鏡餅は細かく砕いて乾燥させ揚げてました。
母の餅レシピにフライパンで焼き膨らませ醤油、砂糖、ミリン又は日本酒と水をからませるオヤツがあったこと思い出しました。
10年以内では たぶん初めて?ドーナツ自分で買ってみました。
記憶の中のクルーラーとはちょっと違うかな?
地下駐から出ると雨です。
今日は駅員さん巫女さん店員さんのフロアー係りやレジ係りと
いろんな方々の接客受けていろんなコトを感じました。
来年の恵方は 申酉(さるとり)の方角だそうです。
真西より少し南よりの方角。
そう新宿穴八幡宮社務所の出す ◎「一陽来復御守」説明書?に書いてありました。
もう寅が見え隠れする距離です。
残る数日出来ればキッチリとシメタイもんです。
それにしてもコークにドーナツなんてエルビスっぽい?
http://www.youtube.com/watch?v=qcebJ37cZKQ&feature=related
彼女の歌を素敵だなァと思いました。
ただそれだけでイイのでしょうね。
彼女は確かに魅力的な女性ではありますが
見た目だけで聴衆を魅了したりは出来ませんもんね。
彼女のサングラスやステッキの事を知らなくても好きです。
もし知ったとしても僕の好きは変わりません。
ただ知ってしまうとより深く好きになる人が居るような気がします。
何も知らず歌だけでも十分に好きです。
僕に続きトナさんダウンしてます。
こんな時にドコの家庭でも男の出来るコトなんて限られます。
病院の薬以外にはポカリスエットと水に
栄養ドリンクとコトコト煮込んでみたウドンに卵が一つ。
新聞雑誌も出し終えて外回りは中止とし休憩したら明日の準備に入ります。
買い物途中で自動車教習所の横を通りました。
右の画像では建物が解体撤去され土が見えてます。
左は隣接する銭湯。
コチラから直進して行く教習車の前に壊れていた塀の向こうから
裸の子供が飛び出してきたんですから驚き怒るのも「ごもっとも」な話です。
近づくとブロックまで積まれ二重に補強された壁となっておりました。
「事件」以来「二度と来るんじゃねぇー!!!」となって出入り禁止。
それでも自宅建替え時に数回利用させて頂きました。
いちじるしく変化し大きくなった高校生があの時の小学生とは
気付かなかったと思っていたのですが
最近になってお客さんを見てると誰にでも子供の頃の面影が残ってると
感じていますからバレてても時効成立して許して頂いていたのかも知れませんね。
アップできずにいた画像達です。
ゆうやけ通りで開かれた民謡ライブ。
もう今年は駅周辺の建物にクリスマス・イルミネーションは飾られませんでした。
それでも北千住駅構内では年末を連想させる売店が在ったりしました。
駅で待ち合わせた友人とは店に入るたびにヒヤカシのつもりなのに
互いに「お客さん」と呼び相手に何かを売りつけようとして頑張ってしまうのが常!
そうです使いもしない必要ともしていない「何か」を相手に買わせるのです。
上野駅構内、中学生の下校途中に友と食べた蕎麦屋は今ドコ?
表参道から六本木(乃木坂)まで歩ける?と聞いた彼は
上野から秋葉原まで歩かず地下鉄!
そったらこと言ってんじゃねぇど~と言ってやりたくなりました!
見てるだけで何故か落ち着くと言っていたラジオ会館へ向かって歩き出した
途中でフリマ発見。
当然アメ横で買わされ買わした1対1のイーブン「お客さん」ゲーム再開。
暗黙のルールで自分の創られた物語に反論は禁止なんです。
ですから創作物語の応酬ではクロスカウンターを狙います。
僕はパタゴニアのフリースを薦められ買いそうになったがコラエテ我慢。
HONDAのポスターは薦められた訳ではなく自主的に買ったのでノーカウント。
ただ左右を見ながら何に使うパーツなのかをチラッと考えながら
通過したラジオ会館の一角は再開発とは無縁のようなたたずまいでした。
キュアさんに戻るには遠く感じて会館近くでお茶したんですが
二人とも何故か買ってしまった靴の箱は混雑の中でいろんな人達の
膝蹴りを食らってしまいました。
六本木までの駅の近くで「トランスフォーマー」のキャンペーンに出くわしたんですが
さすがにココでは互いを「お客さ~ん」とは呼べませんでした。
悲しいとは思いませんが二人ともバーチャルより手に触れる感触や
重さなど手ごたえが必要な世代なんです。
駅からガレリアまではそれほど遠いと思わせないエスカレーターや
動く歩道がありまして無事到着。
沢山のサンタで作られたツリーはポスターほどの迫力なくビックリ。
受付開始当日の予約でも最前列のステージ前テーブル確保はギリギリ。
階段を下りる途中にアドバイス。
ノッテきてもテーブルの上で踊らないでね。
学生時代に東京に下宿してた彼は
六本木の大きなキャパのディスコ「 M 」へはよく通っていたそうです。
左右への動きを考えるとテーブルの上はやはり無理と判断しての助言です。
http://www.youtube.com/watch?v=5_zhvwPKZGA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=mLOeaPTpcLQ&feature=related
ビルボードの入り口と外から見た青い光のビルボード。
オージェイズもスタイリステックスも男性グループですが
ステージ外側両サイドのフロアには踊りたい人達が陣取り座ってなんか
いませんでした。けれど一部の超過激な人を除けば比較的客席は
大人しく座ったままの人達が多いのです。
ところが女性グループであるスリーディグリーズは違ったんです。
彼女たちはラスト二曲でライブ会場の全員を立たせ踊らせたんです!
オバサン・パワー炸裂は世界共通なんですね。
僕はたった一つの光景を見て70年代に全米ヒットチャートを賑わした
三組を東京で観ることになりました。
どうしてオリジナルに辿り着いたかは誰も素直に信じそうにないので
書きませんが今は不思議な偶然なんて誰にでもあるような気がします。
あるお客様が言ってたんですが
「この店ってシロワッサンの他にスカシカシパンも創ってたんだ ・ ・ ・ 」
「どうして?」って聞かれても自分でも分かりませんがソウなっただけです。
話に戻りますが
グループは当時のオリジナルメンバーではないにしろ
ライブハウスに集まった観客は間違いなくオリジナルでした!
ミッドタウンのツリー右側に青い光のカーペットが広がります。
ガレリアの1Fでもコンサートが開かれていました。
関西、特に大阪の人なんかが真似る東京弁のように
僕の真似る栃木弁は栃木の人に聞こえるようです。
文字にはイントネーションがありませんから
同じなんですが「海なんて無くたって埼玉県に憧れてんだァ~」と言ったら
使用禁止の要請が出ました。
僕の使う単語の数々は今では都市部では使われておらず
栃木の山間部の高齢者の方々が使っているかもしれない言葉だと言われました。
僕のは運転用と考えれば使えないことはないが
彼の買ったスニーカーは佐野、軽井沢の「アウトレットより安く買えた」価値以外に
この先履かれることもなく仕舞われる運命か?
箱根駅伝に参加する各大学のタスキが壁の一部をタペストリーのように飾り
歴代オリンピック代表選手のランニングウエアがアチコチに展示される
マサにプロショップで彼は店のスタッフに質問したんです。
「このインナーのピンクが
外からソックスを縁取る部分に見えてイヤラシクない?」
シューズの機能、性能ならまだしもデザインがイヤラシイかどうかデスト!
スタッフ絶句している間に瞬時に優秀な店員に成り切ってしまう僕が
「お客様ほどでは ・ ・ ・ 」
僕は彼の使った言葉の意味を理解した上で返答してます。
彼が使った「いやらしい」とは「オカシイ」とか「マッチしていない」とかの意味だとね。
だから堂々と笑えるんです。
僕がコートのポケットに入れてたスイカを失くしたと言ったら
彼は「耳かきでコート脱いだ時に落としたんじゃねえかな」
彼もジャケットの襟に付けてた真珠の小さな飾りを失くしたので
次回会ったら僕は彼に皆の前で教えてあげるつもりです
「そういえば こないだ耳かきのお姉さんが浴衣に真珠付けてたよ」ってね !!
成長なんて忘れてしまったかのようなオジン達のバトルは
長い眠りにつくまで続く気配です。
絶対にゴメンだなァ~と思ってる展開にナゼか陥るんです。
ずっとずっと以前に書いた「たらいの原理」そのままに展開する事態。
イヤだとかカンベンしてとかマサカと思うとコトが起こるんです。
今日は絶対に帰宅したら寝ていようと思ってたんです。
にもかかわらず ・ ・ ・
宿場町通りも迎春準備完了のフラッグ。
どうしてソウなってしまうのかを書くには長過ぎるので
自分なりに分析できていますから省略します。
結局 弱いんでしょうね。
久々に握るハンドルは小さく感じ動きも過敏に思えましたが
走り出してしまえば慣れてくるもんです。
ナビは先日調整説明してもらったのでチャンと働いてくれますから多少は安心です。
走り出した時の違和感も消えイイ感じに動いてくれて台場まで
高速乗って約10分、到着すると三人のお出迎えを受けました。
皆さん元気そうで一年前と同じように イヤ 一年前はお互い初対面でしたから
もっと緊張感をともなっていた顔々でしたっけね。
こうなったら明日と自分では考えていたお客さんの店にも顔出ししようと
レインボウブリッジ下道?渡り都心へ入ったんです。
途中で左に台場見れば夜の香港見るよな気持ちになったもんです。
もちろん僕の勝手な想像なんですがビルには小さな光が輝きまくってキラキラと
光は海面も明るく照らし ・ ・ ・ ほんの一瞬の光景でしたがとても綺麗でした。
上空から夜の東京は見たことありますが香港は昼しか知りません。
昔の香港は海に突き出した小さな空港だったような気がします。
飛行機が降下していくとビルの中の人間までも見える感じで
浅草 花やしきのジェットコースターと似た気分だったような気がします。
最後のツメが甘く遅い当車のナビを目的地近くでアテにせず
タクシーの流れの多い通りに駐車スペース見つけ降り歩く。
先日は昼の銀座でしたがスクーターの合法的駐車が出来ずに
マイッタんですが今回は駐車枠確保でジックリ探せました。
まずネットで調べた手書き地図(まだプリンター箱内でした)。
発見できずに無人交番外の地図で確認。
この辺と思うあたりを重点捜査で お店発見!
だったんですが
なんとネットでは年中無休で遅くまで営業とばかり思ってた店の
シャッター下りて暗くまさにシャットアウト ・ ・ ・
もう一度は来るかもしれないので分かりやすい目印を覚える。
折角だからと思いタワーの近くを走って帰宅しました。
麻布に通っていた頃は毎日のように走ってた道端に停まりパシャ。