トウカエデと手水舎があったので旗ポールと一緒に撮ってみました。
改めて、御神木のトウカエデ(樹齢90年以上、樹高19.6m、胸高周囲2.27m)と手水舎を撮ってみました。
境内の右手に、大きな石柱を挟んで社殿の鳥居と鐘楼が見えたので行ってみました。
取り敢えず、大きな石柱と一緒に鐘楼と鳥居を撮ってみました。
折角なので、立派な鳥居を撮って社殿に向かいました。
石段を上ると、右側に天皇陛下御在位六十年記念植樹と摂社があったので撮ってみました。
又、正面に立派な拝殿が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。
立派な注連縄があったので撮ってお参りをしました。
向拝の下には、ご覧のような扁額が掛かっていました。
左側は?ですが、右側には「御祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)」が掛かっていました。
拝殿の手前に、歌碑(?)があったので撮ってみましたが読めませんでした。
奥に、八坂神社と子供御輿格納庫が見えたので撮りに行ってみました。
拝殿の左側に、ご覧のような倉庫(神輿庫?)があったので撮ってみました。
又、拝殿の後には本殿があったので撮ってみました。
石段の上から鳥居を撮って、半原神社の横を通って顕妙寺に向かいました。
半原神社の横に遣って来ると、社殿が見えたので社と一緒に撮ってみました。
半原神社の後ろからは、顕妙寺に行けそうもないので県道に向かいました。
<顕妙寺(けんみようじ)>
県道に出て少し歩くと、ご覧のような顕妙寺の入口に着きました。
急な坂道を上ると、右側に小さな石段があって、ご覧のようなカエデ(?)が咲いていました。
僅かに色付き始めたカエデを倍率を上げて撮ってみました。
石段を上ると、ご覧のような階段があって、上には本堂の屋根が見えました。
階段を上ると、右側に寺務所(?)があったので撮ってみました。
本堂で「あいかわ公園」で素晴らしいツツジが見られるようにお参りをしました。
本堂でお参りしてから、向拝虹梁の龍の彫り物と扁額の山号「半原山」をアップで撮ってみました。
本堂の右側には、ご覧のような仏物が祀られていました。
取り敢えず、個別に撮ってみましたが、かつての住職が祀られているようでした。
手前の左側に、ご覧のような開山塔もあったので撮ってみました。
左側の階段の上に、お堂(?)があったので上ってみました。
お参りしてから掛かっていた扁額「七面宮」を撮ってみました。
顕妙寺は日蓮宗なので、堂内には七面大明神(七面天女)が祀られているようです。
境内の外れに、ご覧のような見晴らし台(?)があったので行ってみました。
見晴らし台から、山の麓にある半原の町並みが見えたので撮ってみました。
境内を一回りしたので、階段を下りて県道に向かいました。
急な坂道の手前にあった小さな石段の近くにも、ご覧のようなカエデが咲いていたので撮ってみました。
顕妙寺を後に県道54号線を戻って、バス停「半原」の先にある日向橋(ひなたばし)に向かいました。
「あいかわ公園(2020)」に続く。
当然、3密・ソーシャルディスタンスに気を付けてマスク着用で出掛けました。
今回も、小田急線本厚木駅の駅前(のりば1)を通る「半原行」のバスに乗りましたが、バス停「愛川大橋」を通らいないルートで終点のバス停「半原」に着きました。
<レインボープラザ(愛川繊維会館)>
バス停「半原」の時刻表で帰りの時間(2本/時間)を確認して、近くにある愛川繊維会館に行ってみました。
尚、愛川繊維会館は、2017年7月の「涼を求めて宮ヶ瀬ダム(2017)」で来ているので約3年ぶりになります。
新型コロナウィルス禍で休館になっている愛川繊維会館の表玄関を撮ってみました。
バスが終点「半原」に着く手前で、半原神社と顕妙寺が見えたので県道54号線(相模原愛川線)を戻って行ってみました。
<半原神社(はんばらじんじゃ)>
顕妙寺の前を通って県道を5分程戻ると、半原神社の鳥居の前に着けました。
ご覧のような参道を通って境内に向かいました。
右奥に、バスから見えた看板が見えたので社殿と一緒に撮ってみました。
参道の先に、トウカエデと手水舎があったので旗ポールと一緒に撮ってみました。
改めて、御神木のトウカエデ(樹齢90年以上、樹高19.6m、胸高周囲2.27m)と手水舎を撮ってみました。
境内の右手に、大きな石柱を挟んで社殿の鳥居と鐘楼が見えたので行ってみました。
取り敢えず、大きな石柱と一緒に鐘楼と鳥居を撮ってみました。
折角なので、立派な鳥居を撮って社殿に向かいました。
石段を上ると、右側に天皇陛下御在位六十年記念植樹と摂社があったので撮ってみました。
又、正面に立派な拝殿が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。
立派な注連縄があったので撮ってお参りをしました。
向拝の下には、ご覧のような扁額が掛かっていました。
左側は?ですが、右側には「御祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)」が掛かっていました。
拝殿の手前に、歌碑(?)があったので撮ってみましたが読めませんでした。
奥に、八坂神社と子供御輿格納庫が見えたので撮りに行ってみました。
拝殿の左側に、ご覧のような倉庫(神輿庫?)があったので撮ってみました。
又、拝殿の後には本殿があったので撮ってみました。
石段の上から鳥居を撮って、半原神社の横を通って顕妙寺に向かいました。
半原神社の横に遣って来ると、社殿が見えたので社と一緒に撮ってみました。
半原神社の後ろからは、顕妙寺に行けそうもないので県道に向かいました。
<顕妙寺(けんみようじ)>
県道に出て少し歩くと、ご覧のような顕妙寺の入口に着きました。
急な坂道を上ると、右側に小さな石段があって、ご覧のようなカエデ(?)が咲いていました。
僅かに色付き始めたカエデを倍率を上げて撮ってみました。
石段を上ると、ご覧のような階段があって、上には本堂の屋根が見えました。
階段を上ると、右側に寺務所(?)があったので撮ってみました。
本堂で「あいかわ公園」で素晴らしいツツジが見られるようにお参りをしました。
本堂でお参りしてから、向拝虹梁の龍の彫り物と扁額の山号「半原山」をアップで撮ってみました。
本堂の右側には、ご覧のような仏物が祀られていました。
取り敢えず、個別に撮ってみましたが、かつての住職が祀られているようでした。
手前の左側に、ご覧のような開山塔もあったので撮ってみました。
左側の階段の上に、お堂(?)があったので上ってみました。
お参りしてから掛かっていた扁額「七面宮」を撮ってみました。
顕妙寺は日蓮宗なので、堂内には七面大明神(七面天女)が祀られているようです。
境内の外れに、ご覧のような見晴らし台(?)があったので行ってみました。
見晴らし台から、山の麓にある半原の町並みが見えたので撮ってみました。
境内を一回りしたので、階段を下りて県道に向かいました。
急な坂道の手前にあった小さな石段の近くにも、ご覧のようなカエデが咲いていたので撮ってみました。
顕妙寺を後に県道54号線を戻って、バス停「半原」の先にある日向橋(ひなたばし)に向かいました。
「あいかわ公園(2020)」に続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます