車庫証明での不手際指摘の件は、県警にメールで何度も聞き返して、結局領収書の要件では当初指摘のもの「平成28年4月分」でも良いとの返答がありました。
その他、対応の悪さや説明不足に対しても丁寧に謝罪されました。 その上で、具体的な事は現場、南魚沼署のほうで話してくれとのことで、改めて南魚沼署に電話をすることに。
しかし、電話で話した課長さんがまたおかしな事を言いだして、最後は、どうしても納得できないなら法的手段で解決するしかないですよ。。。。となる。
法的措置、、それは、それで仕方のないことなのだが、
こちらが支払った手数料は領収書もあるのだが、「署内に受け取った形跡がないから支払われていない」などと言われ。。。。
全く話がまとまる方向には行かず、、、自分も折れない。
結局は、後に副署長から電話があって後日こちらに伺いたいとの事に。。
この程度の話がまとまらず、副署長がわざわざ来ることになってしまってどうにも嫌な気分だが、 自分も納得がいかないので引くわけにはいかないから致し方なし。
話が見えない人とのやり取りではあるが、できればもう少しスマートな解決をしたかった。
交渉力衰えたか? まだまだ未熟なのである、おれは。
ただ、来られる理由が、唯謝罪する為とか、私を丸め込む為とかではないことを強く希望してます。
以下、課長と話した後に県警宛に出したメールのコピー。
段々と呆れてきた。
免税分、手数料を取り戻すのに、金額以上の労力をかけ、更にこれから色々と思うと。。。。
なんだかなーー。
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色々とご指導いただきましてありがとうございます。
その後、南魚沼署と何度かやり取りをしましたが、結局は不満であるならば裁判などで対応いただきたいとのことでした。 それはそれで仕方のないことだと思いますが、、、
再発行時の車庫証明の手数料については2700円一括で請求されて支払っているのですが、
担当課長は2度目は500円しか収納しないことになっているので500円しか払っていないと言っております。
手元に領収書があると言っても、再度確認していただいても、500円支払いの書類しかないから払っていないとの事です。
(2200円はどこへ言ってしまったのでしょうか?)
事前に2度電話で確認しているといっても、 「橋本君は1度しか受けていないです。」とのことで、何度も何度も説明してやっと橋本君以外の方が受けたこともあると納得されていました。
さらに、今頃になって、私が申請した日では、元々3/31日に間に合わなかった事だと言っていました。 これも事前に電話したときに確認して申請したものです。
これだけミスリードしておいて日にちだけを正確に伝えてこちらが間違えたと言われても全く理解できません。
また、送ったメールを読んだとは言ってましたが、内容がまったく頭に入ってなく、一から説明しなくてはならないのです。 何のために具体的に書いて連絡したのかわかりません、まったく時間の無駄となります。
県警本部さんは、謝罪してよく指導するとおっしゃいますが、現場ではこういうことが繰り返されるのです。 たまたま一度きりのミスだと感じればこのようなくどいこともしません。
「体質」 ですから、直らないのです。 自分中心に物事を考えるくせが染み付いているのです。 何をやっても市民はそれ程指摘しませんから鈍感になっているのです。
車庫証明の発行料の領収書を添付します。確認ください。