遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

マンガ鉛筆 その後

2025-01-18 12:57:04 | つれづれ
芯が動く マンガ鉛筆 ⇩

なので、目打ちで芯だけ伸ばして使い続けていました。
(*´艸`*)
ある日、芯が抜け落ちました。

 抜け落ちた芯。

お疲れ様ぁ~~

トップのピンクのアリッサム。己生えですが、元がなければ種も落ちない。
ピンクのアリッサムって、植えた覚えがない。。



あれ?植えたかなぁ~
記憶が曖昧、大丈夫かぁ~私。


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10 コメント

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アリッサム (ぐり)
2025-01-18 14:33:25
当地では無理ですね
かわいい花なのに~
動く鉛筆?
でしたちびた鉛筆サックを付けて使いましたね
懐かしいです
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こんにちは (みーばあ)
2025-01-18 15:05:58
凄い凄い
芯が抜け落ちるまで使いましたか
そうですよね使えるんですよね
アリッサムのピンク可愛い
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マンガ鉛筆 (よう)
2025-01-18 15:57:54
そういう名前は初めて聞きますけど 昔はよくありました。
小さくなってキャップを付けて限界まで使っていましたから。
スコンと芯が抜け動くとがっかりでした。
粗悪な鉛筆もありましたね。
とくに 安いけど かたくて削りにくいうえ 文字も滑らかに書けない
コーリンというメーカーの鉛筆 子供心に 嫌いでした。
調べてみたら一度倒産して それでも色鉛筆は優秀なのか また復活しています。
へええ~です。
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ぐり さんへ (タカコ)
2025-01-18 20:25:42
私たちの頃、何処まで使えるか って、競い合ったものです。
私はすぐに断念でしたが、短いものを上手に削って
長いキャップを付けて使っていました。
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みーばあ さんへ (タカコ)
2025-01-18 20:28:24
シャーペン状態、使い切りましたよ~~

今年 買ったアリッサムは紅色と白の二色咲きでした。
品種改良が凄いです。
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タカコさんへ (ミッキー)
2025-01-18 20:34:31
チビ鉛筆になっても
最後まで使い切る 達成感がありますね

昔叔父がこだわりがあったのか
知人がいたのか

私も含め従妹たちが学校へ上がる時
其々の名前を鉛筆に名前を打ち込み
1ダースづつくれました

友達はダレも持っていなく嬉しかった
HBとか書いているあの文字の下にね

そんな時は自分の名前が削るたびに消えていくのが寂しかった 笑
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よう ちゃんへ (タカコ)
2025-01-18 20:34:42
書いてると筆圧で芯が中に入ってしまったり、
でも返品とか、交換とか、考えなかった!!
大らかな時代というか、そんなのが多かった。

あぁ~そんな名前の会社ありましたね。
最近、鉛筆と言えばパズル用に百均です。
たぶん、これもそうだと思う、、(∀`*ゞ)エヘヘ
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ミッキー さんへ (タカコ)
2025-01-18 20:42:47
>其々の名前を鉛筆に名前を打ち込み

そんな鉛筆を持ってる子がいました。
特注だとか言ってましたね。
良いねぇ~と羨むんだけど、それはそれ
鉛筆のお尻の方を削って、木地を出してそこに名前を書いてた。
そう言えば、男の子たちは小刀を持っていて、上手に使いこなしてたわ~~
女の子は鉛筆削りだったわ。
懐かしい、思い出が広がるねぇ~~
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(´-`).。oO(ゥ~ン…) (キミコ)
2025-01-18 21:16:58
すごい懐かしい!!
タカコさんもようちゃんも同じような年代だし
どこも一緒やなあって(*^m^*) ムフッ
私もちびた鉛筆をいとおしんでいたものです^^
でも私ってすごい不器用で小刀で鉛筆を削れなくて
ちょっと悔しかったです(〃_ _)σイジイジ

もうアリッサムが咲いてますねえ
早いですねえ
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キミコ さんへ (タカコ)
2025-01-19 06:55:39
(*´艸`*) そうですね、
戦後生まれ(この言葉、死語になって欲しいです)貧しかったけど、
みんな同じ、子供の私はあまり感じずに
こんな事も楽しんでた。

アリッサムは年中ある気がします。これは何時芽生えたのか?記憶にないのですが、
春先に芽生えたものを移植したものは、夏はトレニアに隠れて
夏を越して今花盛りです。
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