「汝の敵を愛せよ」
《Love your enemies.》悪意を抱いて迫害する者に対して、慈愛をもって接せよ。新約聖書「マタイによる福音書」第5章、「ルカによる福音書」第6章にある言葉。
「汝自らを知れ」
自分の無知を自覚し、自分の心を高めるように励め。ソクラテスの行動上の標語で、アポロの神殿に掲げられていたという。
「何だ彼んだ-なんだかんだ」
ああだこうだ。あれやこれや。なんのかの。なんだかだ。
「難付く」
1.(「付く」が下二段活用の場合)非難する。難癖をつける。
2.(「付く」が四段活用の場合)難癖をつけられる。傷がつく。
「何でも来い」
《来るものは拒まない、の意。「何でも御座れ」とも》
1 えり好みをしないで何でも受け入れる。何でも軽率に受け入れる。また、そのときにいう言葉。
2 何でもできる。どれも得意である。また、そのときにいう言葉。
*goo辞書 より
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