松岡和子さんの「シェイクスピア全集」の新訳が完結。
「ハムレット」と「マクベス」を図書館から借りる。
先王ハムレットの亡霊が、王子ハムレットの前に登場、
先王の弟によって毒殺されたことを告げられ、復讐の心で悩むなか、
有名な独白“To be, or not to be”を「生きてこうあるか、消えてなくなるか、(それが問題だ)」と表現。
訳注で、「問題」の主語は、「I」でなく「we」(人間一般)としている。
松岡和子さんの「シェイクスピア全集」の新訳が完結。
「ハムレット」と「マクベス」を図書館から借りる。
先王ハムレットの亡霊が、王子ハムレットの前に登場、
先王の弟によって毒殺されたことを告げられ、復讐の心で悩むなか、
有名な独白“To be, or not to be”を「生きてこうあるか、消えてなくなるか、(それが問題だ)」と表現。
訳注で、「問題」の主語は、「I」でなく「we」(人間一般)としている。