遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

2008-09-25 16:25:43 | 
今朝、畑に行っみると
昨日植えたジャガ芋の、名札が、無い
3本のうちの2本は、探しだしたのですが、
こんな風に、かじられていたのです
野菜の被害は、解るにしても、
こんなものを、かじったって
せっかく、3種類の仕切りにしてたのに。
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冬野菜へ、≪コミカンソウ≫

2008-09-25 12:12:14 | 

葉の裏の、ミカンが色付きました。
今年、名前を知り雑草とひとくくりから、外されたもののひとつです。

冬瓜が、枯れてきました。
今年の冬瓜は、実るのが遅くって、終わるのが早かった。
代わりに、コミカンソウが、頑張っていました。




台風の前に、冬野菜の種を蒔いておきました。
雨が幸いしたのか、発芽して、可愛い双葉が出揃い、本葉も、見えてきました。
 高菜です。
もう、独特のからしの様な匂いを放っています。葉も、紅色に色づいて。

人参は、細いまっすぐな葉が双葉です。 
          この二つは、個性的なので、すぐ判ります。


 白菜の本葉は、トゲトゲです。

間引き第一弾を、始めます。この作業は、チョッと、悲しい。

 青梗菜。
蕪と青梗菜は、同じところに、同じばら播きをしたのです。とてもよく似ています。
で、後で名札をと、思っていたのですが、
台風が過ぎて、名札を付けようとした時には、判らなくなったー

カブです。
やはり、蕪の匂いがしていました。 

           頑張って、大きくなーれ 

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ヒガンバナ

2008-09-24 11:30:35 | 📷風景

ながーい、雄しべが魅力的です。

お彼岸頃になると必ず姿を見て、
彼岸花を見ると、アァ、お彼岸だなーと。


ヒガンバナって、花が開くまで気がつかない。
スーッと茎が伸びて、ほっそりした蕾も、遠くからは・・・・

いっせいに咲き出して、小さな感動。
昨日、重畳山から降りきったところが、初夏に行けなかった蓮田でした。 寄ってみました。
ヒガンバナがいっぱいでした。

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遠くに行きたい。

2008-09-23 16:54:55 | 📓日記

≪ひょうたん≫が、畑から、塀を越えて伸びているのを見つけて、車を止めました。


どっか出かけたいなーと思っていながら、
出かけられない・・・・でいました。
今週も、たぶん・・・・・

そうだ、遠くへ行こうと思うから、
ソラジの食事の仕度、帰ってからの夕飯などと思うのだ。

今日は、美容院の帰り、
そのまま重畳山(かさねやま)へ、向いました。



道路の下に、露草が群生。 を向けていると、
小学生の兄妹が、こんにちわと声をかけてくれました。
この一声で、私の気分は、


初めて、・・・・・ずーっと昔、息子達と小学校の遠足で一度だけ行った事がありました。
その時は、麓までバスで行って、そこから歩いて。
R42に、重畳山への看板があるから、行けるだろうと。

R42から入った初めての道は細く、
対向車が来たら、ここまでバックだな、なーんて考えながら走らせていました。

ぎゃ、対向車 
親切にバックしてくれました。

3.5キロの看板 

3キロほど進んだ所で、山道と舗装された道に、
確か、綺麗に舗装されて行きやすくなってると。。。。。。
舗装された道を登りました。



露草のそばに、≪ゲンノショウコ≫ 初めて見ました。
お友達の好きな花で、彼女のブログに登場していましたので、
あー、これダーもう、気分は最高潮です。


下り、また上り坂があるのかと思ってるうちに、
完全に、降り切りました。

ほうれん草の種とスティックブロッコリと芽キャベツの苗を買って、
お彼岸のおはぎを買って、
ちょうど、お昼に間に合う時間に帰ってきました。

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姑のこだわり ≪ジンジャー≫

2008-09-22 16:18:23 | 愚痴

庭の奥で、咲き始めています。真っ白な大振りの花が次々開花します。
背が高いので、奥の方でも、存在感は十分です。
生姜のような匂いがしますので、同じ仲間かと思っていましたら、
違うものだそうです。
別名 : はなしゅくしゃ、

蝶が羽根を広げたようだと思いました。
バタフライジンジャーとも呼ばれるようです。
他に、ジンジャーリリー。

姑からの電話、「電話くれたかいの?」
私、「してないですよ」
姑、「他の誰かやの
と、切れました。
たぶん、それしかないよね・・・・

姑は、取り損ねた電話のたびに、あちこち問い合わせしてるみたいです。

私も、かかって来た電話を取り損ねたら、誰だったんだろうとは思います。
ですから、気にかかるのは解ります。
でも、大事な用件だったら、またかかって来るでしょうし、


姑が、気を揉まないようにと、
着信履歴が残る機能のある、
取り損ねないように
子機の付いた電話に変えました。

ところが、この機能が使いこなせないので、
今度は、この機能を確認して欲しいという依頼が来るのです。
しかも、用件を言わず、チョッと来てくれと、
(ここで、聞き返したりしても、ご機嫌は、です。)

我が家のと同じ機種にしてくれればよかったのに、
急に呼びつけられて、説明書無しで、見ろと言われても、
 メガネ 取って来ないと、と言っても、
有無を言わさず、

そんなこんなで、ご期待に添えない事、


今日は、ちょうどお昼のチャイムが鳴った後、
昼食前の気ぜわしい時間だったので、
そんな対応の返事をしてしまったのでしょうか。
チョッと、ご立腹の、電話の切れ方だったな~
と、反省しつつ、
でも、してないかって言うから、してないよって言ったんだし


ま、いいっかと開き直ってます。

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