幼少時に4.5年に渡って俺を虐待し続けた糞母親。
小さい頃から我侭一杯に育てられ、自分の物だけでは満足できずに俺のものを搾取し続けた馬鹿兄。
そして気位ばかり高くて世間知らずで無礼なその嫁。
入院中にお見舞いに来て常識はずれな事を言って帰ってから、実家のこの馬鹿連中とは流石に限界が来てそれ以来付き合いを止めた。
そんな中、いきなり父の7回忌、祖母の23回回忌の連絡の葉書がきた。
コミュニケーションが取れない連中だから、はがきで。。。
お茶を濁すように連絡だけはしましたよとばかりに。
少しは自分達の立場が理解できているようで、これでも少しは進歩しているのでしょう。
そのはがきでスイッチが入り、過去の嫌な思いや憎しみの感情がこみ上げて来て昨日からハラワタ煮えくりまくりで、自分の感情を抑える事も難しい。
元気な時なら、走って汗をかくなり、お酒を飲むなり、気分晴らしの方法もたくさんあるが、今はなんにも出来ずにただただ我慢するだけ。
思えば、長年の恨みつらみが積もっている状態で、潰瘍性大腸炎になっていた。
劇症心筋炎の前は、久しぶりに実家に行き、散々毒をかけられていた。
親父が無くなって、相続の時は、だまし討ちのように判子を押させそれっきり約束も果たさない、、その相続の話し合いのすぐ後に間質性肺炎を発症したのだ。
俺の病気はずべて親、兄弟がらみ。 最悪の最低の糞家族の下でおかしくなった。と考えざるをえない。
馬鹿とはつき合わないのが一番なのだ。 それが親であれ兄弟であれ。 キチガイとまともに付き合って行こうとすると不具合が生じるのだ。。。
一般人にこういう話をしてもわかってもらえない。 それどころか、此方が非難される。「あなたは自分勝手だ。」とか、「我侭だ・。」とか、 「親不孝だ。」とか。
そういうのを二次被害という。 世の中には想像もつかない様な酷い親や兄弟がいるということも想像できないアホが言うのだ。 知ったかぶって。
子供を裸にして棒や薪で殴りつける母親がまともか?
キチガイのように母親に殴りつけられた子供は、心の正常を保てるのか?
弟の金を盗んで使う兄。
こんな事は多分想像もつかないでえらそうに言うのでしょう。
でも、そんな環境も人を育てる。
正に鬼畜のような家族のもとで育つと大概のことにはびっくりしなくなる。
災害にあって落ち込んでいる人や受験に落ちてくじけている人などを何とも思わない。
もう少し酷い経験をしていれば何と言う事はなく過ぎるのに、こんな些細なことで落ち込んで可愛そうに。。。。となる。
元気な体があっていいね、復活するのが楽しみでしょうなどと羨ましくさえ思う。
そして、人の親切のありがたみも身にしみるようになる。
家族が酷いだけに他人様の親切は人一倍心にしみる。
大切なのは御身。 自分が参ってしまうから、もう親や兄弟だろうと配慮は無用。
糞とは糞のようにつきあえばいいと思っている。
アホの連中は自分のしたことに原因があってもこちらを責める。それでもいいのだ。
何か言いたくれば、俺から盗んだものをすべて返してから言え。。