遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

血は争えない。【散歩の風景】

2013-02-24 12:48:07 | 📓日記

木曜日、今日こそは散歩するぞ!と、意気込んで
いつものコースより足を伸ばして、、
途中、道を間違えたお陰で、予定以上の歩数。ホカホカ、暖かくうっすら汗が、、



左手に、小さな赤いものが見えますか? 何を獲っていらっしゃるんでしょう?
クリックすると大きくなります。



祖母は、息子である舅(チチ)のことを「口、始末やから、、」って、よく言っていました。

その息子であるソラジも、シッカリその血を引いております。


一昨日、左官さんがやってきて、ソラジが出ました。
「納屋(プレハブ)のとこを・・」即座に、話が見えないようです。なんのこっちゃ? 

実は、暮れに納屋の修理を頼んでいました。 
年内は無理という事でしたが、、年が明け、2月に入ってしまいました。
そろそろ催促しようかな?と、話していたところでした。

左官さんが言うには、
大工さんから、納屋の入り口にコンクリートをはるように指示があったので、
明日、作業を始めることを知らせに来てくれたのです。
しかも大工仕事の方は(修理)済んでるとの事。 

嬉しいやら、呆れるやら、、、
ソラジ曰く、「M君も、口数少ないからなー」

この大工さん、ソラジの又従兄弟に当たります。

これで、暮れに次々壊れた物たちの修理が完了しました。
後は請求書を待つばかり、、、 

 



 

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