＜小ネタ １０＞余った滑走路の使い道

　どうしても「車」関係になるが・・・

　新車の「試乗会」もいかが？
試乗される人からお金を取ってもいいかも？

　新車だけでなく、その比較対象になる車も同じく試乗できるとか・・・。

　レース場が一番なのだが、それでは変わり映えしない。
一度あのだだっ広い滑走路を走ってみたくありませんか？

　

＜小ネタ ９＞余った滑走路の使い道

　某空港の唯一の定期便が、８月末で運休することとなった。
まぁこの空港については、元々「無理」があった。

　１つは「軍用併用型」であること。
　１つは「民間利用客数」の存在　などなど。

　じゃあ・・・作ってあるんだから「別の用途」を考えなければならない。

　さて・・・何する？

　一番に思いつくのは・・・「ドラッグ・レース」。
やはり「長い直線の滑走路」を利用するには一番適当か？

　もちろん「運営上」、「安全面」などいろいろ問題は山積ではあるが・・・。

「捨てない食材」のシステム化

　漁港では「市場」に出せない魚たちの処分に困っているところがある。
また、農村では「市場」に出せない農作物もある。

　これは「規格外商材」のことだけではない。「需要不足」による処分せざるを得ないものも含む。

　特に「豊漁」「豊作」において、その発生は著しい。

　「捨てる」という行為がそこにはある。

　「国」として、システム化できないものなのか？

　「獲れすぎ」「作りすぎ」が決していいことではない。
常に「適正」な漁獲高・生産高が好ましいが、自然を相手にする以上、人の思惑通りにはいかない。

　そこで・・・
　「国」は「捨てない」を合言葉に、「回収」「利用」することを義務付ける。余分なものも「買い上げ」ることで、漁村・農村が潤うはずである。

　現在では「高性能急速冷凍機」や「高性能フリーズ・ドライ機」など、新鮮な食材を「加工」「保存」する技術はできた。しかし、それを「導入」するまでには至らないのが現状。

　もちろん「過剰な漁獲高・生産量」は、漁師や生産者などに厳重に指導を行うことは云うまでもない。


　それでなくても「捨てられる食材」は、消費者の手に渡ってから過剰にある。
その「前段階」から、国の管理下においてやるべきではないのか？

＜小ネタ ８＞何故ない？「カレー系」

　外食産業などメニューに行き詰まりをみせると必ず登場すると云われている「カレー系」メニュー。

　あのマクドナルドには・・・それがない。←期間・地域限定メニューであったかも知れないが・・・

　なんで？

　メニュー開発に余念がないマクドナルドではあるが、過去のヒット商品のリバイバルで繋ぐのがやっとか？

　それとも「カレー系」を出さない理由があるのか？




　たぶんだが、インドのマクドナルドでは「そんなようなメニュー」があったと思うが・・・←これまた定かではない（謝罪

＜小ネタ ７＞「地域名産弁当３」

　絶対に売り出すことはないだろう一品。

　和歌山県太地町名産「いるか弁当」。
ちゃんと「水銀蓄積含有量 表示」して。

　「鯨肉」には「いるか肉」も含まれている実態や水銀含有があることもたしか。
「ザ・コーヴ」で注目され、また目を覆うだけでは駄目かも？「伝統漁法」だというのなら、ちゃんと知らしめるべきである。

　ただ現実には・・・不可能だろうけど。

＜小ネタ ６＞「地域名産弁当２」

　知床名産「エゾ鹿弁当」。

　自然保護のおかげで「エゾ鹿」が増殖中とのこと。
レストランなどでは「エゾ鹿」がメニューにあるらしいが・・・。

　全国区的には発売できないのか？

＜小ネタ ５＞「地域名産弁当１」

　日本海名産「エチゼンクラゲ弁当」。

　厄介者の「エチゼンクラゲ」を使った弁当。
まだないらしい？が、地元では開発中との噂。

　あれだけたくさんの「地域名産」の材料があるのだから、使わないと勿体無いというのが「大義名分」。

　でもなかなか「調理」には不向きか？

＜小ネタ ４＞安価な制服

　「ユニクロ製の制服」

　学生服はどうしても「利権」の塊と化している。
地元の「制服屋さん」が、「採寸」「在庫」と云ったことを行うために「利権」を持っている。

　しかし「ユニクロ」なら大丈夫（笑
安価な学生服を提供できるのでは？

＜小ネタ ３＞ハンバーグ弁当

　そろそろ＜小ネタ＞のパターンがバレてきたようで（笑

　マクドナルドの「ハンバーグ弁当」。
あのジューシー？な「安価」なハンバーガー・パテを使い、ご飯をセットにしたお弁当。

　２００円まででご提供できるのでは？（笑

＜小ネタ ２＞

　あったら買います？

　ケンタッキー・フライドチキンの「特製から揚げ弁当」。

　「ランチパック」という商品はあるけれど、「ご飯」とセットになった「から揚げ弁当」ってのはない。ケンタの売り上げを伸ばすには、これしかない！（笑