
くしもと大橋を渡って、突端の樫野にむかい駐車場に止めて灯台へ、
駐車場より先は車は進入禁止です。
大島と言えば、金柑と椿、
椿は潮風に強いそうです。

途中、

金柑アイス、ジュースなどのお店、奥にトルコアイスとトルコの物産展。
この日(1/28)はウィークディだったからか?閉まっていました。

トルコ記念館(壁一面のタイルが綺麗です)

エルトゥルル号の海難事故の慰霊碑(高校生が清掃奉仕をしてくれていると聞きました)

この辺りで遭難したのでしょうか、上に見えるのが慰霊碑
この崖を登って、灯台の灯を目指して助けを求めたそうです。
直線に近い様な絶壁です。嵐の中です。
灯台の案内の方から聞いた話。
嵐の中、突然大男が入ってきて、何者!日本語は通じない。
国旗の載った本を見せたら、トルコの国旗を指差したので、
とにかくトルコ人と分かったものの言葉が通じない。と、言うことから始まったそうです。
狭い官舎の一室に次々運び込まれた遭難者たちでいっぱいになった。
さて、2~3日お休みいたします。
コメント欄は開いておりますが、お返事が遅くなると思います。
ご了承ください。m(__)m
トルコは親日家と言われますが
それはこの記事の歴史があったからなんですね
トルコは旅行リストに入っていましたが、体調を崩して以来お出かけの機会も無くし 社会情勢不安定となり遠い国になってしまいました
お隣リの市にある商業施設「トルワールドワールド」にトルコ館が有ります トルコのきらびやかなお皿やブルーの目の模様がついたようなお守りなど
そしてトルコ絨毯など販売されています
勿論トルコパフォーマンス一杯のトルコアイスも
そんなところでしか感じられませんが
カッパドキアの風景など現地で見たかったですね
コロナ前、トルコから串本町役場に就職した方が
お名前忘れちゃったけど、日本語も上手 積極的に地元に溶け込もうとなさってた。
その後、こちらで結婚され可愛いお子さんも二人(ホントにかわいい子たち)
で、彼女の後任で入った方は東京オリンピックの聖火ランナーを務め、任期満了で帰国されたようです。
そして、この先にトルコの方がやってた絨毯屋さんがあったのだけど、
お休みなのか?廃業されたのか?の状態だったので写真は止めておきました。
違うかもしれない―ー違ったらごめんなさい
そうです、お餅みたいに長ぁ~く伸びる あのアイスです。
私はテレビでしか見た事無いんですけどね。^^;