息子たちが小学生ぐらいの頃に来た(寄った)ような、、
随分、お洒落な趣になってる。
随分、お洒落な趣になってる。
逆光になってしまいましたが、赤鬼青鬼のお出迎え
湾になっています。
地図を見ると海岸沿いつうか岸壁を30分ほどで回れるもよう
夫はアイスを食べてから行くと言うので、先に出発。
まずライオンのような岩が見え、
ここは平
しかし、
手すりが付いてるとは言え、断崖だぜ!!
行くのか?後期高齢者目前(数日だけど)の私。
聞こえない、、行くのです。下を眺めると、、綺麗な海。(怖い)
これは夫には無理、電話を入れると「そう思って引き返した」
休んでるとのこと「じゃ、私は行ってみるね」
夫は止めない。言っても無駄って思われてる?
こんなとこばっか、
時間的にはもうすぐのはず、のところに現れた一団に聞いてみた、
道には出るけど、元の駐車場に戻るにはトンネルが歩行者が通れないかも
先っちょまで行って引き返すところだと仰る。
この緊張、もう続かない。一人は不安にもなってきた。
「ご一緒して良いですか?」快諾してもらって、総勢4人の真ん中に
ご夫婦?ご兄弟のお二人と、ご両親のようなお二人だった。
見晴らし台まで戻ったところで、景色を楽しみたい4人お礼を言って駐車場へ、
無事戻れたけど、行ってみて良かったのだけど、ちょっと無謀だったかな?
3つ目のドジって言うか、失敗。
夫は売店のミカンを食べて休んでる。(笑)
ミカンを食べつつ事の顛末を話し、美味しい。
そうだ!!お礼に差し上げよう~~
ちょうど若い女性が戻ってきたので差し上げると
「じゃ、半部っこしましょうよ」って、可愛いね。
大丈夫、うちの分もありますから、(*´∀`*)
良いご家族?でした。
三重県もミカンの産地、沿道には柑橘類が鈴生りでした。
この後、【花の窟神社】にもう一度寄って海の写真を撮りました。