台風の後始末をし、
畑の片付けは、、急ぐことはないと、ノンビリやっています。
始末した夏野菜たちが乾けば、、焼くのも楽だし、、
冬野菜の植え付け、、、(種蒔き)
姑(ハハ) の傷は、消毒に通わなくてはなりません。
まだ、傷はジュクジュクしてるようです。
今回は、【入院しない宣言】以外は、比較的スムーズに通院していますが、、
ヤッパリ、「毎日通わなくっても、」と、言い出しています。
今朝も、「昨日、傷口が大きく開いてる状態見たでしょう?」
「そうやったのー、ほんでも(毎日通うのは)アンタラに気の毒やがい。」
「大丈夫でよ。それより傷が酷くなって長引く方が、困るんですから、」
(本当は、毎日こんな説明を大声ですることの方が苦痛です。)
治療中、「酷い怪我やのー、長引くかいの」
初めて見たように仰いますが、、でも、記憶の隅に残っていくのでしょうか?
少しは傷の大きさや重大さを認識してくれると良いのですが、、
病院の帰りに施設に送り届け、、
月が替わって、もう3日。お墓の花も換えなきゃ
行ってみると、、お花は、何所にもありません。
風で飛ばされたようです。
行って、よかった。
お墓は、一番最後になっちゃいますよねー
生きてるものが一番。