歴史観光クルーズで乗り合わせた方から、白鳥庭園に行くといいよ、という話を聞いていたので、今回思ったより時間も早く白鳥に着いたので行ってみました。
白鳥庭園は、平成3年に源流から大海までの“水の物語”をテーマにして造られた日本庭園です。
正門と北門があるのですが、この写真は北門になります。
早速入園料300円を支払って庭園へ。(正門からわたしは入りました)
ひとがほとんどいなくて、ちょっとゆったりした感じで散策。
源流を表現しているのでしょうか?
水が流れる音は心地よいです
紅葉しているとまたきれいかも。
川の流れる先は
まるで鏡のようです。空が曇っているのがわかりますね
街中のわりには静か。。。
庭園背景のビル。案外目立ちます
落ち着きますね
飛び石の上を気をつけながら歩いていくと、茶会、歌会でよく利用されている清羽亭がみえました。
渡り廊下で庭を眺めるのもよいでしょうねぇ
急に立ち寄った白鳥庭園には30分程度しかいられませんでしたが、街中で癒される場所のひとつですね。
冬、雪が積もった景色は、きっときれいでしょうね