昨日は、とても湿度の高い一日でした。
今朝、目覚めてすぐにカーテンを開けると、
昨夜、また降ったようです。
でも晴れ~~と、洗濯物をいっぱい、
洗濯物を干す頃、チョッと空が曇ってきたよう、、、、なのが気がかり、
今日は姑(ハハ) のディサービスがお休みなので、時間の制約が無い。
一仕事終わって、姑(ハハ) を見に行こうとした時、
雨が、
慌てて取り込み、姑(ハハ) ンチへ、
この後は、愚痴です。夏らしいお花をご覧になって以後はスルーしてください。
ご近所の奥さんが、お土産を持って来てくれたようです。
ほんの立ち話でしょう、上がり込んでの話ではなかったようですが、、
姑(ハハ) は、時々聞こえた言葉で、物語をつむいだようです。
その方のお母さんが亡くなったと聞いて、少しパニックになっています。
落ち着かせて、
心当たりのご近所さんに尋ねてみました。
念のため、お母様が亡くなった?事を確認すると、
「そういえば、別の○○さんの事を、」とのこと。
ご近所さんと話してるところへ、姑(ハハ) が、
頂いたお土産を持ってやってきました。返しにきたのです。
断ろうとする、ご近所さんに、(「受け取ってやって」)
姑(ハハ) の話を気長に聞いてくださって、姑(ハハ) は、安心した様子で帰っていきました。
姑(ハハ) の状態をわかってくださったようで、「うちからって、言ってくれなくって良いから、食べさせてあげて、」
と、言ってくださったので、喜んでいただいてきました。
また晴れてきたので、洗濯物を干しなおしました。
今日の姑(ハハ)は、お悔やみに行かねばならないと繰り返し言い出すことになるでしょう。
亡くなった方が次々変わり、そのお宅に連れて行けと仰いますが、、
どこに連れて行けば良いのでしょう?
否定せずに聞く、
そうしています。そうしようとしますが、、簡単な事ではありません。
今日の姑(ハハ) のパニック、ご近所さんの所為ではありません。
姑(ハハ) は、常に問題を抱えています。
今日のように事情がハッキリする事は、ありませんし、
一時でも、姑(ハハ) の気が済んで良かったと言えるでしょう。