
当ブログはスペインはカタルーニャの世界有数のサッカークラブ、バルセロナのアンチ。
=アンチバルサ
2000年代は大ファンだったのだが、1人の加入で遂に切れた。
それは、
噛みつきスアレス加入!
当時、メッシとネイマールの豪華コンビが在籍。
そんな豪華な状態で、素行に明らかに問題があるスアレスを取るとは…
クラックが3人いれば強いのは当たり前。
お金の使い方が根本的に間違っている!
そして最近起こったのが、驚きの役員6人の同時辞任(4月19日)
決定的な末期的症状に陥った!
その中心にいるのが、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長(写真)
素行に問題が発覚したことが原因らしい。
その素行とは、横領を疑われる不正投資。
その結果、役員6人の同時辞任に至った。
カタールがさっさと逃げ出した中、おめでたい日本人がしゃしゃり出てきて巻き込まれているのは笑うしかない!
さらに呆れたのが、
カンプノウの命名権 をセールスする言い訳
= 契約金は新型コロナウイルス感染症の治療研究などを支援するため
みっともない!
ソシオで成立していた「理想のクラブ」だったはずが、いつの間にこの体たらくとは…
アンチバルサで良かった(笑)