夜回り先生こと教育家の水谷修さん。素晴らしい人物であることは間違いありません。なぜそう言えるかって?私が現役で仕事をしていたとき、職場を訪れていただきまして、しばしお話をさせていただいたことがあるからです。私は、「人を見る目については、日本でも上位10%」に入ると自負しております。なぬ?「上位10%なら大したことない」って?け、謙遜ですよ、本当は上位9%!
水谷先生は、高校教師時代に夜の街で若者に声をかけて、非行などを防止するためのパトロール活動を続け夜回り先生と呼ばれるようになった方。寝るときはぁ「ゆたんぽ(湯湯婆)」はぁ、愛用していなかったと思われました。このようなことができる人物は、後にも先にも水谷先生だけです。
私など、夜は一杯飲んで、「法螺を吹いて寝る」。夜回り?全く無理。その前に、夜の街で若者に、「お家に帰りなさい。宿題やって、『ゆたんぽ』入れて寝なさい」など、言えません。襲撃してくる非行少年たちの一人目は、虚を突く必殺「内股」で葬ってやりますが、たちまち袋だたきに遭うのがオチ。
で、おそらく「ゆたんぽ」を知らないと思われる「ゆたぼん」なんですがね。「学校に行かない」少年ユーチューバー「ゆたぼん」。なぬ?「きっとまた書くと思った」って?でしょっ!前回は、「不登校の子なのに高収入をあげている」ことに動揺して、まともなことしか書けませんでしたので、リベンジ。今回は、バカバカしいことを書かなくちゃ。
私の見る狭い範囲では、「ゆたぼん肯定派」が多い。唯一、まともな意見を述べておられるのが、「2ちゃんねる(現在は、5ちゃんねる)」の開設者である「ひろゆきさん」。
で、「夜回り先生が、ゆたぼんくんにエール」という記事を発見。まさか!?夜回りの水谷修先生は、私と同じ思考をされる方。「ゆたぼん」を肯定するはずがない…。まして、エールをおくるなど…?
夜回り先生のゆたぼんに係わるご意見は…
1 親が、「中学校に登校させない」は、犯罪です。日本の法律の下で、親は、義務教育を子どもに受けされる義務があり、子どもも教育を受ける義務があります・・・良かったぁ、私と同じ考え!
2 子どもが「学校には、登校できない」場合、無理に学校に通学させることはせず訪問教育や適応指導教室などの体制を設置し、その子どもたちの現況に応じた対応をする・・・ハイハイ、文部科学省はそのように指示しています。
3 「中学校に登校しない!」と、中学1年生が自分の言葉で発言する。すごいことです・・・あれれ?ゆたぼんに共感しているのか?感心するとこなのか?雲行きが怪しくなってきましたが…大丈夫かなあ、夜回り先生…。
4 自分の意思で、学校に行かない。ゆたぼんくん、ありがとう。君の意思表示で救われる子どもたちがたくさんいます。
自分は、単なる不登校「学校に行けない」のではなく、自分の意思で「学校に行かない」のだ。こう不登校の自分を見直すことで、救われる子どもたち、たくさんいます。・・・つ、つまり、不登校の子たちを救ったというのか?ゆたぼんが?都合のいい口実を与えたという点では…救ったといえば救ったのですがね。
「不登校児を救った」というところは、賛同しかねますが、ご意見のまとめには、「さすが夜回り先生!」と、膝をたたきました。
水谷先生は、高校教師時代に夜の街で若者に声をかけて、非行などを防止するためのパトロール活動を続け夜回り先生と呼ばれるようになった方。寝るときはぁ「ゆたんぽ(湯湯婆)」はぁ、愛用していなかったと思われました。このようなことができる人物は、後にも先にも水谷先生だけです。
私など、夜は一杯飲んで、「法螺を吹いて寝る」。夜回り?全く無理。その前に、夜の街で若者に、「お家に帰りなさい。宿題やって、『ゆたんぽ』入れて寝なさい」など、言えません。襲撃してくる非行少年たちの一人目は、虚を突く必殺「内股」で葬ってやりますが、たちまち袋だたきに遭うのがオチ。
で、おそらく「ゆたんぽ」を知らないと思われる「ゆたぼん」なんですがね。「学校に行かない」少年ユーチューバー「ゆたぼん」。なぬ?「きっとまた書くと思った」って?でしょっ!前回は、「不登校の子なのに高収入をあげている」ことに動揺して、まともなことしか書けませんでしたので、リベンジ。今回は、バカバカしいことを書かなくちゃ。
私の見る狭い範囲では、「ゆたぼん肯定派」が多い。唯一、まともな意見を述べておられるのが、「2ちゃんねる(現在は、5ちゃんねる)」の開設者である「ひろゆきさん」。
で、「夜回り先生が、ゆたぼんくんにエール」という記事を発見。まさか!?夜回りの水谷修先生は、私と同じ思考をされる方。「ゆたぼん」を肯定するはずがない…。まして、エールをおくるなど…?
夜回り先生のゆたぼんに係わるご意見は…
1 親が、「中学校に登校させない」は、犯罪です。日本の法律の下で、親は、義務教育を子どもに受けされる義務があり、子どもも教育を受ける義務があります・・・良かったぁ、私と同じ考え!
2 子どもが「学校には、登校できない」場合、無理に学校に通学させることはせず訪問教育や適応指導教室などの体制を設置し、その子どもたちの現況に応じた対応をする・・・ハイハイ、文部科学省はそのように指示しています。
3 「中学校に登校しない!」と、中学1年生が自分の言葉で発言する。すごいことです・・・あれれ?ゆたぼんに共感しているのか?感心するとこなのか?雲行きが怪しくなってきましたが…大丈夫かなあ、夜回り先生…。
4 自分の意思で、学校に行かない。ゆたぼんくん、ありがとう。君の意思表示で救われる子どもたちがたくさんいます。
自分は、単なる不登校「学校に行けない」のではなく、自分の意思で「学校に行かない」のだ。こう不登校の自分を見直すことで、救われる子どもたち、たくさんいます。・・・つ、つまり、不登校の子たちを救ったというのか?ゆたぼんが?都合のいい口実を与えたという点では…救ったといえば救ったのですがね。
「不登校児を救った」というところは、賛同しかねますが、ご意見のまとめには、「さすが夜回り先生!」と、膝をたたきました。
「ゆたぼん君を批判している人たちにお願いです。止めましょう。こんな小さな子どもが、自分で必死で決めたことです。そっと何も語らず、彼のユーチューブも見ず、そっとしておいてあげましょう。そこから、きっと彼は、また次の人生を自分で考えて生きていきます」
そうなんだよねぇ!ゆたぼんのユーチューブを見ないことが、もっとも大事なことなのですねえ。そうすれば、ゆたぼんの収入も減るわけで…あれれ、またそこへ戻っちゃった…!
そうなんだよねぇ!ゆたぼんのユーチューブを見ないことが、もっとも大事なことなのですねえ。そうすれば、ゆたぼんの収入も減るわけで…あれれ、またそこへ戻っちゃった…!