ついこの土曜日に「目新しそう?」な番組があった。
それは 実験的”在宅バラエティ番組"「出川・IKKO・みやぞんの割り込んでいいですか?」(TX)
コロナウィルスの影響で隔離状態なのは、放送局の番組制作でさえ、あてはまる。
番組専用のロケバスも用意したのに、バラエティ制作ができなくなった窮余バラエティ(笑)
リモート状態でトーク番組を構成するという、実にイマドキな番組?!?
一方アメリカでは、Tonight Show with Jimmy Fallon でリモート企画を放送。
それはただのトーク番組ではなく、ソープ・オペラ!
タイトルは、“The Longest Day of Our Lives Chapter 2”
当然、Chapter 1 なんてものは存在しない、昼メロソープ・オペラをギャグった内容。
出演者が大物ばかりで超豪華。
・ジミー・ファロン
・クリスティン・ウィグ
・ウィル・フェレル、
そして驚きの、
・マシュー・マコノヒー!
内容はタイトルで検索して観てもらえればと思うが、流石の工夫がかしこに。
Zoomの画面分断型コミュニケーション状態をギャグ化する、流石の仕上がり。
リモート状態を笑い飛ばす、とは実に実に「イマドキ」な企画?!?