潰瘍性大腸炎と診断され、
ペンタサ、サラゾピリン、プレドニン、さらにそれらの注腸液まで使った。
後からアサコール、、それはそれは様々な薬を投与された。
後で学んで知ったが、、
それらは全て
からだの免疫力を下げて炎症を抑える対処療法の薬。。。
全く馬鹿らしいことなのだが、、、、
薬の副作用に、腸の炎症や消化管の潰瘍などとあるのだ。
つまり、一時的には炎症を抑えても薬の副作用で更に悪化して行くと言う事なのだ。
だから、治らない。。薬を使って難病化させているのだ。
医者が治せないから「難病」と言うカテゴリーを作り、医療費を免除して医者にかかっても金がかからない仕組みを作ったのだ。 「難病」にして来院してくれれば患者の負担は無くて医者は儲かる不思議な仕組みなのだ。
医者は治せないのだから、お金を貰っては生けないのが普通の社会なのだがね。。
更に、プレドニンは最悪の薬。。
これは、ステロイド。。。。免疫力を強烈に抑えるから一時的には炎症が治まる。 しかし、これに反応した身体は免疫力を上げるから更に炎症が進む。。。
これの繰り返しで、ステロイドの量を増やさないとリバウンドで苦しむ事になる。
どこまで行っても、これの繰り返しで、気が付くと とんでもない量のステロイドを使わせられる事になる。。
医者は無責任にストロイドを使うが、そこからの離脱方法は知らない。
行けるとこまでステロイドを増量し、後は知らぬ、存ぜぬで、、、、、
病気が進んでしまったと嘘の説明をする。
これで、難病の出来上がり。
医者の食い扶持がまた増えたという事になる。
それが、、、、
潰瘍性大腸炎など、簡単に治ってしまうのだ。
医者の薬など飲まないで、普通に考え、原因を突き止め、対応すれば簡単に治るものがほとんどなのだ。。
私も、思いもかけずに簡単に治っている。。 医者の薬で苦しんだ10数年は何だったのだろうと、、後悔ばかり。。
はっきり解る事は、
医者は「難病」にするのだから自分では治せないと宣言しているのだ。
「私は治せません」と言っても、医者に罹る事が一番いいと思い込んでいるから医者に行く。。。患者も馬鹿です。 私もそうでした。 10数年騙されていました。
癌も同じ。。。
治療と言う名の下に、健康な細胞を壊してしまう、抗がん剤や放射線治療で、
苦しませた上で命を奪う。
もちろん、効果的な手術や抗がん剤や放射線治療もあるから認可されているのだろうが、、、、、、
治療の効果より、死なせた患者の数の方が何十倍も多い事は事実でしょう。
医者は自分が癌になったらがん治療は受けない。
がんセンターの先生は仕方が無く治療を受けて死んでいく。。竹やり戦法か?
ご自身が一番よくご存知のがん治療死を受け入れて死んでいく。
そんな事をしているから、何も変わらない。。
何故、自分でがん治療は効果が無いものと、効果があるものがあると言わないのか?
そもそも、がんセンターの先生を救えないのだから、、一般がん患者は救えないでしょう。。
でも、一般の患者は不安からがん治療を受けて、、
医者を信じて、、死んでいく。。。
医師は、それを解っていて治療して食い扶持を得る。。。
高額がん治療薬は、年間3千万円、、。 保険で患者負担は月十数万円。
こういう患者が一人居れば、病院、医院は潤う。。のです。。
何の為の医者なのか??
コロナ対策のTVに出ている医師を見ていて、、こんな事を思ってました。
こんな事を思ってました。 只、、思ってました。