俺の普段の言動や雰囲気がそうさせるのだろうと、反省しないといけないのだが、
「死んでもいいや。」と、自暴自棄になっているように捉えられている感じがある。
死を意識して生きる事は、今を大切にする感覚につながり、中身の濃い人生を提供してくれる、、と感じていて、ある意味有難い環境だとは思っているが、 何も、死にたいとは思っていない。
誰でもそうだが、自分の感覚を理解してもらうのは無理なので仕方が無いが、経験が違うから尚更理解不能なのだと思う。
長く生きる事は大切な事です。 でも、中身も大事では無いでしょうか?
普通の感覚では味わえないものを味あわせてくれる、外的要因に感謝しています。
自分では追い込めない所を追い込んで、普段感じられない感覚を感じさせてくれる人生、最高じゃないでしょうか?
人生はどれだけ経験できるかが勝負でしょう。
毎日、毎日同じ事を続ける。 これは、続けられた人にしか味わえない人生です。
極限まで追い詰められて、自分の能力を超えるほどの事を経験することも同じです、その人にしか経験できない人生です。
色々な事を経験する為には、外部からの強烈な刺激が必要なのです。
一日、一日を大切に生きられるような刺激は、ある意味、ウエルカム では無いでしょうか?
複雑な問題にとり組める絶好のチャンスです。
何の刺激もなくて自分を成長させ続けられる程、レベルの高くない自分には必要なことです。