すっかり、ご無沙汰のブログでしたが、
その間、色々ありまして、ほぼ介護ですが、
ひと段落してます。
ヒッポ世間では、日本のど真ん中に集まろうってワークショップがあり、
ど真ん中って、東京だと思ったら、名古屋
名古屋に行く計画もしていたのですが、それもキャンセルし
なので、計画通りに行かない生活の合間をぬって
後楽園にあるヒッポの場に参加しました。
そこで感じたことは・・・
ヒッポはやっぱり人が財産ってことです。
今年台湾交流に参加する小学生が台湾語を話していたり
ロシアに行く子はロシア語、
そして、英語のオドロキのCD
普段うちのファミリーではなかなか、聞かない場面も多々あり
人の数だけ言葉も増える
そして、進行役のフェロウのMズが英語の場面をみんなでまねっこした後に
急に抜き打ちテスト??のように
どんな音があったか覚えてる?と言い出して・・・・
えっつ、あんなに真似っこしてたのに、
全然覚えてないけど・・・・・と音を持ち寄ったら
私は「ヒューマン」をなんとか、記憶の中から取り出し、
他の人は、「ランゲージ」、
そして、子供から 「エンバイロメント」という音が飛び出し
これらのことから、人間は環境さえあればどんな言葉も話せる・・・
みたいな内容がイメージされました。
大まかなところから、ゆるーく わかることを、皆で、見つけていく、
毎日アクセクしてますが、こんな世界に浸れて
いろんな仲間に会えることの喜びを再確認した時間でした。