3章から5章まで,読書と朗読CDとのダブルで進みました。丁寧に原作を追っていると書ききれないので,ポイントだけにします。
Chapter 3 : The Knight Bus (2)
スタンの英語はヒドイですねぇ~。一部,「辞書」をお付けしましょう。
Choo→What do you または,What are you
Woss→What was
nuffink→nothing
ere→here
ハリー,ここで,バスに乗る前に見たのは,大きな犬ようなモノだったと話します。
以前にも書きましたが,私は,ファッジ氏のこのセリフ
Chapter 4 : The Leaky Cauldron
3章から,シリウス・ブラックの写真や,黒い犬を,やたら,familiarと言っているのが気になります。最初に読んだ時,まだろくに英語ができなかったので,こういう所から,シリウス・ブラックは悪い人ではない,と直感しました。
ところで,ハリーに宿題を教えてくれたアイスクリーム屋さんも,6巻ではさらわれてしまいましたね。無事だといいのですが。。。
Chapter 5 : The Dementor (1)
ホグワーツ特急にディメンターが侵入した時,ハリー,ロン,ハーマイオニー,ルーピン先生の他に,ネビルとジニーがいたんですね。いかんいかん,映画の影響ですっかり忘れてました。やっぱり,たまには原作を確認する必要がありますね!
それにしても,ルーピン先生がホグワーツ特急に乗ったのは,やっぱり偶然とは思えませんね。しかもウィーズリーさんまで使って,わざわざハリーが良い席を取り損なって自分がいるコンパートメントに来るよう,仕向けたのかもしれません。
ホグスミードから学校への馬車,この年,既に,「見えない馬」が引いているとわかっていたのですね。
Chapter 3 : The Knight Bus (2)
スタンの英語はヒドイですねぇ~。一部,「辞書」をお付けしましょう。
Choo→What do you または,What are you
Woss→What was
nuffink→nothing
ere→here
ハリー,ここで,バスに乗る前に見たのは,大きな犬ようなモノだったと話します。
以前にも書きましたが,私は,ファッジ氏のこのセリフ
"They are your family, after all, and I'm sure you are fond of each other - er very deep down"を見て,彼がいずれハリーの味方ではなくなる,と,予感しましたが,さらに別の伏線を発見。ハリーがホグスミードへの許可証のサインを頂けませんか,とお願いした時,
"But, rules are rules."と,きっぱり断っているんですね。やっぱり,非常識は許せない,ですかね,ファッジさん。
Chapter 4 : The Leaky Cauldron
3章から,シリウス・ブラックの写真や,黒い犬を,やたら,familiarと言っているのが気になります。最初に読んだ時,まだろくに英語ができなかったので,こういう所から,シリウス・ブラックは悪い人ではない,と直感しました。
ところで,ハリーに宿題を教えてくれたアイスクリーム屋さんも,6巻ではさらわれてしまいましたね。無事だといいのですが。。。
Chapter 5 : The Dementor (1)
ホグワーツ特急にディメンターが侵入した時,ハリー,ロン,ハーマイオニー,ルーピン先生の他に,ネビルとジニーがいたんですね。いかんいかん,映画の影響ですっかり忘れてました。やっぱり,たまには原作を確認する必要がありますね!
それにしても,ルーピン先生がホグワーツ特急に乗ったのは,やっぱり偶然とは思えませんね。しかもウィーズリーさんまで使って,わざわざハリーが良い席を取り損なって自分がいるコンパートメントに来るよう,仕向けたのかもしれません。
ホグスミードから学校への馬車,この年,既に,「見えない馬」が引いているとわかっていたのですね。