今日は珍しく朝から良いお天気。
午後いっぱい、お日様が顔を覗かせていました。
おかげで、洗濯物もよく乾きました。
お日様の力ってすごいわ~。
そんな中、ペケママは朝からフル回転。
うち中のお掃除、アイロンがけ、お庭の草むしり。
結局、できの悪いお掃除おばさんは辞めてもらいました。
本人が「やめる」って言うまで、我慢できなかったのよ、うちのほうで。
出勤は日に日に遅くなるし、とにかく私がいないときのお掃除の出来が最悪だった見たいで、夫があきれかえっていました。
まあ、このおばさんを私に紹介した、「若いお掃除おばさん」がとりあえず来てくれることになっているので、なんとかなりそうなのですが、本格的に人を探さなくては。
で、旅行から帰ってきたとき、家の状態はすごかった。
仕方ないですよ、夫が一人で仕事をしながら、3ひきのわんこと、にゃんことハムスターの世話をしていたんですから。
夜は帰りが遅くなるので、毎日お昼に家に戻って、お昼ご飯をあげていたんですって。
く~!えらいです。
片道20kmですよ。
なかなかできることではありません。
か・はい、おとうさん、がんばっていました!
お散歩も毎朝暗いうち、夜は家に戻ってから、行っていたそうです。
ぺ・それは涙ぐましい努力でございました。
ち・くわ~!昼間、退屈だったでしゅよ!
か・夜はこんなして寝ていました。
あっ、黒いのは、私、かりんですよ!
チコちゃんは、居間のソファーで寝ますから。
もちろん、家の掃除まで手が回るはずがありません。
ぺ・私は毛が抜けませんけど、黒いやつらは、抜け毛がひどいですからね。
ぺ・ちなみに、ママが旅行前に美容院へ連れて行ってくれましたのよ!
というわけで、私と娘が帰ってきたときには、家の中はどろどろ、抜け毛でふわふわ状態でした。
水曜日には、ピアノの調律を頼んであったので、これでお掃除ができず。
木曜日には娘が「さすがの私も気持ちが悪くなった。」ということで、私が仕事から帰るまでに、きれいに掃き掃除をし、拭き掃除もしておいてくれました。
ありがとう、娘よ~!
ち・おねえちゃん、なかなかやりますね!
そのひから、毎日お掃除をし続け、ようやく今日、何とかいつもの状態になりました。
長い道のりでございました。
はあ~、お掃除おばさん、よい人が、なんとか見つからないものか?!
午後いっぱい、お日様が顔を覗かせていました。
おかげで、洗濯物もよく乾きました。
お日様の力ってすごいわ~。
そんな中、ペケママは朝からフル回転。
うち中のお掃除、アイロンがけ、お庭の草むしり。
結局、できの悪いお掃除おばさんは辞めてもらいました。
本人が「やめる」って言うまで、我慢できなかったのよ、うちのほうで。
出勤は日に日に遅くなるし、とにかく私がいないときのお掃除の出来が最悪だった見たいで、夫があきれかえっていました。
まあ、このおばさんを私に紹介した、「若いお掃除おばさん」がとりあえず来てくれることになっているので、なんとかなりそうなのですが、本格的に人を探さなくては。
で、旅行から帰ってきたとき、家の状態はすごかった。
仕方ないですよ、夫が一人で仕事をしながら、3ひきのわんこと、にゃんことハムスターの世話をしていたんですから。
夜は帰りが遅くなるので、毎日お昼に家に戻って、お昼ご飯をあげていたんですって。
く~!えらいです。
片道20kmですよ。
なかなかできることではありません。
か・はい、おとうさん、がんばっていました!
お散歩も毎朝暗いうち、夜は家に戻ってから、行っていたそうです。
ぺ・それは涙ぐましい努力でございました。
ち・くわ~!昼間、退屈だったでしゅよ!
か・夜はこんなして寝ていました。
あっ、黒いのは、私、かりんですよ!
チコちゃんは、居間のソファーで寝ますから。
もちろん、家の掃除まで手が回るはずがありません。
ぺ・私は毛が抜けませんけど、黒いやつらは、抜け毛がひどいですからね。
ぺ・ちなみに、ママが旅行前に美容院へ連れて行ってくれましたのよ!
というわけで、私と娘が帰ってきたときには、家の中はどろどろ、抜け毛でふわふわ状態でした。
水曜日には、ピアノの調律を頼んであったので、これでお掃除ができず。
木曜日には娘が「さすがの私も気持ちが悪くなった。」ということで、私が仕事から帰るまでに、きれいに掃き掃除をし、拭き掃除もしておいてくれました。
ありがとう、娘よ~!
ち・おねえちゃん、なかなかやりますね!
そのひから、毎日お掃除をし続け、ようやく今日、何とかいつもの状態になりました。
長い道のりでございました。
はあ~、お掃除おばさん、よい人が、なんとか見つからないものか?!
給料いらんので、住み込みで雇ってください(=゜ω゜)ノ
それなのに、ペケママは毎日のように掃除してるし、ペケママの娘ちゃんも偉いなぁ~~と関心してしまいましたょ!!
その辺のところ、じっくり聞かせてよ!
先生が「30分勉強したら10分程度の休憩を入れなさい」といったので、娘はすかさず「先生、10分も休んでいたら、母に何か用事を言いつけられて、そのあと勉強が続けられません!」と答えたそうです。
私って、鬼母?!