下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

信頼

2009-12-24 19:49:35 | 携帯更新
部長が来たので先日、先生に偶然会ったと話すと
「アゥYさんか?〇〇屋さんの おじいちゃん と おばあちゃん」
違いますよ!
土曜日の先生ですよ。
「嘘ォ~」
確かに先生は千住に住んではいないらしからバッタリの確率は低い。
あまりに僕の話を信じないから
「部長の携帯メアド先生に教えときました」と僕が言ったら少しハニカンダ部長は「やっぱウソだな!」
そりゃァそうですよ。
部長とは一度もメールしたコトなんて無いしアドもお互い知らないじゃないですか!
でも僕の話には事実も入っているのにネ!

ラマダン

2009-12-24 01:16:39 | 携帯更新
99%のYESと1%のNO。
残る1%が人種や宗教の違いや戒律にも似た分厚く揺らぎない壁だとしても1%なら越えられる人は多いかも知れませんね。
戒律によってはお酒を飲むコトが許されなかったり食べてはいけないモノがあったりしますが僕なら体質的に堪えられそうな禁酒も心開き開放感に浸りながら友と酌み交わすコトがイカナル時にも無理となると飲める人はドウなんだろうと思うんです。
例え誰にも知られる事なくナイショで飲んでしまっても戒律にソムイテしまった念は拭い切れないだろうと想像します。
僕が飲める人間だとして例えソレが時々だとしても今から一生死ぬまで飲まずにいられるのかを想像してみます。
飲めない僕は当然YES出来る!なんですが飲める僕が禁酒を一生守れるのか?
年老いたり病で飲めない訳でなく さりとてアルコール依存症程という訳でもなく普通に飲めるのに飲まずにいられるかの問題です。

断食のラマダンは日が暮れて暗くなれば食べられる?なんて聞いたような気がします。
罪の意識を感じるコトなく日中だけの断食で信者であるコト確信出来るなんて緩く便利で都合よく誰でもがストイックにならずに続けられるような気がします。
もちろん僕の聞いた話が正しくないとしたら上記は戯言ですから戒律に従って昼夜を通して断食なさっていた方々にはお詫びします。
そして更に気軽に便利な戒律は困った時にトナエれば救われるらしい教え…
う~ん
身体の回復再起動を待ちながらチビチビヤッテると訳の分からないドウでもイイような事が頭の中を巡ります。
同じ仕事でも
ヤレルと思うと楽しく
ヤラネバナラナイと考えると辛いもんですね。

予定変更で仕事が増え気力減退と寒さで身体が動かず箱根なら大ブレーキと言われそうです!
とうとうイブになってしまいました。