遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

疲れちゃった~~(紫カタバミ)

2018-12-05 16:34:38 | 📓日記

息子んちでの夕食に鍋にしようと白菜を担いで行ってきました。

丁度 私が出かける日、嫁は実家の用事で帰省中でした。我が家にも寄った時、
「Sの夕飯は、如何するのかしら?」
「適当に、、どっかで、、、」
「じゃ、Hンッチで食べるように誘おうかな?」
「喜ぶと思います。」
んじゃ、と張り切っての白菜を持って、 乗り込んだわけです。
それと嫁が届けてくれたお寿司も持って、

後で、思ったんですが、この会話、、危ないですよね。
「Sの夕飯は、如何するのかしら?」
留守中の食事の支度してないの?って、怒ってると、とられるかもです。

実際には、そんな風には受け取らず、あっけらかんと、会話は成立したのですが、、

私たちの時代は何て言いたくないけど、姑は気を遣う存在でした。
今頃 ハハ(姑)は、息子一人残して遊び歩いてる嫁に歯ぎしりしてるかも、、
ま、見えないし、聞こえないから、お気楽 お嫁は、、


息子たちと鍋を囲み、翌日は登校前に(Hンッチの)掃除洗濯して
楽しく授業を受けたものの、、


帰りのでは、 ざんした。

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