疲れた~。
長男の病院とバイトが重なった。
明日は私のメンヘルがあるので何とか今日、明日で担当地域の情報誌を800部配布しないと・・・・。
今回は折込広告が7種類。昨日は2時までかかりましたわ。寝不足です。。。
私が配布している間に長男は学校に休みの連絡を入れてくれたのはいいのですが、まぁ~この頃オシャレづいちゃって、指輪だ、ネックレスやら、ちゃらちゃらつけておりまして。。。(そんな格好でいくのか!という格好)
病院は世田谷区です。忙しい先生なので時間を予約しても1時間、2時間待つのは当たり前。今日も「きっと遅れるよと先にお昼食べちゃおっ」と病院内のレストランで注文した直後、呼び出しがかかった。
長男の顔が曇る。予定外のハプニングに過剰に反応する子だから(あ~、出だしから期限悪くなる?騒ぐかな~?文句ばっかり言うんじゃないかな~?)と心配したのだが、ちょっとイラついただけで収まってしまった。
「あ~、こんな早く(自分の番が)来ると思わなかったから何を相談したらいいかわからないよ~。」と長男。
「学校で困ってる事ない?」
「課題かな~。それに生物学の検定2級。」
「じゃ、それをいえばいいんじゃない。」
「俺、スケッチへただしさぁ。」
「スケッチはお母さんが教えてあげるわよ。」(一応イラストのプロフェッショナルアートコース学んでました。)
「誰かに教えてもらうのは嫌いだし・・。」
「もう、これから、わからないこと教えてもらう事なんかたくさんあるんだからね!いい?スケッチなんてね、」
と続ける私の言葉をさえぎって長男はうんざりといった顔で
「こんなところで説教なんかしないでよ。」と生意気な口をきく。
「あ、お母さん、M先生のところに1人で行くのはどうだろう。だってさぁ、いつまでもお母さんと一緒ってわけにもいかないでしょ?」
(ほぉ~、なんか自立心めばえはじめてない?)
「じゃそれも先生にそうだんしよう。」
と先生のところに行くと、長男を見るなり、「へぇ~。」と上から下から観察している先生。「そういう格好はさ、自分で決めるの?」
最近の若者っぽい格好してるからな。ピアス、指輪、ネックレス、帽子、だぶだぶのズボン、丸刈り頭。ちょっとラッパーきどり。
でも受け答えはしっかりしてきている。酒、タバコ、の悪影響の事日ごろから散々言って薬にも影響あるよといったら、それを聞いていたっけ。
でも先生の説明ならちゃんと聞くのである。困ったときには第3者に相談する事、自分をコントロールし始めた事など、また食事の時の一件を話すと長男はせっかく診察を早めてくれた先生に悪いと思ったのか「いいよ、その話は」としたがらない。
先生が「君もさ、いつまでもお母さんと一緒じゃないし、いずれは独立するんだよ。」と家族だけじゃなく周りの人とのかかわりの大切さを先生に言われると、
「はい、いずれ独立する事は考えてます。」とはっきりした口調で言う。
(ほぉ~、独立っていったよ!)
薬の事も「OOOの薬は気分が落ち着かないときだけ飲むようにしてます。」とちゃんと自分で管理している事を伝えた。
今のところ、情緒安定しているので一安心。
なんだか大人びてきたなぁ。このままの状態でいってくれたらいいんだけどね。
長男の病院とバイトが重なった。
明日は私のメンヘルがあるので何とか今日、明日で担当地域の情報誌を800部配布しないと・・・・。
今回は折込広告が7種類。昨日は2時までかかりましたわ。寝不足です。。。
私が配布している間に長男は学校に休みの連絡を入れてくれたのはいいのですが、まぁ~この頃オシャレづいちゃって、指輪だ、ネックレスやら、ちゃらちゃらつけておりまして。。。(そんな格好でいくのか!という格好)
病院は世田谷区です。忙しい先生なので時間を予約しても1時間、2時間待つのは当たり前。今日も「きっと遅れるよと先にお昼食べちゃおっ」と病院内のレストランで注文した直後、呼び出しがかかった。
長男の顔が曇る。予定外のハプニングに過剰に反応する子だから(あ~、出だしから期限悪くなる?騒ぐかな~?文句ばっかり言うんじゃないかな~?)と心配したのだが、ちょっとイラついただけで収まってしまった。
「あ~、こんな早く(自分の番が)来ると思わなかったから何を相談したらいいかわからないよ~。」と長男。
「学校で困ってる事ない?」
「課題かな~。それに生物学の検定2級。」
「じゃ、それをいえばいいんじゃない。」
「俺、スケッチへただしさぁ。」
「スケッチはお母さんが教えてあげるわよ。」(一応イラストのプロフェッショナルアートコース学んでました。)
「誰かに教えてもらうのは嫌いだし・・。」
「もう、これから、わからないこと教えてもらう事なんかたくさんあるんだからね!いい?スケッチなんてね、」
と続ける私の言葉をさえぎって長男はうんざりといった顔で
「こんなところで説教なんかしないでよ。」と生意気な口をきく。
「あ、お母さん、M先生のところに1人で行くのはどうだろう。だってさぁ、いつまでもお母さんと一緒ってわけにもいかないでしょ?」
(ほぉ~、なんか自立心めばえはじめてない?)
「じゃそれも先生にそうだんしよう。」
と先生のところに行くと、長男を見るなり、「へぇ~。」と上から下から観察している先生。「そういう格好はさ、自分で決めるの?」
最近の若者っぽい格好してるからな。ピアス、指輪、ネックレス、帽子、だぶだぶのズボン、丸刈り頭。ちょっとラッパーきどり。
でも受け答えはしっかりしてきている。酒、タバコ、の悪影響の事日ごろから散々言って薬にも影響あるよといったら、それを聞いていたっけ。
でも先生の説明ならちゃんと聞くのである。困ったときには第3者に相談する事、自分をコントロールし始めた事など、また食事の時の一件を話すと長男はせっかく診察を早めてくれた先生に悪いと思ったのか「いいよ、その話は」としたがらない。
先生が「君もさ、いつまでもお母さんと一緒じゃないし、いずれは独立するんだよ。」と家族だけじゃなく周りの人とのかかわりの大切さを先生に言われると、
「はい、いずれ独立する事は考えてます。」とはっきりした口調で言う。
(ほぉ~、独立っていったよ!)
薬の事も「OOOの薬は気分が落ち着かないときだけ飲むようにしてます。」とちゃんと自分で管理している事を伝えた。
今のところ、情緒安定しているので一安心。
なんだか大人びてきたなぁ。このままの状態でいってくれたらいいんだけどね。
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