もう何年も病気やガンや、医者や病院、医療の世界と関わっているから、
自分には当たり前の事として自然になっているのだが、、、、、
世間のほとんどの人は、ガンは病院で医者に治してもらう物と思っている。
日本の西洋医者がほとんど病気を治せないのに、そう確信している悲劇。
病気も、ガンも、自分の免疫力が治すもので、
医者にかかって、強い薬を使ったり、手術や人工心肺で助けてもらうのは、
命に関わる重大な状況の時だけでいいのです。
ましてや、風邪で病院などいくものではないのです。
例えば、抗生物質は、
腸内の善玉菌や身体に必要な菌まで殺し、その時は治ったように感じるがその後から悪い細菌などがどんどん増殖し身体のバランスが崩れてとんでもない事になっているのです。
西洋医学の医者はがんを治せない、、と、強く言い続けて来たが、
民間療法ががんを治せて、 西洋医者が絶対に治せないという事はなくて。
当たり前だが、治せる人と、治せない人がどの世界にもいるのです。
ただ、
医者は、 物凄く教育されるし、
記憶力がいいから刷り込まれた膨大な知識が頭の中に溜まる。。
教えられた常識を疑がったり、自分で考えたりしないから、、
一方的に教えられた標準治療と言われるものにしか手を出さない。。
武道の世界でも、「守、破、離、」と言って、基本的なことは徹底的に刷り込まれるが、その時期が過ぎれば自分で基本を大切にしながらも新しい自分なりの道を探していくのですが、、
医学会はいつまで経っても上の指示に従って偉くなっていく、、、、
不思議な世界なのです。
加えて、他の治療をしてミスをしようものなら責任を問われるから他の事は考えない。 がんを治す情報が標準治療以外に何もない。
治っても、治らなくても、、、、、治らないと確信していても、標準治療を行う。
治療で死んでしまうかも知れないと思っても、、、、標準治療をする。
他の方法を知らないし、、
それが、医者として食って行く為に大切な事だから。。
もちろんそういう医者ばかりではないが、、、、独自の方法でがんを治療したりする医者は医療村から煙たがられる、、
それが、治れば治るほど、安く済めば安く済むほど、、、強硬に排除される。。無かった事にされる。
純粋にがんを治したいと思って活動する人たちにはそういう心配が全くない、好きにやって治る方法を見つければいいのだから、どちらがゴールに向かうかは明白。
民間療法ですべて良くなるわけではないが、、、治った人は大体が共通した治療、療法を行っている。。
1.がんは低体温を好むから、体温を上げる。
2.がんは酸性体質を好むから、弱アルカリ体質を保つ。
3.交感神経優位は免疫力を下げるから、交感神経優位の状態を長く続けない。
4.がん細胞のえさは糖質。糖質を摂らなければがん細胞は成長できない。糖質を一定期間取らない。
5.がんは食べ過ぎの病気。食べ過ぎない。断食、半断食。
6.食事はなるべく自然のものを。 白米、小麦粉、精製塩、白砂糖、化学調味料、添加物は避ける。
7.病は気から。不安、心配事が身体に悪い。
不平不満、愚痴、泣き言はがん体質、、感謝する事が多ければがんも治りやすい。
思いつくだけでも、これだけある。
これに細かく肉付けしていったら、やること、出来る事は山ほどある。
これを治るまでやれば、ほとんどは治ると思う。
そして、治している人がいるのだから。。。。。。。
それぞれがそれぞれの方法で、がんを治そうとしているが、、
やり方はいくつもあるが、、やっている目的はほぼこういう事でしょう。。。
それを信じて治る時期までやり遂げられるか、、面倒で挫折するか。。。
生きるか、死ぬかは、、個人の生き方次第でしょう。
ちなみに、西洋医者は、、、
抗がん剤で免疫力を下げ、ストレスを与え、正常細胞まで破壊する。
点滴でがんの餌である、糖質を十分に供給する。
食事は病院食で、カロリーとかは計算するが、、他はほとんど気配りしない。
これで治るほうが不思議だ。。
逆に言えば、
こんなめちゃくちゃをやっていても、、、
病院でも治ってしまう事もあるのだ。。 ガンは、治る。。。
それはそうと、、、
過度に動きすぎて、体調が悪くて、回復しない。。。。。
自分の調整力が試されていると思ってやるのがいいのでしょう。
抗癌作用のあると言われる。生アーモンド。
6-8時間水につけて発芽させてから。。