湯沢町社会福祉協議会、、、、その3.

新潟県も湯沢も大好きななのだが、　南魚沼地区の行政機関は酷い。

　なぜ、それ程　湯沢町社協を悪く言うのか？？

　溯ること約2年。
潰瘍性大腸炎で養生中、、、、劇症心筋炎後の虚血性心不全、間質性肺炎とたて続けに発症し日に日に呼吸が苦しくなり今後の生き場所を検討している時に　湯沢町社協のHPからコンタクトを取った。

メールの内容は、　事情を話して、今後の支援や施設について相談に乗って欲しいというものだったが、、、、、
それが、返信がない。　

　何日か経って、返信が来ると、
「メールアドレスが変わっているので、新しいメールアドレスに送ってくれないとわからない」と、言うものだった。
　（メールアドレスが変わったら、HPのメールアドレス表記も変えなくてはいけないんではないかい？）

　全く、びっくりする対応をしてくれました。　　そんな事だから返信の内容も通り一遍のものでこちらが事情を詳しく書いているのに全く具体的な話は無かった。
　
　その後も、支援相談先を探し続け、また、紹介された先が湯沢町社協。　でした。　小さい町だから行き着く先はほとんど決まっているのだった。　　つづく。
　
　　

湯沢町社会福祉協議会、、その2 続き。

　前回のメールでクレームを入れても全く動く気配がないとの事なのだ。。。。。

　　　　で、仕方なく、再度メールを入れる。　
　かなりえげつない内容でこちらの人格を疑われるようなものだったが仕方ない。　
　鈍感な人間相手には強い刺激が必要なのだ。　

　その後しばらくして、、やっと在宅支援のヘルパーさんの派遣が決まったようで、　私のところにも電話がきた。


　折角丁寧に連絡をくれたのだが、　先方の言い分は、

1.在宅支援は予定通りに進めていた事で私に言われた事での影響ではない。
　（何ヶ月も放っておいて、その間2度も入院し、大変な目に遭わせていて反省もない。）

2.本人が入院先の医師、看護士の制止を振り切って退院するなど勝手な方なので支援するか判断に困っていて遅くなった。
　（医師がもう少し入院するように言ったのは事実だが、「商売があるから」と医師に話をして了承を得て退院しているのだが、なんと、そのケアマネージャは保身のため上司に嘘の報告をしていたのだ。　上司は確認もせずに報告を鵜呑みにして○さんが悪者になっていた。　）　
　　　上司に、確認したのか？と訪ねると、現場に任せているので私が確認する必要はないとの事だった。
　病院は、社協と同じ建物の中にあるのだが、その上司は全く動けない、考えない脳タリンなのです。

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　そもそも、老人の支援申し出を現場が勝手に断ってしまっている事がチェックできなくなっている事の重大さが全くわかっていない。

　もっと言えば、
　元気なうちなら少額の支援で済みしかも支援効果も大きいが、　支援が遅れて寝たきりにでもなれば月額数十万円の支援が長く続いて費用が膨らむ。
　医療、介護費用の負担でこの国の財政が破綻しているのではないかい？　
　早期の支援が寝たきり老人を減らす第一歩にもなっているのだが、、、、、、そういう視点、意識は全く無い。
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　まったく、あきれた組織でびっくりする。　上司は役場の天下りだそうです。　話してもかみ合わないし、自分たちがおかしいという自覚もない。　誰に指導を受けるわけでもないから改善もされない。　　
　
　自分もここのヘルパーさんにお世話になっているが、きちんとした方もいて大変助かっている。

　問題は上層部なのだ。　問題意識もなく、改善できる能力もない。　ただただ、組織にしがみつき税金をむさぼっているとしか思えないのである。

　　役場から社協へ天下る時は、表向きだけ「一般募集」をかけているそうな。

　みんなが知っていても平気でやっているようです。　周りに聞くと、ひどい話がどんどん出てくる。
　

　新潟も湯沢も大好きなところなのだが、、、、、、、、

　　　　　　　　　　　　どうにかならないか、、南魚沼地区の行政機関。
　
正常化にいくらでも協力したいのだけれど、どうにもならない。

　既得権益が大切なのか？
　保身が一番なのか？
　変わるのが怖いのか？
　単なる馬鹿で気がつかないのか？　　　　よくわかりません。