
気候がよくなって、皆さん、海へ山へ、幸を求めて出かけられます。
そんな恩恵を頂きました。いろんな貝が混ざっています。
一つ一つの名前を紹介できればいいのですが。ごめんなサーイ、です。
塩茹でにして、爪楊枝で、引き出して食べます。おやつに頂きました。
チョッと何かしていて出遅れたら、相方に、大きいの全部食べられちゃいました。
我が家は、二人っきりでも生存競争が厳しいのです。
先日、お墓に行く道の左右に、たて看板が立っていました。
道の端草も、刈り取られている様です
ところで、この【ハビ】お解りになりますか、方言で、マムシの事です。
初めて聞いたとき【ハビ】【ハブ】と思ってしまいました、
暖かいから、沖縄並にハブがいるんだと
普通の蛇は、ヘビ・毒のあるマムシは、ハビだそうです。
草むらに潜んでいるので、ご注意 です。
コメント欄に、参考意見を頂いております。どうぞご覧下さい。
マムシも、危険を感じてるんですね
匂いの話が出たとき、相方に話したら、生臭いようなと、聞いたと言ってました。(本人は知らないらしい
私が感じる臭いは、機械オイルを生臭くした感じの匂いです
プラス枯草の臭いで90点かな?
この臭いを感じた時は、だいたい半径1mくらいのところにいます、マムシも人を意識して臭いを出し、威嚇して尻尾をビリビリと震わせている時もあります
ブルーメさんの、ブログでは、写真が主で、私のようにおしゃべりして、いらしゃらないので気付きませんでしたが、とても、ユーモアのある方なのだと、コメント楽しませていただいています
ハビで一言。
富士山の麓小山町では、蝮のことを
赤、黒と呼んでいるそうです。
色で見分け、赤がいたとかと。
蝮の動く所は物が腐った臭いが
するので解ると言っていました。
突然ですが、トラバさせてもらいました。よろしくお願いします。
今テレビタックルです。見ます。では。
家では、ヘビを見たことが、2・3度(私は、見分けが付かないので、相方がヘビだと
この辺は、石垣に囲まれた家が多いので間に、ハビもヘビもムカデも居ます
夜 道路を走っている(それくらい早く動くことができます)
子供が小学生の頃、クワガタムシを採りに夜 里山へ行くことがよくありました、そんなときマムシに出会うんです
水の近くに居る、当然でしょう、カエルが大好物なんですからね
私の記録は、一回に13匹掴まえました(2人の共同作業でね)
これでも掴まえたのは、半分もないと思います
いっぱい集まって、合コンというか、乱交パーティーしていました、マムシには、そういう習性があるようです
うちの庭、樹がいっぱいあり、昆虫やカエルが居るので、ヘビはいっぱい居ます、マムシも毎年掴まえますが、毎年出てきます、家の近くで見つけたら、掴まえておかないと、危険ですからね
何年か前、木の下の草引きをしていて、毛虫にかぶれたことがあります。長袖の服を着ていたのに、顔はなんとも無く
最後を直します。
近くが
毛虫が怖い人は蛇は大丈夫で、
蛇が怖い人は毛虫を触っちゃう。
と言いますが、毒蛇ではねー。
蝮は水を飲みにくるので、
水の出る、水の流れる近くがcat_6/} とか
私は、自分では、獲れないので幸運にも、頂けた時のみ、
貝は、それぞれ名前があるようなのですが、
焼酎漬けは、こちらでもするようです。
バイガイより小さいかな
ハブじゃなくハビ
多分、くろべぇとおっしゃっているのは
です。
ハビ・・・。ハブとは違うんですね~
この辺では総称で「いそもん」(磯物)ですが、
見る限り、「本磯」「ニシン」「くろべぇ」はありますね!
「はび」は紀南の毒へびの呼び名で由来は知りません
この地方は「焼酎漬け」などや乾燥させ、粉にして、漢方にしたりします。