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肉体労働から変化、疲労に質の変化か 片野秀樹博士すすめる「活動、疲労、休養、活力」250219

2025年02月19日 09時34分26秒 | 季節
 肉体労働から変化、疲労に質の変化か 片野秀樹博士すすめる「活動、疲労、休養、活力」250219

 慢性疲労症候群。発症した家族と向き合っている。一に倦怠感、二に不安感、三に筋肉痛。

 23年3月=異変→同 5月=無理した野外作業が引き金、極度な倦怠感、売薬服用後、薬効切れると再発。
 同 6月 =医療機関受診、同 12月=腹部筋肉痛で家事負担不能
 24年2月=COVID-19感染、短歌の会も休みがちに。
 24年11月=車運転返上、日に1500歩行が、以後300歩程度。女性団体の会合も欠席。

 現在。不安感&筋肉痛は緩和されつつあり、胸のモヤモヤ不快感はどうやら解消、内臓や血圧の疾病予感は<異常なし)。
 原因不明とされるも1970年代、知る人も居ない地で衆目を集めつつ、<朝7時から夕7時までの留守番>、その間のプレッシャーが応えていた。
 医師指摘の発症要因は「持続的な疲労と過度のストレス」。周囲は「ガンバリ過ぎ」、と。

 CBCテレビ配信、ネットの記事。
 「日本人の8割が疲れている」寝ることだけが休養じゃない!? 医学博士が推奨する"4つの疲労回復サイクル"とは? 
 ラジオ番組2月15日放送=『北野誠のズバリサタデー』(CBCラジオ)で、一般社団法人日本リカバリー協会代表理事、医学博士・片野秀樹の語り。

 疲労の質がかわった。回復方法にも<肉体労働的な『寝れば、なおる』ではない>回復方法。
 そういうことらしい。詳しくは下記URLによる。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/792bf0022ba8b8c024b558638842b43a8d0397ae

 その内容は「活動、疲労、休養、活力」。確かに、毎日、寝たきりでは血液の循環にも支障ありや、確実に歩行能力は落ちる。
 <リハビリ!>。そう称して<別な景色>との接触を日々、促している。
 そんなことを考えていたら、夏にご来釧のお方から写真を一枚。
 <まもなく開花の梅>。掲載しておくことに。別な景色、ハートに刻んで。



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