今日は火曜日、体操クラブの日です。
雨が降らないのにサツマイモを植え付けたので、定着まで水やりが欠かせません。
出かける前の一仕事。
ホースをつなげば良いのですが、実家の用水を使っています。雨も降らないのに枯れる様子はありません。
一輪車に大きな漬物樽を載せて3往復ぐらい。
ご近所さんが道を掃いてくださっています。「お世話様です。」と声をかけて通り過ぎようとすると、
「あっち(実家の前)も掃いとくよ。」「いつも、すみません。」
水を溜めて、一輪車を押して門扉に向かうと
先程の御人が庭先まで入ってこられるので、「ここは、やりますから、、」と言うのに、
お止めにならない、つまり私は出られない、、、
まぁ、数分ことにイライラしない事、せっかく やって下さってるのです。
今日は、午後からゴキブリ団子の配膳をしようと思ってた。昼食の準備が整った後、少し時間が、、、
ただ待ってるのも、、、
まずは旦那様の配膳を済ませ、
押入れの布団を干し、
だけのつもりだったけど、止まらない。押入れの中を掃除して昨年の食べ残しを回収し、配膳。
ほとんど元に戻しただけなのだけど、、スッキリした。
こんな時、夫のそろって食事の習慣が無いのは気楽である。ハハ(姑)に感謝。
私も食事を済ませ、
ただ、、、夫の書斎である居間とダイニングキッチン(なんて洒落たものじゃないけど)
への配膳は未定。 牢名主は、居座って動かないのである。
さて、私が体操に行ってる間に、夫が お隣の石垣のシダを刈り込んであった。
刈るのは夫、後片付けは私。私が刈っても後片付けは私なのにさ、
の激しい、今日の私。
そんな気持ちを尊宅しない夫は、気になってた生け垣が綺麗になり ご機嫌である。
私も仕事が片付いたのであるから、ご機嫌である。