「短気は未練の元」
短気を起こすと後悔することが多く、未練が生じるようになる。
「旦夕に迫る-たんせきにせまる」
今日の夕方か明朝かというほど事態がさしせまっている。
「儋石の貯え-たんせきのたくわえ」
わずかな米穀の貯え。わずかな貯え。儋石の儲 (もう) け。
「儋石/担石-たんせき」-《「石」は古代中国で容量をはかる単位。「儋」は2石、「担」は1石》わずかな量の米穀。転じて、わずかなこと、ささいなこと。
「儋石の禄-たんせきのろく」
わずかな給料。
「胆斗の如し-たんとのごとし」
《「蜀志」姜維伝から》きもが一斗升のようである。非常に大胆であることのたとえ。
*goo辞書 より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます