今日は、吟味スシローさんへ 今日から、期間限定「本鮪づくし」フェアを開始という事で行ってきました♪
「渡り蟹内子(105)」以前あったメルマガ会員の投票で復刻したメニューも登場していました まずは「渡り蟹内子」正方形の海苔に、酢飯、マヨネーズで和えた渡り蟹のほぐし身と、内子のトッピングです 残念な事に随分ネタが少なかった事 食材が高騰しているのであれば復刻して出さないと思いますし、誤差にしてもこれは少ないかなぁ・・・ 吟味スシローさんは教育が徹底されていてこういった事はまずないのですが、だからこそ驚きました きっと新人さんが作ってしまったのが、チェックされずうっかり流れてきたのだと思います 内子の濃厚な味がマヨネーズに負けていたようで残念でしたが、本来の量だと美味しくいただけるものです♪
「かにみそ(105)」105円均一店にしては量は多めですね とはいえ、以前は定番メニューとして結構メジャーだったかにみそも105円均一店では期間限定でたまに扱ってくれる程度になってしまいましたので、あったらついつい手が伸びてしまいます
「貝柱天ぷらにぎり(105)」こちらも復刻メニューです お店においてあった「SUSHIRO PRESS」によると、今年の帆立は美味しいのだとか♪ 早速注文♪ 流れてきていたのを見ていて、結構ボリュームのある貝柱天ぷらです♪と、思っていたら、テーブルに届く直前隣席のおじいさん、「なんや、これ~!」と、皿に触ったのです 先ほどから、店員さんに意味不明な文句を言ったり、レーンに流れている山葵を「持ってこい!」だとか、何かと不愉快な雰囲気をだしていただけに、つい私は、少し声を出してしまいましたが、おじいさん耳が遠いのか、聞こえないふりなのか、ま、おかげでトラブルにはなりませんが、こういた気分が苛ついた状態でいただいても、せっかくの熱々なのに美味しく感じられないもので・・・ 後ほどもう一皿注文していただきました♪ 甘味がしっかり♪ 軽く火が通ったくらいのもので食感は生に近いものでした
「本鮪赤身(105)」本マグロの赤身です ちょっと脂の多いのも流れていましたのでそれをいただきました♪ さて、以前は「本鮪赤身」がある際は「まぐろ」は全量本鮪になっていましたが、今日は「まぐろ」も並行して流していました そこに、注文した「まぐろ」が気に入らなかったのか、先述のおじいさん「本鮪赤身」のPOPの後ろに「まぐろ」のお皿を戻していました・・・ ホテルでの食材偽装で日本中が神経質になっている中、こういうお客さんのおかげで問題になる事もあるのではないかと思いました 本当に迷惑なお話ですね・・・
「本鮪たたき身(105)」正方形の海苔に、酢飯に、本鮪のたたき身と、温泉玉子のお寿司です 残念ながらこれも、新人さんが作ったのか、ネタの量がいつもとは異なりました 本鮪の旨味はしっかりなのですが・・・ちょっと物足りないようにも思いました 色んなお店で、こういた誤差を超えた量の違いに出会うことがあるのですが、こう思えるのも吟味スシローさんの普段からのレベルの高さからだと思います
こういったことは、吟味スシローさんでは珍しいこともあり、だからこそ普段のクオリティーの良さを再認識しつつ、先述のおじいさんに腹をたてつつ、食事しました 例のおじいさんさえいなければ、もっと気分良く食事できたのですが・・・
「渡り蟹内子(105)」以前あったメルマガ会員の投票で復刻したメニューも登場していました まずは「渡り蟹内子」正方形の海苔に、酢飯、マヨネーズで和えた渡り蟹のほぐし身と、内子のトッピングです 残念な事に随分ネタが少なかった事 食材が高騰しているのであれば復刻して出さないと思いますし、誤差にしてもこれは少ないかなぁ・・・ 吟味スシローさんは教育が徹底されていてこういった事はまずないのですが、だからこそ驚きました きっと新人さんが作ってしまったのが、チェックされずうっかり流れてきたのだと思います 内子の濃厚な味がマヨネーズに負けていたようで残念でしたが、本来の量だと美味しくいただけるものです♪
「かにみそ(105)」105円均一店にしては量は多めですね とはいえ、以前は定番メニューとして結構メジャーだったかにみそも105円均一店では期間限定でたまに扱ってくれる程度になってしまいましたので、あったらついつい手が伸びてしまいます
「貝柱天ぷらにぎり(105)」こちらも復刻メニューです お店においてあった「SUSHIRO PRESS」によると、今年の帆立は美味しいのだとか♪ 早速注文♪ 流れてきていたのを見ていて、結構ボリュームのある貝柱天ぷらです♪と、思っていたら、テーブルに届く直前隣席のおじいさん、「なんや、これ~!」と、皿に触ったのです 先ほどから、店員さんに意味不明な文句を言ったり、レーンに流れている山葵を「持ってこい!」だとか、何かと不愉快な雰囲気をだしていただけに、つい私は、少し声を出してしまいましたが、おじいさん耳が遠いのか、聞こえないふりなのか、ま、おかげでトラブルにはなりませんが、こういた気分が苛ついた状態でいただいても、せっかくの熱々なのに美味しく感じられないもので・・・ 後ほどもう一皿注文していただきました♪ 甘味がしっかり♪ 軽く火が通ったくらいのもので食感は生に近いものでした
「本鮪赤身(105)」本マグロの赤身です ちょっと脂の多いのも流れていましたのでそれをいただきました♪ さて、以前は「本鮪赤身」がある際は「まぐろ」は全量本鮪になっていましたが、今日は「まぐろ」も並行して流していました そこに、注文した「まぐろ」が気に入らなかったのか、先述のおじいさん「本鮪赤身」のPOPの後ろに「まぐろ」のお皿を戻していました・・・ ホテルでの食材偽装で日本中が神経質になっている中、こういうお客さんのおかげで問題になる事もあるのではないかと思いました 本当に迷惑なお話ですね・・・
「本鮪たたき身(105)」正方形の海苔に、酢飯に、本鮪のたたき身と、温泉玉子のお寿司です 残念ながらこれも、新人さんが作ったのか、ネタの量がいつもとは異なりました 本鮪の旨味はしっかりなのですが・・・ちょっと物足りないようにも思いました 色んなお店で、こういた誤差を超えた量の違いに出会うことがあるのですが、こう思えるのも吟味スシローさんの普段からのレベルの高さからだと思います
こういったことは、吟味スシローさんでは珍しいこともあり、だからこそ普段のクオリティーの良さを再認識しつつ、先述のおじいさんに腹をたてつつ、食事しました 例のおじいさんさえいなければ、もっと気分良く食事できたのですが・・・