今年は出る出ると噂される(出る出る詐欺?(^o^;))ハリポタの準備をしなくてはならないので,あまりゆっくりも読んでいられません。ちょっと読み方を変えて,いちいち単語を調べるのでなく,わからない単語には下線を引いて後で調べる事にしました。相変わらず,わからない単語は多いけど,そろそろいちいち辞書を引かなくても話はわかるので。
‥という事で,あっという間に8章を読み終わりました。(笑)
この章から起承転結の転です。話の筋をばらすのはアレですが,Athelstanは犯人の目星を付けてます。
このシリーズの魅力の1つは,ちょっと前にも紹介しましたが,表紙のセンスの良さですね。アリスなどは正直言って,電車やバスやコーヒーショップ等で読むにはちょっと気恥ずかしいモノがありますが(笑),この表紙ならいいでしょっ。
どうも話の前半から,Tower(ロンドン塔の事でしょうかね?)を建てたというGundulfという人物が気になっていたのですが,200年前のロチェスターの司祭だったという事がわかりました。
‥という事で,あっという間に8章を読み終わりました。(笑)
この章から起承転結の転です。話の筋をばらすのはアレですが,Athelstanは犯人の目星を付けてます。
このシリーズの魅力の1つは,ちょっと前にも紹介しましたが,表紙のセンスの良さですね。アリスなどは正直言って,電車やバスやコーヒーショップ等で読むにはちょっと気恥ずかしいモノがありますが(笑),この表紙ならいいでしょっ。
どうも話の前半から,Tower(ロンドン塔の事でしょうかね?)を建てたというGundulfという人物が気になっていたのですが,200年前のロチェスターの司祭だったという事がわかりました。
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