最近の母ですが、夜明けとともに目覚めるのか、朝に呼ばれる時間が早くなっています。
呼ぶ、と行っても声がでるわけではないので、ベッドの上に置いてある本とかを放り投げるとか、ベッドにつけてある小さな懐中電灯を持ってベッドガードを叩いて呼ぶとか。。。おかげでわたしも夜明けとともにとりあえず目が覚めるものの、よっぽどベッドから落ちるようなことがない限り“無視”をしています。
ですが、冬のことを思えば本当に今の時期は有り難いです。
朝からシーツが汚れて交換洗濯したとしても、外に干していればあっという間に乾くし(雨や梅雨時は憂鬱)、寒くない分、自分も体の動きがいいので世話をすることもそれほど気になりません。眠いので6時まで寝ていたいってことも確かにありますけどね。
ところで3月のことですが、警察に行く用事があったので、重い重い腰をあげてやっと許可証をもらうことにしました。
何の許可証かというと、これです
道路標識や道路標示によって駐車が禁止されている道路に駐車することができるものです。(どこでも停められるわけではありません)
※警察の方から、この許可証を盗む人がいるとのこと、使用中以外は車内に入れておかないようにしてくださいという注意がありました。気をつけねば!!
普段頻繁に使うこともないのですが、でもあると便利だなと思うことがあります。ときどきですが身障用の駐車場にこの許可証提示を必要とするところがあり、そんなときにこの許可証がなくて困り申請しておくといいなと思ったわけです。
まだ一度も利用してはないですが、たぶん近々利用することになるでしょう。
話は変わりますが、4月のことです。
母親を連れて新福祉センター内の市ボランティア連絡協議会事務局がある3階交流コーナーに行ってきました。
広くて使いやすい雰囲気
行くとバージョンアップしているので、えっ!とついつい驚きながらウロウロしてしまいます。
もちろんボランティア情報も盛りだくさん。
さらに、こんな遊びや他にも手作りゲームなどがあって、小さな子どもたちも飽きないのではないでしょうか?
母と一緒に塗り絵をして、壁にぼらんて君をくっつけてきたり、いくつあるか数えたりしてきました。
そして、きょうはここで交流サロンがありました。といっても行ってないんですがきっと楽しいサロンだったに間違いないでしょうね天気で母がディの日でなかったら、連れて行っていたと思います。