中部チヌ研のJFTのメンバーがお手伝いに駆けつけてくれました
とても美味しいチャーシュー5本のお土産も・・・
夜の宴会で全員で頂きました
さて、今回色々の勉強をさせて頂きました
検量担当としては、囮と掛かりアユをすばやく分けながら総数を報告しないといけないのですが・・・
今回の囮は、識別が困難
体色そっくりで、体の一部分が異なるだけ
一試合64名の検量で私の眼は・・・・・
二試合目から数量だけとなった
組合で、囮と掛かりアユを判別して頂くことに
今回の試合から掛かりアユは、運営資金へ
囮として使ったアユは、福祉施設へ寄付することになりました
今回の天然風アユを育てた囮業者は、餌のペレットの表面にクロレラ濃縮液を降りかけているそうだ
体色を天然に近付ける努力はたいしたものです