アパカバール 今回はマレーシア語のお話
シンガポール旅紀行の続きですが、
地下鉄の通路で危険をお知らせする看板を思わず撮ってしまいました。
英語、中国語はもちろんのことですが マレーシア語??
「BAHAYA] と 書いてあるのを見て、急にヒッポのCDの男の人の声が頭に流れたんです。
バハヤー って確か言ってた言ってた。
普段何気なく、全然スルーしている場面ですが、こんな時でも急に音が立体感をもって飛び出してきました。
主人公のその子ちゃんが、アメリカでホームステイ中に馬に乗ってみる場面で
馬に近寄りすぎるとけられてあぶないよ のところで、あったなーーって思い出したんです
ホテルに帰り早速聞いてみたら、ありましたよありましたよ。
こんな風に音が溜まっている実感。
名所でもなく、観劇でもなく、観光地でもない地下鉄の工事現場に感動している
パッキーでした。
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