先行で申し込んでいた2頭の結果兼請求書が26日(土)に届きました。
ワンフォーローズの10は25日に抽選だったはずですが、26日には結果が
届きました。 4つのクラブ中請求書の届くのが一番早いクラブです
結果は2頭とも無事出資確定しました~

ただキャロットの多額の請求書の支払いの引き落としと、ロードの現金での振り込み
の期日がほぼ同じで、いっきに多額の出費でかなりダメージが大きいです
そうはいいつつ、まだまだ追加したい意欲は旺盛で、ロードでの候補を挙げてみました
(追加・・・・という時点で過去の傾向からまったく走らないかもしれませんが・・
)
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ダイワデリカシーの10 2010年5月3日生 新ひだか産 

父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー 牡馬 栗東・安田隆行厩舎
クラブ期待馬
2011.11
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラック
コース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ
坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。
10月測定の馬体重434kg、体高159cm、胸囲175cm、管囲20cm。
・当地スタッフ 「7月中旬のセレクションセールで買った後すぐにケイアイファー
ムへ。他馬に比べて早く動かし始めました。とは言え、その差は本当に僅か。
現在は皆と同じ調教メニューに取り組んでいます。様々な可能性を秘めるタイプ
なのでは・・・」
エイトディズアパートの10 2010年3月16日生 新ひだか産 
父ハーツクライ 母エイトディズアパート 牝馬 栗東・昆貢厩舎
踏み込みが力強い
2011.11
10月測定の馬体重465kg、体高156cm、胸囲180cm、管囲20.5cm。
・当地スタッフ 「ハーツクライ産駒を手掛けるのは本馬が初めて。また、母系の
血が出ている印象も受けます。それだけに今後どのような変化を見せるのか・・・
は未知数ですね。でも、どっしり構えた性格。十分な馬格を有した筋肉質の体型
からも丈夫そう」
シンコウエトワールの10 2010年4月13日生 新ひだか産
父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール 牡馬 栗東・清水久詞厩舎
ダートでコツコツ?
2011.11
10月測定の馬体重462kg、体高157cm、胸囲180cm、管囲20cm。
・当地スタッフ 「ダートで強かったゴールドアリュール産駒らしいガッチリ型。
如何にもパワーを秘めると言った印象です。なかなか素材は良さそう。あとは今後
のトレーニングで逞しい馬体に一層の磨きを掛けたいと思います。乗り始めた後も
元気たっぷり」
レディピアレスの10 2010年2月12日生 新ひだか産 
父クロフネ 母レディピアレス 牝馬 東・浅見秀一厩舎
芝向きの柔らかさ
2011.11
10月測定の馬体重420kg、体高156cm、胸囲174cm、管囲20cm。
・当地スタッフ 「初期馴致をスムーズに終了。他馬と同じく9月下旬に跨り始め
ました。良い馬体。柔軟性に富んだ身のこなし等にも大いに好感が持てます。
何故か重賞ウイナーが牝馬に偏っている父クロフネ。しかし、それも本馬には
心強い材料と言えるでしょう」
ジャックカガヤキの10 2010年2月22日生 新ひだか産 
父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ 牡馬 美浦・久保田貴士厩舎
スピードありそう?
2011.11
10月測定の馬体重480kg、体高161cm、胸囲181cm、管囲21cm。
・当地スタッフ 「立派な馬格の持ち主。骨太なのに加えて筋肉量も多いので
しょう。現在の調教ペースでは物足りぬ様子。やはり体力的に恵まれているの
では・・・と思います。とは言え、まだ乗り始めたばかり。先々を見据えつつ今は
基礎を固めるのが最も大切です」
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カタログの馬体の好みではダイワデリカシーとレディピアレス
懐に優しいのと、”種牡馬コレクター” 的にはジャックカガヤキ
ただジャックは残口が少ないので、12/5の一般受付開始早々には
満口になる可能性が高そう。。。
先行の2頭のポイント(10%)が発生してから、出資したかったんだけどなぁ
ダイワデリカシーは兄弟に活躍馬がいないのに、ちょっと値段が高すぎるのと
クロスがきついのがネック。お顔もちょっと神経質そうかなぁ。
同じようにクロスのキツいシルクバーニッシュが頓挫ばかりなので、こちらも
気性や体質で難儀する可能性も
ただ最初にぱっと気に入った馬なので、そういうパターンは割りと走っている
エイトディズアパートは厩舎が苦手なのと血統が少し未知数なところ。
でもこの馬のクロスは私好みだし、DVDではパワーがあって気に入っている。
ハーツクライもまだ1頭も縁がないので出資してみたい
シンコウエトワールは母が超高齢で10番仔。普通に考えてまずそう走らない。
ダートでこつこつタイプだとしたら、値段的にはまずまずかなぁ。。。
レディピアレスは兄が調教中に突然死。 目に見えない体質の弱さが気になる
馬体重もまっちょ好きには450は欲しいところ。
ただDVDを見ても欠点はなく、柔らかそうな繋ぎとかみると芝で走れそうな馬。
ジャックカガヤキは、ちょいとデカすぎるのと母父デインヒルでは2頭出資
して全滅で、ずーっと泣かされ続けてきたこと・・・・
馬は写真のイメージよりDVDでは柔らかく、なかなかいいかも
・・・って感じでそれぞれ一丁一短があって難しいです
特に相性のいい牡馬が、ワンフォー以外小粒感があって悩むところ。
まぁ、大抵は迷う時点でほぼ活躍しないので(値段だけで見送る場合は別として)
過去の苦い教訓的には見送った方がいいんだろうけどねー
今年はシルク&ロードともにこれって馬がおらず、補強が難儀しております
よっぽどこれは!って思うぐらいでないと大抵は走らない、これは過去の鉄則。
いつまでもお気に入り出資していても、先がないと辛いだけだしね。
でも出資しないと、あっという間に引退して頭数が減るし・・・・悩むわぁ
ワンフォーローズの10は25日に抽選だったはずですが、26日には結果が
届きました。 4つのクラブ中請求書の届くのが一番早いクラブです

結果は2頭とも無事出資確定しました~


ただキャロットの多額の請求書の支払いの引き落としと、ロードの現金での振り込み
の期日がほぼ同じで、いっきに多額の出費でかなりダメージが大きいです

そうはいいつつ、まだまだ追加したい意欲は旺盛で、ロードでの候補を挙げてみました

(追加・・・・という時点で過去の傾向からまったく走らないかもしれませんが・・

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父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー 牡馬 栗東・安田隆行厩舎

2011.11
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラック
コース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ
坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。
10月測定の馬体重434kg、体高159cm、胸囲175cm、管囲20cm。
・当地スタッフ 「7月中旬のセレクションセールで買った後すぐにケイアイファー
ムへ。他馬に比べて早く動かし始めました。とは言え、その差は本当に僅か。
現在は皆と同じ調教メニューに取り組んでいます。様々な可能性を秘めるタイプ
なのでは・・・」


父ハーツクライ 母エイトディズアパート 牝馬 栗東・昆貢厩舎

2011.11
10月測定の馬体重465kg、体高156cm、胸囲180cm、管囲20.5cm。
・当地スタッフ 「ハーツクライ産駒を手掛けるのは本馬が初めて。また、母系の
血が出ている印象も受けます。それだけに今後どのような変化を見せるのか・・・
は未知数ですね。でも、どっしり構えた性格。十分な馬格を有した筋肉質の体型
からも丈夫そう」

父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール 牡馬 栗東・清水久詞厩舎

2011.11
10月測定の馬体重462kg、体高157cm、胸囲180cm、管囲20cm。
・当地スタッフ 「ダートで強かったゴールドアリュール産駒らしいガッチリ型。
如何にもパワーを秘めると言った印象です。なかなか素材は良さそう。あとは今後
のトレーニングで逞しい馬体に一層の磨きを掛けたいと思います。乗り始めた後も
元気たっぷり」


父クロフネ 母レディピアレス 牝馬 東・浅見秀一厩舎

2011.11
10月測定の馬体重420kg、体高156cm、胸囲174cm、管囲20cm。
・当地スタッフ 「初期馴致をスムーズに終了。他馬と同じく9月下旬に跨り始め
ました。良い馬体。柔軟性に富んだ身のこなし等にも大いに好感が持てます。
何故か重賞ウイナーが牝馬に偏っている父クロフネ。しかし、それも本馬には
心強い材料と言えるでしょう」


父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ 牡馬 美浦・久保田貴士厩舎

2011.11
10月測定の馬体重480kg、体高161cm、胸囲181cm、管囲21cm。
・当地スタッフ 「立派な馬格の持ち主。骨太なのに加えて筋肉量も多いので
しょう。現在の調教ペースでは物足りぬ様子。やはり体力的に恵まれているの
では・・・と思います。とは言え、まだ乗り始めたばかり。先々を見据えつつ今は
基礎を固めるのが最も大切です」
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カタログの馬体の好みではダイワデリカシーとレディピアレス

懐に優しいのと、”種牡馬コレクター” 的にはジャックカガヤキ

ただジャックは残口が少ないので、12/5の一般受付開始早々には
満口になる可能性が高そう。。。
先行の2頭のポイント(10%)が発生してから、出資したかったんだけどなぁ

ダイワデリカシーは兄弟に活躍馬がいないのに、ちょっと値段が高すぎるのと
クロスがきついのがネック。お顔もちょっと神経質そうかなぁ。
同じようにクロスのキツいシルクバーニッシュが頓挫ばかりなので、こちらも
気性や体質で難儀する可能性も

ただ最初にぱっと気に入った馬なので、そういうパターンは割りと走っている

エイトディズアパートは厩舎が苦手なのと血統が少し未知数なところ。
でもこの馬のクロスは私好みだし、DVDではパワーがあって気に入っている。
ハーツクライもまだ1頭も縁がないので出資してみたい

シンコウエトワールは母が超高齢で10番仔。普通に考えてまずそう走らない。
ダートでこつこつタイプだとしたら、値段的にはまずまずかなぁ。。。
レディピアレスは兄が調教中に突然死。 目に見えない体質の弱さが気になる

馬体重もまっちょ好きには450は欲しいところ。
ただDVDを見ても欠点はなく、柔らかそうな繋ぎとかみると芝で走れそうな馬。
ジャックカガヤキは、ちょいとデカすぎるのと母父デインヒルでは2頭出資
して全滅で、ずーっと泣かされ続けてきたこと・・・・

馬は写真のイメージよりDVDでは柔らかく、なかなかいいかも

・・・って感じでそれぞれ一丁一短があって難しいです

特に相性のいい牡馬が、ワンフォー以外小粒感があって悩むところ。
まぁ、大抵は迷う時点でほぼ活躍しないので(値段だけで見送る場合は別として)
過去の苦い教訓的には見送った方がいいんだろうけどねー

今年はシルク&ロードともにこれって馬がおらず、補強が難儀しております

よっぽどこれは!って思うぐらいでないと大抵は走らない、これは過去の鉄則。
いつまでもお気に入り出資していても、先がないと辛いだけだしね。
でも出資しないと、あっという間に引退して頭数が減るし・・・・悩むわぁ
