草引きに専念しておりますが、大事に残している場所があります。
苺の畝。以前その畝に冬瓜が侵入。って、お話しをしましたが、それっ位 放置状態。
苺の移植用の畝の準備が整い、移植 ⇒ 古い苗の処分&草引きを一挙にしようという魂胆です。
苺の株から伸びた蔓に、新しい株ができます。その株を移植するのです。
一つの株から次々に蔓を伸ばし、沢山の新しい株ができています。
丈夫そうなのを選りすぐって移植。
その後、株を掘り起こして、草も掘り起こして、、、
ふと、定着しなかったら?の不安が、、
で、新しい株を一部の越しておくことにしました。これっ位だったら、片付けるのも簡単でしょう。
イタドリ、こちらではゴンパチと言います。
春には、この茎を湯掻いて食用にしますが、、どのくらいの時に収穫するのか?湯掻く方法は?知りません^^;
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