元警察官の鈴井御夫妻(仮名)とは、十数年来のおつきあい。100kmほど離れたところに住んでおりますが、毎年行ったり来たり。このほども、御夫婦の来訪を受けました。元々は、日本海に面した田舎の派出所勤務で、我が家がその隣だったんですけどね。
野次馬の私は、秘守義務違反にならない程度に、「鈴井所長が関わった事件の話を聴取」していたものでした。
印象に残っているのは、深夜に日本海側の岩場に隠れるかのような動きをしていた船の事件。イカ漁から帰ってきた漁師さんが、「その見慣れない船」を発見し、派出所へ通報。駆けつけた鈴井所長は、密漁グループと判断し、「おとなしく船を港へ入れなさい」と通告。発砲はしなかった。しかし、船は波が高くなった暗闇の海へ逃走。それだけの話なのですが、私は、「密漁グループではなく、北朝鮮から来た何者かが日本上陸を試みた」と、読みました。
野次馬の私は、秘守義務違反にならない程度に、「鈴井所長が関わった事件の話を聴取」していたものでした。
印象に残っているのは、深夜に日本海側の岩場に隠れるかのような動きをしていた船の事件。イカ漁から帰ってきた漁師さんが、「その見慣れない船」を発見し、派出所へ通報。駆けつけた鈴井所長は、密漁グループと判断し、「おとなしく船を港へ入れなさい」と通告。発砲はしなかった。しかし、船は波が高くなった暗闇の海へ逃走。それだけの話なのですが、私は、「密漁グループではなく、北朝鮮から来た何者かが日本上陸を試みた」と、読みました。
そして、私の勘が的中したと思われる事件がその数週間後に発覚。不審船が闇の海へ消えた漁港からほど近い、「北海道松前町の無人島、松前小島」に、北朝鮮船の乗組員3人が上陸。松前小島の漁協事務所(無人島ですが、漁船の燃料、用具の補給。避難場所等としての利用のため事務所を設置している。たまたまその時は駐在職員がいなかった)から、発電機をはじめ、テレビや冷蔵庫など島の物品を手当たり次第に盗み出した。
何が恐ろしいか?あの忌まわしい「拉致事件」のような事件が、現在起こっても不思議がないということです。北朝鮮から日本へ来て、いとも簡単に上陸できて、窃盗まできるのです。
犯行の時は駐在職員が居なかったのですが、もし居たらどうなったか?無人島で「駐在職員1人」対「北朝鮮からの3人」。何事もなく済むはずがありません。
主犯格、北朝鮮船の船長カン・ミョンハクは函館地裁で起訴内容を認め、「心から反省し、迷惑をかけた方に頭を下げ、許しを請います(執行猶予をつけて早く北朝鮮へ返して…!)」と。
なぬ?「心から反省しているなんて、北朝鮮の人って立派だな」って?
それはないと思います。「朝鮮人(北朝鮮人も韓国人も含めて)は嘘つき」は、今も日本人の常識だと思います。ただ、人種差別してはいけないので、おおっぴらに言わないだけ。
朝鮮人の嘘は、あたかも地域や国が主導、推奨しているかのよう。
「 拉致なんて大嘘だ」という嘘をついたこともありました。「横田めぐみさんの遺骨」もDNA鑑定で別人のものでした。新型コロナ感染者ゼロ…だってっ!韓国という国が認可しているのであろう慰安婦像、どう見ても少女です。虚偽もいいとこ。「嘘で身を守ることを教えた教科書」まであったのです。ですから、北朝鮮船の船長の、「心から反省している」は、嘘で身を守るという教えの実践…。ただぁ、気になるのは、「嘘で身を守る」に、日本が関わっているのではないかという懸念が。日本が朝鮮半島を統治していた時代が、35年間ですから…。
嘘がテーマだけに一気に続けたいけど、長くなります。次回、完結させるようがんばって続きを書きます。
何が恐ろしいか?あの忌まわしい「拉致事件」のような事件が、現在起こっても不思議がないということです。北朝鮮から日本へ来て、いとも簡単に上陸できて、窃盗まできるのです。
犯行の時は駐在職員が居なかったのですが、もし居たらどうなったか?無人島で「駐在職員1人」対「北朝鮮からの3人」。何事もなく済むはずがありません。
主犯格、北朝鮮船の船長カン・ミョンハクは函館地裁で起訴内容を認め、「心から反省し、迷惑をかけた方に頭を下げ、許しを請います(執行猶予をつけて早く北朝鮮へ返して…!)」と。
なぬ?「心から反省しているなんて、北朝鮮の人って立派だな」って?
それはないと思います。「朝鮮人(北朝鮮人も韓国人も含めて)は嘘つき」は、今も日本人の常識だと思います。ただ、人種差別してはいけないので、おおっぴらに言わないだけ。
朝鮮人の嘘は、あたかも地域や国が主導、推奨しているかのよう。
「 拉致なんて大嘘だ」という嘘をついたこともありました。「横田めぐみさんの遺骨」もDNA鑑定で別人のものでした。新型コロナ感染者ゼロ…だってっ!韓国という国が認可しているのであろう慰安婦像、どう見ても少女です。虚偽もいいとこ。「嘘で身を守ることを教えた教科書」まであったのです。ですから、北朝鮮船の船長の、「心から反省している」は、嘘で身を守るという教えの実践…。ただぁ、気になるのは、「嘘で身を守る」に、日本が関わっているのではないかという懸念が。日本が朝鮮半島を統治していた時代が、35年間ですから…。
嘘がテーマだけに一気に続けたいけど、長くなります。次回、完結させるようがんばって続きを書きます。