○日曜の営業が終わった。緊張した。ぐったりしているが、月曜朝から普段のフル操業である。(しかし準備が終わってねえだ…うーん@_@)
(久留米の近代化遺産をめぐるお散歩・その3)
※写真は水天宮で遊ぶキイロイトリとむすび丸だったり(「きゃー♪」暑いのでやぶれかぶれ)

旧・金文堂ビル〔大正15年(1926)〕。金文堂は地元で古くからある著名な書店の企業で、福岡県内にあちこち支店がある。現在はレストランが入って営業している現役のビルである。





鉄筋コンクリート3階建、外側の意匠や壁の肌合いなどから、外から見てこれも改修はいろいろされていそうでありながらも微妙に年代を感じさせるもので、前回の中央図書館西分館の近くでもあり、ブロックの角に建っている。
本日のBGM:
Expected Way (希望の路)/ Yellow Magic Orchestra (「浮気なぼくら」)
曲てか、イントロとリズム体が好きで(Bassとdrumsが。Japanか。いやYMOが先輩だったりしてJapanとかDuran Duranの方が若いのか。思えばミック・カーン先生は、この「ぶぶん」の方と「びよーん」の方を両方一人で弦で弾いちゃう、みたいなもんか・笑)。しかしなんですかね、この「すたたかたかたん、どこどこどこ」の入り方の、なんというニューロマなテンションの上がり方というか(笑)。
※それにしてもinstrumentalのバージョンだと最近すっかり、ついカラオケの、つまりヴォーカルのパートのミュートのやつを聴きたいと求めてしまう自分がいる。世界規模で動画を検索して見ていて、地球上の津々浦々何処にも「数奇」の強者はいるもので、便利な時代だな、と思うこともある。いや、なに、特に他意はなく、宴会の隠し芸の練習にいいもんで(←何やっとんねんww)(20130728)