地域の後援会の旅行会で、福島・白河のアウシュヴィッツ平和博物館を訪ねた(10月21日)。常設の映画館でビデオ上映、ナチスがアウシュヴィッツでおこなった身の毛もよだつ残虐行為が語られた。この行為を再び許さないために、そして、風化させないために、ポーランド、ドイツの国民が努力している事実にも思いめぐらした。
隣接するアンネ・フランクの施設も感慨深い思いを与えてくれる。
日本の第二次世界大戦での中国・朝鮮でおこなった残虐行為を封じ込めようとする動きが、現在も続いていることに違和感を覚える。
地域の後援会の旅行会で、福島・白河のアウシュヴィッツ平和博物館を訪ねた(10月21日)。常設の映画館でビデオ上映、ナチスがアウシュヴィッツでおこなった身の毛もよだつ残虐行為が語られた。この行為を再び許さないために、そして、風化させないために、ポーランド、ドイツの国民が努力している事実にも思いめぐらした。
隣接するアンネ・フランクの施設も感慨深い思いを与えてくれる。
日本の第二次世界大戦での中国・朝鮮でおこなった残虐行為を封じ込めようとする動きが、現在も続いていることに違和感を覚える。