ホント、ご無沙汰のブログで ロシエント、ミアネヨ すみません
その間も世の中、色々なことが起り
今年は本当に予想外の事がありましたね。
イギリスのEU離脱に今回のアメリカ大統領選挙
そこで、思ったのですが、新しい現象が起こると
それを説明するために新しい言葉が生まれる
そしてその現象が消えてくると、その言葉も使われなくなる
やはり、ことばは生き物なんだなって思います。
さて、今年生まれた言葉では
イギリスのEU離脱問題を表すのに、
英国 + 離脱 = ブレグジット
そして今回の大統領選挙でも早速造語が生まれてました。
アベノミクスならぬ
トランプ + 経済学 = トランプノミクス
かと 思いきや、ニュースでは語尾が変化して
トラン ポ ノミクス となっていました。
なぜ、トランポになるのかわかりませんが
もし エコノミクスとくっつくなら
Trump の P と economics の E がくっついてリエゾンして
トラン ペコ ノミクス とかなったりするのかなとも考えたけど
なんか
「やだーー それ 面白い~ きゃーー 」って
りゅうちぇるとか登場しそう。
それにしても トランポノミクス では
なんかトランポリンみたいで、これからのアメリカ経済も
上がったり、下がったりするんでしょうかね。 うまい (自画自賛)