高砂百合の殻、奥は、ジンジャー。このところ、快晴です。 そんな日は、お布団、干さなきゃーお昼過ぎ、もう少しだけ 夕方、散歩から帰ったら、相方が、「布団干しっぱなしやぞ」 相方は、人の仕事は、手出しをしない人です。
福定で見つけた冬支度。昨日も、お布団、干さなきゃー焼き芋食べて、ご機嫌で帰宅した私の目に 1メートル以上もある蔓で編んだ、平たい笊に、唐辛子。福定にて今日は、やっぱし、お布団、干そうー流石にねー、 今日は、取り込みました。
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薪で沸かした風呂に入れたら、心から温まることでしょうに。
家は、灯油ですが、ご近所に、薪で焚いてるお家があります。
薪に困るかと思いきや、廃材などの処分に困った方が、持ってこられるようです。
そのお家の方曰く、お湯が柔らかく温かいのですって。
先日 古材でテーブル作らせてもらった方が、お花をされる方でして、材料置き場にいっぱいあった高砂百合の韓、いっぱい持って孵られました。
蔓で編んだ平たい籠、こちらでは見かけなくなったような気がします。
たしか カズラフンゴ と言ったと思います。
天秤棒で荷うタイプのものでした、このように、物干しにする大きなものは、見た事なかったようにおもいます。
雑木が茂る、里山と呼ばれるところが少なくなったので、材料の蔓が減ったせいも「あるかと思います。
葛蔓は、いっぱい繁殖しているんだけどなぁ。
すっかり見かけなくなった光景。
我が家お風呂はガスです。
子供の頃は石炭でしたよ。
石炭って火がつくまで大変でしてが
火力つよいんだよ。
ゴォーゴォーって
友人たちで、こんな籠を編むのが流行って、私にも教えてと言いつつ
蔓を取りに行くのを面倒がって、取り残されています。
なので、お風呂を沸かす作業は、したことないんです。
こちらでは、昔は、貰い風呂が主流だったようです。
姑も、森に来る人たちの後、一番最後だったなんて話し聞きました。
昔の台所が、すごっく良かったの、台所に井戸があって、ポンプで汲んで、
かまどと、オーブンも有って、土間だから、冬は冷えるでしょうけど。
お風呂は、日本のように沸かすんじゃなく、お湯を入れてたようでした。
(この辺