12月27日(日)は、菜の花の見頃には少し早かったのですが、運動不足の解消を兼ねて吾妻山公園に富士山と菜の花を見に行ってみました。
吾妻山公園は、1月の「吾妻山公園~川勾神社をぶらり」で行っているので今年は2回目になります。
尚、2021年の「菜の花ウォッチング」は、令和3年1月9日(土)~2月7日(日)に開催されます。
今日は家を出るのが遅かったので、JR二宮駅へは藤沢駅で東海道本線に乗り換えて行ってみました。
<二宮駅北口>

二宮駅北口のバス乗り場に「にのみや ガイドマップ」があるので撮ってみました。

横断歩道を渡って、二宮駅の駅舎を撮ってみました。
<吾妻山公園に向かう>

ご覧のような坂道を上って吾妻山公園の役場口に向いました。

坂道の右側には、二宮町役場があって昔から気になっていました。

取り敢えず、エスカレーターは休日で動いていませんが上に行ってみました。

案内「キエーロ展示中!」が出ていました、建物には入れませんでした。
尚、キエーロは、黒土中に含まれるバクテリアの力を利用し生ごみを分解し消滅させる生ごみ処理機です。

建物の左側に、ご覧のような庁舎竣工記念碑があったのでアップで撮ってみました。

二宮町役場を後に、吾妻山公園の役場口に向かいました。
<吾妻山公園:役場口>


吾妻山公園の役場口に着いたのでアップで撮ってみました。
イベント「菜の花ウォッチング」の前なので入園者は殆どいません。

約300段ある急な石段を上って、第2展望台に向かいました。

左側に、吾妻山公園案内図があったので★現在地(中央下)を確認しました。

ご覧のような急な石段を上りますが、石段の左側にはソメイヨシノの大木がありました。

石段の途中には、ご覧のような椅子のある踊り場もあります。

踊り場の先は、ご覧のような急な石段が続いていました。



ご覧のような急な石段を更に上ります。

一休みした序でに、上って来た石段を撮ってみました。


更に、ご覧のような急な石段を上ります。

最後の石段の左側に、ご覧のような休憩場所がありました。

又、右側には、第2展望台に行ける山道がありました。
<第2展望台>

山道を上ると、ご覧のような藤棚のある第2展望台に着きました。
尚、吾妻山公園の役場口からは7~8分程で着きました。

第2展望台から相模湾と二宮駅北側の街並みが見えました。


二宮駅が見えたのでアップで撮ってみました。

暫くすると、上りの東海道線が遣って来たので撮ってみました。

ついでに、東海道線の上り方面も撮ってみました。

左側の奥に、湘南平(?)のテレビ塔が見えたのでアップで撮ってみました。

第2展望台の後ろには、ご覧のように色付いた紅葉がありました。


素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。

第2展望台を後に、ご覧のような山道から園路に戻って次の「つつじ園」に向いました。
<「つつじ園」に向かう>

園路に戻ると、ご覧のような休憩所(?)がありました。

ここにも、吾妻山公園案内図があったので★現在地(中央下)を確認しました。

休憩所からは園路に戻らないで、ご覧のようなウッド通路を通って先に行ってみました。

園路の脇に、ツワブキ(?)の葉っぱがあったのでアップで撮ってみました。


又、ご覧のようなフサザキスイセン(ニホンズイセン?)が咲いていたので撮ってみました。


ウッド通路から山道に出ると、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


山道を暫く上ると、正規の園路に出たので撮ってみました。
<つつじ園>


園路の先に行くと、ご覧のような「つつじ園」の下に着きました。

取り敢えず、正面に行って「つつじ園」をアップで撮ってみました。

左側に、ご覧のようなフイリアオキ(斑入青木)があったのでアップで撮ってみました。


右側に、これまで気が付かなかった池があったので撮りに行ってみました。

正面に戻って、斜面のツツジを撮ってみました。


ついでに、アップでも撮ってみました。

「つつじ園」からは、左側の山道の上って先に行ってみました。


ご覧のような歩き易い園路を通って先に行きます。


園路脇に、斑入でないアオキ(青木)があったのでアップで撮ってみました。

園路の右側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
<浅間神社(せんげんじんじゃ)>

浅間神社の鳥居の下に着くと、鳥居の後ろに先程の素晴らしい紅葉がありました。


取り敢えず、説明案内板「浅間神社」をアップで撮ってみました。


素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


ご覧のような色の紅葉もあったので撮ってみました。

参道の先に行くと、ご覧のような紅葉がありました。


素晴らしい紅葉を下からアップで撮ってみました。




ご覧のような素晴らしい色の紅葉があったので撮ってみました。

参道の上に着くと、ご覧のような社殿があったので撮ってみました。

取り敢えず、社殿に行ってお参りすることにしました。

境内の左側に、説明案内板「浅間神社」がありました。
この説明案内板には、御祭神の木花咲耶姫の他に、社殿老朽化に伴い新築、内宮を修復したことが記されていました。

取り敢えず、社殿を撮ってお参りをしました。

お参りしてから、社殿の扁額を撮ってみました。

ついでに、内宮(?)も撮らせて頂きました。


浅間神社の後ろに行くと、花は殆ど咲いていませんがスイセン畑がありました。


左側の奥に、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。

ご覧のような山道を下って、管理棟の前にある園路に向いました。
<管理棟前>


園路に出る前に、いつものマユミさん(?)がいるのでアップで撮ってみました。


取り敢えず、マユミを倍率を上げて撮ってみましたが、例年より多くの実が生っていました。
尚、マユミは日本に自生するニシキギ科の植物で、この木で弓を作ったことから「真弓」と呼ばれるようになったようです。



折角なので、未だ葉っぱが残っているマユミをアップで撮ってみました。


実の重み(?)で枝が垂れ下がっているマユミをアップで撮ってみました。
<山頂>

山頂にある展望台に向かっていると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。

素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。


標高136.2mの吾妻山の山頂に行いたのでアップで撮ってみました。
早速、左側にある展望台に上って、富士山と菜の花をチェックすることにしました。

展望台に着きましたが、ご覧のように人出は多くありません。

展望台からは、ご覧のように富士山が見えました。


折角なので、富士山をアップで撮ってみました。



目の前の菜の花を撮ってみましたが、見頃はもう少し先のようです。


富士山を撮っていると、目の前に素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


ついでに、富士山を倍率を上げて撮ってみました。

展望台に、方位地図(?)があったので撮ってみました。

ついでに、展望台の北側にあるクスノキ(楠)の大木を撮ってみました。


又、展望台からローラー滑り台が見えたのでアップで撮ってみました。

折角なので、クスノキの横を通って展望台の下に行ってみました。



展望台の下に着いたので、富士山を倍率を上げて撮ってみました。


取り敢えず、未だ見頃になっていない菜の花を撮ってみました。



開き切っていない菜の花を倍率を上げて撮ってみました。

菜の花畑から石碑と東屋が見えたので撮ってみました。

折角なので、手前の菜の花をアップで撮ってみました。

菜の花畑の西側に、ご覧のようなマユミがあったのでアップで撮ってみました。



折角なので、近くに行って倍率を上げて撮ってみました。

ご覧のようなクスノキの下を通って展望台に向いました。

左側の斜面の下に、黄色の紅葉が残っているマユミがあったので撮ってみました。

展望台に戻ったので展望台を撮ってみました。

展望台に端に行くと、先程のマユミが見えたので撮ってみました。

ついでに、富士山と一緒にマユミをアップで撮ってみました。

取り敢えず、富士山をアップで撮って展望台を後にしました。

展望台の下に、ご覧のような石碑があったので富士山と一緒に撮ってみました。

石碑に、歌碑「相模路の淘綾の浜の真砂なす 児らは愛しく思はるるかも」と「吾妻山公園の由来」があったので撮ってみました。
大意は、「相模路の淘綾の浜の真砂が美しいように、あの娘のことが可愛いく思われる。」ですかね!?
尚、淘綾(ゆるぎ)は、神奈川県(相模国)にあった郡の名前です。

折角なので、後ろに見えた富士山をアップで撮ってみました。


石碑の後ろに、真っ赤な紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
<芝生広場>



ご覧のような菜の花畑を眺めながら芝生広場の先に行ってみました。

富士山と菜の花が一緒に見える場所に遣って来ました。



折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


ついでに、目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。


先に行くと、ご覧のように富士山と菜の花が見えたのでアップで撮ってみました。


右側の崖下に、ご覧のような菜の花が見えたのでアップで撮ってみました。


展望台の方を見ると、菜の花畑が見えたのでアップで撮ってみました。

ついでに、展望台のクスノキと芝生広場のエノキを撮ってみました。

折角なので、エノキをアップで撮ってみました。
<東屋>

東屋の前に遣って来ましたが、東屋で休んでいる人はいませんでした。


振り返って、展望台の方を撮ってみました。

ついでに、芝生広場も撮ってみました。

又、逆光ですが梅沢海岸沖の相模湾を撮ってみました。


東屋の右(北西)側に、富士山が見えたのでアップで撮ってみました。


東屋からは、ご覧のような山道を下りて吾妻神社に行ってみました。
<吾妻神社>

境内(?)に着くと、石像と庚申塔があったので撮ってみました。

いつもは手水舎に手拭いが掛かっていますが、今日は掛かっていませんでした(コロナの影響?)。


取り敢えず、正面に回って手水舎を撮って社殿に向いました。

参道の左側に「吾妻神社 由緒記」があったので撮ってみました。
由緒記には、「日本武尊の妻の弟橘媛命が、夫の身代わりとなって海に身を投じると荒波が静まった。その7日後に命の御髪が流れつき埋めて御陵を造り、漂っていた小袖は山頂に祀った。」ようなことが書いてありました。


折角なので、社殿をアップで撮ってお参りをしました。

お参りしてから社殿の向拝の下をアップで撮ってみました。

境内に、ご覧のような歌碑「吾妻山純情」があったので撮ってみました。

鳥居の下に遣って来ると、ご覧のような石標があったので撮ってみました。


又、狛犬もいたのでアップで撮ってみました。

石段の下から鳥居を撮って吾妻神社を後にしました。
<参道山道>

ご覧のような山道を下って、吾妻公園の梅沢口に向いました。


山道を行ったり来たりしながら、見晴が良くない山道をひたすら下ります。


山道の左側に、ご覧のような竹林があったので撮ってみました。

山道を10分程下りると、右側に神明社があるので行ってみました。
<神明社(しんめいしゃ)>

右に行くと、ご覧のような石段があって、上には神明社の祠がありました。
⇒ 後で調べると、神明社は伊勢神宮を総本社とし、天照大神を御祭神とする神社のことみたいです。

取り敢えず、石段を上って祠でお参りをしました。

折角なので、祠の内部を撮らせて頂きました。


又、祠の左右に、ご覧のような石仏があったので撮ってみました。

祠から下の方に見えた鳥居を撮ってみました。

鳥居の左側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

石段の上から鳥居を撮ってみましたが、鳥居の左側にあるのは吾妻神社の山道参道です。

石段の下に着いたので、鳥居をアップで撮ってみました。
尚、鳥居には明神鳥居と神明鳥居がありますが、この鳥居は他の鳥居と同じ明神鳥居でした。
<吾妻山公園:梅沢口>

石段の先に行くと、吾妻山公園案内図がある梅沢口に着きました。

取り敢えず、吾妻山公園案内図で★現在地(左下)を確認しました。
<国道1号線(東海道)に向かう>

東海道線の跨線橋を渡って、国道1号線(東海道)に行くことにしました。

東海道に出ると、吾妻神社の一之鳥居があったので撮ってみました。

折角なので、一之鳥居をアップで撮ってみました。
お昼を食べていなかったので、国道沿いにある食事処「味さい・魚光」に行ってみましたが、定休日で閉まっていました。
仕方がないので、国道を少し戻って梅沢海岸に行ってみました。
尚、梅沢の地名は、弟橘媛命の流れついた「櫛」を「埋めた沢(埋沢)」が転じたと伝えられています。
<梅沢海岸>

国道から海の方に向かって暫く歩くと、海岸に行けそうなゲートがありました。

取り敢えず、ゲートの先にある石段を下りてみました。

石段の下に着くと、西湘バイパスの脇に通行止の案内板が出ていました(アチャ!)。

案内板に迂回路図があったので、石段を戻って迂回路を探すことにしました。


住宅地に戻って暫く歩くと、ご覧のようなゲートがありました。

ゲート先の坂道を下りると西湘バイパスの道路標識が見えました。

西湘バイパスの下に海岸に出れそうな入り口があったので行ってみました。

下に着くと、ご覧のようなトンネルがあって海岸で釣りをしている子供もいました。


海岸に着いたので、目の前に広がる梅沢海岸を撮ってみました。


海辺に打ち寄せる波があったのでアップで撮ってみました。

又、ご覧のような波飛沫もありました。

右(橘IC)側の消波ブロックを撮ってみました。

ついでに、左(西浦二宮IC)側の消波ブロックも撮ってみました。

反対側からトンネルを撮って、梅沢海岸を後にしました。


ご覧のような石段を上って、西湘バイパスの脇に出て二宮駅に向かいました。
<マンホールの蓋>


二宮駅に向かっていると、雨水用と汚水用のマンホールの蓋があったので撮ってみました。
住宅地を10分程歩くとJR二宮駅に着きました。
お昼を食べていなかったので、二宮駅北口にある中華料理店「宝亭」で遅い昼食を食べて帰りました。
今回の「吾妻山公園の富士山と菜の花」は、富士山と菜の花が一緒に見れて、素晴らしい紅葉とマユミが楽しめたので良かったです。
只、富士山と菜の花は今一感が拭えないので、来年1月9日から開催される「菜の花ウォッチイング」には行ってみるつもりです。
尚、万歩計は、大して歩いていないので12,000歩を超える程度でした。
吾妻山公園は、1月の「吾妻山公園~川勾神社をぶらり」で行っているので今年は2回目になります。
尚、2021年の「菜の花ウォッチング」は、令和3年1月9日(土)~2月7日(日)に開催されます。
今日は家を出るのが遅かったので、JR二宮駅へは藤沢駅で東海道本線に乗り換えて行ってみました。
<二宮駅北口>

二宮駅北口のバス乗り場に「にのみや ガイドマップ」があるので撮ってみました。

横断歩道を渡って、二宮駅の駅舎を撮ってみました。
<吾妻山公園に向かう>

ご覧のような坂道を上って吾妻山公園の役場口に向いました。

坂道の右側には、二宮町役場があって昔から気になっていました。

取り敢えず、エスカレーターは休日で動いていませんが上に行ってみました。

案内「キエーロ展示中!」が出ていました、建物には入れませんでした。
尚、キエーロは、黒土中に含まれるバクテリアの力を利用し生ごみを分解し消滅させる生ごみ処理機です。

建物の左側に、ご覧のような庁舎竣工記念碑があったのでアップで撮ってみました。

二宮町役場を後に、吾妻山公園の役場口に向かいました。
<吾妻山公園:役場口>


吾妻山公園の役場口に着いたのでアップで撮ってみました。
イベント「菜の花ウォッチング」の前なので入園者は殆どいません。

約300段ある急な石段を上って、第2展望台に向かいました。

左側に、吾妻山公園案内図があったので★現在地(中央下)を確認しました。

ご覧のような急な石段を上りますが、石段の左側にはソメイヨシノの大木がありました。

石段の途中には、ご覧のような椅子のある踊り場もあります。

踊り場の先は、ご覧のような急な石段が続いていました。



ご覧のような急な石段を更に上ります。

一休みした序でに、上って来た石段を撮ってみました。


更に、ご覧のような急な石段を上ります。

最後の石段の左側に、ご覧のような休憩場所がありました。

又、右側には、第2展望台に行ける山道がありました。
<第2展望台>

山道を上ると、ご覧のような藤棚のある第2展望台に着きました。
尚、吾妻山公園の役場口からは7~8分程で着きました。

第2展望台から相模湾と二宮駅北側の街並みが見えました。


二宮駅が見えたのでアップで撮ってみました。

暫くすると、上りの東海道線が遣って来たので撮ってみました。

ついでに、東海道線の上り方面も撮ってみました。

左側の奥に、湘南平(?)のテレビ塔が見えたのでアップで撮ってみました。

第2展望台の後ろには、ご覧のように色付いた紅葉がありました。


素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。

第2展望台を後に、ご覧のような山道から園路に戻って次の「つつじ園」に向いました。
<「つつじ園」に向かう>

園路に戻ると、ご覧のような休憩所(?)がありました。

ここにも、吾妻山公園案内図があったので★現在地(中央下)を確認しました。

休憩所からは園路に戻らないで、ご覧のようなウッド通路を通って先に行ってみました。

園路の脇に、ツワブキ(?)の葉っぱがあったのでアップで撮ってみました。


又、ご覧のようなフサザキスイセン(ニホンズイセン?)が咲いていたので撮ってみました。


ウッド通路から山道に出ると、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


山道を暫く上ると、正規の園路に出たので撮ってみました。
<つつじ園>


園路の先に行くと、ご覧のような「つつじ園」の下に着きました。

取り敢えず、正面に行って「つつじ園」をアップで撮ってみました。

左側に、ご覧のようなフイリアオキ(斑入青木)があったのでアップで撮ってみました。


右側に、これまで気が付かなかった池があったので撮りに行ってみました。

正面に戻って、斜面のツツジを撮ってみました。


ついでに、アップでも撮ってみました。

「つつじ園」からは、左側の山道の上って先に行ってみました。


ご覧のような歩き易い園路を通って先に行きます。


園路脇に、斑入でないアオキ(青木)があったのでアップで撮ってみました。

園路の右側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
<浅間神社(せんげんじんじゃ)>

浅間神社の鳥居の下に着くと、鳥居の後ろに先程の素晴らしい紅葉がありました。


取り敢えず、説明案内板「浅間神社」をアップで撮ってみました。


素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


ご覧のような色の紅葉もあったので撮ってみました。

参道の先に行くと、ご覧のような紅葉がありました。


素晴らしい紅葉を下からアップで撮ってみました。




ご覧のような素晴らしい色の紅葉があったので撮ってみました。

参道の上に着くと、ご覧のような社殿があったので撮ってみました。

取り敢えず、社殿に行ってお参りすることにしました。

境内の左側に、説明案内板「浅間神社」がありました。
この説明案内板には、御祭神の木花咲耶姫の他に、社殿老朽化に伴い新築、内宮を修復したことが記されていました。

取り敢えず、社殿を撮ってお参りをしました。

お参りしてから、社殿の扁額を撮ってみました。

ついでに、内宮(?)も撮らせて頂きました。


浅間神社の後ろに行くと、花は殆ど咲いていませんがスイセン畑がありました。


左側の奥に、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。

ご覧のような山道を下って、管理棟の前にある園路に向いました。
<管理棟前>


園路に出る前に、いつものマユミさん(?)がいるのでアップで撮ってみました。


取り敢えず、マユミを倍率を上げて撮ってみましたが、例年より多くの実が生っていました。
尚、マユミは日本に自生するニシキギ科の植物で、この木で弓を作ったことから「真弓」と呼ばれるようになったようです。



折角なので、未だ葉っぱが残っているマユミをアップで撮ってみました。


実の重み(?)で枝が垂れ下がっているマユミをアップで撮ってみました。
<山頂>

山頂にある展望台に向かっていると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。

素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。


標高136.2mの吾妻山の山頂に行いたのでアップで撮ってみました。
早速、左側にある展望台に上って、富士山と菜の花をチェックすることにしました。

展望台に着きましたが、ご覧のように人出は多くありません。

展望台からは、ご覧のように富士山が見えました。


折角なので、富士山をアップで撮ってみました。



目の前の菜の花を撮ってみましたが、見頃はもう少し先のようです。


富士山を撮っていると、目の前に素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


ついでに、富士山を倍率を上げて撮ってみました。

展望台に、方位地図(?)があったので撮ってみました。

ついでに、展望台の北側にあるクスノキ(楠)の大木を撮ってみました。


又、展望台からローラー滑り台が見えたのでアップで撮ってみました。

折角なので、クスノキの横を通って展望台の下に行ってみました。



展望台の下に着いたので、富士山を倍率を上げて撮ってみました。


取り敢えず、未だ見頃になっていない菜の花を撮ってみました。



開き切っていない菜の花を倍率を上げて撮ってみました。

菜の花畑から石碑と東屋が見えたので撮ってみました。

折角なので、手前の菜の花をアップで撮ってみました。

菜の花畑の西側に、ご覧のようなマユミがあったのでアップで撮ってみました。



折角なので、近くに行って倍率を上げて撮ってみました。

ご覧のようなクスノキの下を通って展望台に向いました。

左側の斜面の下に、黄色の紅葉が残っているマユミがあったので撮ってみました。

展望台に戻ったので展望台を撮ってみました。

展望台に端に行くと、先程のマユミが見えたので撮ってみました。

ついでに、富士山と一緒にマユミをアップで撮ってみました。

取り敢えず、富士山をアップで撮って展望台を後にしました。

展望台の下に、ご覧のような石碑があったので富士山と一緒に撮ってみました。

石碑に、歌碑「相模路の淘綾の浜の真砂なす 児らは愛しく思はるるかも」と「吾妻山公園の由来」があったので撮ってみました。
大意は、「相模路の淘綾の浜の真砂が美しいように、あの娘のことが可愛いく思われる。」ですかね!?
尚、淘綾(ゆるぎ)は、神奈川県(相模国)にあった郡の名前です。

折角なので、後ろに見えた富士山をアップで撮ってみました。


石碑の後ろに、真っ赤な紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
<芝生広場>



ご覧のような菜の花畑を眺めながら芝生広場の先に行ってみました。

富士山と菜の花が一緒に見える場所に遣って来ました。



折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


ついでに、目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。


先に行くと、ご覧のように富士山と菜の花が見えたのでアップで撮ってみました。


右側の崖下に、ご覧のような菜の花が見えたのでアップで撮ってみました。


展望台の方を見ると、菜の花畑が見えたのでアップで撮ってみました。

ついでに、展望台のクスノキと芝生広場のエノキを撮ってみました。

折角なので、エノキをアップで撮ってみました。
<東屋>

東屋の前に遣って来ましたが、東屋で休んでいる人はいませんでした。


振り返って、展望台の方を撮ってみました。

ついでに、芝生広場も撮ってみました。

又、逆光ですが梅沢海岸沖の相模湾を撮ってみました。


東屋の右(北西)側に、富士山が見えたのでアップで撮ってみました。


東屋からは、ご覧のような山道を下りて吾妻神社に行ってみました。
<吾妻神社>

境内(?)に着くと、石像と庚申塔があったので撮ってみました。

いつもは手水舎に手拭いが掛かっていますが、今日は掛かっていませんでした(コロナの影響?)。


取り敢えず、正面に回って手水舎を撮って社殿に向いました。

参道の左側に「吾妻神社 由緒記」があったので撮ってみました。
由緒記には、「日本武尊の妻の弟橘媛命が、夫の身代わりとなって海に身を投じると荒波が静まった。その7日後に命の御髪が流れつき埋めて御陵を造り、漂っていた小袖は山頂に祀った。」ようなことが書いてありました。


折角なので、社殿をアップで撮ってお参りをしました。

お参りしてから社殿の向拝の下をアップで撮ってみました。

境内に、ご覧のような歌碑「吾妻山純情」があったので撮ってみました。

鳥居の下に遣って来ると、ご覧のような石標があったので撮ってみました。


又、狛犬もいたのでアップで撮ってみました。

石段の下から鳥居を撮って吾妻神社を後にしました。
<参道山道>

ご覧のような山道を下って、吾妻公園の梅沢口に向いました。


山道を行ったり来たりしながら、見晴が良くない山道をひたすら下ります。


山道の左側に、ご覧のような竹林があったので撮ってみました。

山道を10分程下りると、右側に神明社があるので行ってみました。
<神明社(しんめいしゃ)>

右に行くと、ご覧のような石段があって、上には神明社の祠がありました。
⇒ 後で調べると、神明社は伊勢神宮を総本社とし、天照大神を御祭神とする神社のことみたいです。

取り敢えず、石段を上って祠でお参りをしました。

折角なので、祠の内部を撮らせて頂きました。


又、祠の左右に、ご覧のような石仏があったので撮ってみました。

祠から下の方に見えた鳥居を撮ってみました。

鳥居の左側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

石段の上から鳥居を撮ってみましたが、鳥居の左側にあるのは吾妻神社の山道参道です。

石段の下に着いたので、鳥居をアップで撮ってみました。
尚、鳥居には明神鳥居と神明鳥居がありますが、この鳥居は他の鳥居と同じ明神鳥居でした。
<吾妻山公園:梅沢口>

石段の先に行くと、吾妻山公園案内図がある梅沢口に着きました。

取り敢えず、吾妻山公園案内図で★現在地(左下)を確認しました。
<国道1号線(東海道)に向かう>

東海道線の跨線橋を渡って、国道1号線(東海道)に行くことにしました。

東海道に出ると、吾妻神社の一之鳥居があったので撮ってみました。

折角なので、一之鳥居をアップで撮ってみました。
お昼を食べていなかったので、国道沿いにある食事処「味さい・魚光」に行ってみましたが、定休日で閉まっていました。
仕方がないので、国道を少し戻って梅沢海岸に行ってみました。
尚、梅沢の地名は、弟橘媛命の流れついた「櫛」を「埋めた沢(埋沢)」が転じたと伝えられています。
<梅沢海岸>

国道から海の方に向かって暫く歩くと、海岸に行けそうなゲートがありました。

取り敢えず、ゲートの先にある石段を下りてみました。

石段の下に着くと、西湘バイパスの脇に通行止の案内板が出ていました(アチャ!)。

案内板に迂回路図があったので、石段を戻って迂回路を探すことにしました。


住宅地に戻って暫く歩くと、ご覧のようなゲートがありました。

ゲート先の坂道を下りると西湘バイパスの道路標識が見えました。

西湘バイパスの下に海岸に出れそうな入り口があったので行ってみました。

下に着くと、ご覧のようなトンネルがあって海岸で釣りをしている子供もいました。


海岸に着いたので、目の前に広がる梅沢海岸を撮ってみました。


海辺に打ち寄せる波があったのでアップで撮ってみました。

又、ご覧のような波飛沫もありました。

右(橘IC)側の消波ブロックを撮ってみました。

ついでに、左(西浦二宮IC)側の消波ブロックも撮ってみました。

反対側からトンネルを撮って、梅沢海岸を後にしました。


ご覧のような石段を上って、西湘バイパスの脇に出て二宮駅に向かいました。
<マンホールの蓋>


二宮駅に向かっていると、雨水用と汚水用のマンホールの蓋があったので撮ってみました。
住宅地を10分程歩くとJR二宮駅に着きました。
お昼を食べていなかったので、二宮駅北口にある中華料理店「宝亭」で遅い昼食を食べて帰りました。
今回の「吾妻山公園の富士山と菜の花」は、富士山と菜の花が一緒に見れて、素晴らしい紅葉とマユミが楽しめたので良かったです。
只、富士山と菜の花は今一感が拭えないので、来年1月9日から開催される「菜の花ウォッチイング」には行ってみるつもりです。
尚、万歩計は、大して歩いていないので12,000歩を超える程度でした。
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