マスネの歌劇「ドン・キショット」

 

新国立劇場での公演

セルバンテス原作の「ドン・キホーテ」、風車を巨人と思いこみ、たたかいに挑むこの男。

騎士道への風刺と、当時の社会への風刺を語るという。

 

2000年5月12日

新国立劇場

原作 ：ミゲール・デ・セルバンテス 台本 ：アンリ・ケーン 作曲 ：ジュール・マスネ 　 　 芸術監督 ：五十嵐喜芳 指揮 ：アラン・ギンガル 演出・美術・衣裳・照明 ：ピエロ・ファッジョーニ 振付 ：マリアーノ・ブランカッチョ 合唱指揮 ：及川貢 舞台監督 ：大仁田雅彦 演出助手 ：ヴァレリオ・フェッラーリ／粟國淳 副指揮 ：福森湘／小崎雅弘／佐藤正浩 プロダクション・レンタル ：オペラ・マルチメディア・プロモーション 公演プロデュサー ：下八川共祐 　 　 合唱 ：新国立劇場合唱団／藤原歌劇団合唱部 管弦楽 ：新星日本交響楽団

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＜キャスト＞
	ドン・キショット ：ルッジェーロ・ライモンディ 　 サンチョ・パンサ ：ミッシェル・トランポン ドゥルシネ ：マルタ・セン 　 ペードロ ：家田紀子 ガルシアス ：竹村佳子 　 ロドリーゲス ：市川和彦 ジュアン ：中鉢聡

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新国立劇場　オペラ劇場　Ｃ席　3階7扉　3階3列10番