この話は知りませんでした。第一話!!
長文になるので二話にしました。今回は、さわりの部分を
次回、写真を入れて文書を構成します。
このところ、消費税が上がる時に消費税の上昇分を
一時的にポイントで返してくれる?? 現金で返還はないようで
カードなどを使用しないと帰ってこないような???
カードの使い方を知らない高齢者はどうするのでしょう???
私も高齢者ですが、何とかカードを使っています。
日本は、まれにみる現金主義の国だとか??
では、なぜ現金主義かと言えば、
〇日本は偽札の横行などがほとんどなくて、現金の信頼性が高い
〇よくわからないがなんとなくセキュリティーが不安と言う
漠然とした理由。
〇カードローンと混同されてクレジットカードは借金と言った認識
〇慣れないために手続きが不便そう。
〇盗難や情報が漏れる
こんな事を思っている人が多い、特に高齢者は・・・
対策の一例では、
ユーザーに落ち度のない不正利用の被害は、
調査の結果不正利用が認められれば、
カード会社が全額補償してくれます。
また、クレジットカードは翌月一括払いであれば
金利もかからないので、借金というよりは便利な決済手段なのに、
なぜか『後ろめたい』という認識があるのは事実。
今回は、クレジットカードの使い方を・・
確かにクレジット=月賦?? ラテン語の「貸し付け」の意味。
信用販売と消費者金融を総称して、クレジットとすることもある。
確かに、クレジットの言葉の意味を考えると、
印象は良くありません。
また暗証番号はもはや財布や貯金にかけている「鍵」
そのものと言える。
番号をしっかり覚えることはもちろん、他人から類推されやすい
誕生日や電話番号の下4桁などは絶対にNGだ。
忘れぬようにとカードそのものにメモをしておくのも論外。
暗証番号の管理が適正ではなかったと判断された場合は、
不正利用被害が補償されない可能性もある。
まさに鍵のように身近に置きながら、
それでも厳重に管理していなければならないものだ。
また、クレジットカードは、使用する場合は、請求書等を
よく読まないと、いけないが、オマケの方にも目を
むけないといけないことについ最近気が付いた。
皆さんは遠の昔から気が付いておられたのかもしれないが・・
今回、初めて気が付いた、私のカードの事は
次回に、写真付で紹介します。
しかし、このカードを利用しないと、今後は
手続きが反対に複雑になりそう・・・
段々と日本もキャッシュレス化に向かうのかしら??
第二話に続く!!!!