Chapter 37: The Beginning
前回の記事はこちら。
ここにダンブルドア先生の名台詞中の名台詞があります。例の「what is right, and what is easy」ですが,全体を載せてみましょう。
しかしホントに,7巻の最後にしめくくりのまとめをするのは誰なんでしょうね?
その名演説の直後,ボーバトン,ダームストラングとのお別れシーンです。フラー,クラム,そして亡きセドリックともしっかり友達になっているハリーが素晴らしいですね。ロンがクラムと話をするハーマイオニーを覗いたり,サインをおねだりする所が‥‥。(爆) ハリーは,18才のお兄さんクラムと「対等」のライバルと認められたのに,このロンの子供っぽさは‥‥?(^^;) でもこれが本来の15才なのでしょうね。
ハリーはトーナメントの賞金を,F&Gに「投資」する事にしましたね。自分でキープする気がないのなら,きっとこれがベストの決断ですね。ここで初めてシリアスな双子を見ました。(でも5巻でもっとそれどころではないシリアスな目に遭いますが。。(汗))
ハーマイオニー,どうしてリータ・スキーターをダンブルドア先生に「提出」しなかったのか,いつもの彼女らしくない行為に,5巻の発売までちょっとドキドキでした。結局悪い事にはならずにほっとしましたが。。。。
上の以前の記事にも書きましたが,ハリーはあんなに辛い目に遭ったのに,シリウスに十分に付いてもらえず,十分な休養も取れず,苦しい膿を出し切らないまま,5巻に突入してしまうんですよね。それであの異様な怒りっぽさになるわけですね。。
前回の記事はこちら。
ここにダンブルドア先生の名台詞中の名台詞があります。例の「what is right, and what is easy」ですが,全体を載せてみましょう。
"Remember Cedric. Remember, if the time should come when you have to make a choice between what is right, and what is easy, remember what happened to a boy who was good, and kind, and brave, because he stayed across the path of Lord Voldemort. Remember Cedric Diggory."と,全体は,セドリックを悼みつつも,彼を称える言葉になっています。いや~いよいよ7巻の発売まで100日を切って,みょーにセンチメンタルになるんですが(汗),7巻の最後には,もうダンブルドア先生はいません。一体誰が,ヴォルデモートを「vanquish」したハリーを評価してくれるんでしょう? ひょっとして,この時ダンブルドア先生は,7巻の最後でハリーを賛辞すべき言葉を,もう言ってしまったのかもしれないな~,な,気になってしまいました。
しかしホントに,7巻の最後にしめくくりのまとめをするのは誰なんでしょうね?
その名演説の直後,ボーバトン,ダームストラングとのお別れシーンです。フラー,クラム,そして亡きセドリックともしっかり友達になっているハリーが素晴らしいですね。ロンがクラムと話をするハーマイオニーを覗いたり,サインをおねだりする所が‥‥。(爆) ハリーは,18才のお兄さんクラムと「対等」のライバルと認められたのに,このロンの子供っぽさは‥‥?(^^;) でもこれが本来の15才なのでしょうね。
ハリーはトーナメントの賞金を,F&Gに「投資」する事にしましたね。自分でキープする気がないのなら,きっとこれがベストの決断ですね。ここで初めてシリアスな双子を見ました。(でも5巻でもっとそれどころではないシリアスな目に遭いますが。。(汗))
ハーマイオニー,どうしてリータ・スキーターをダンブルドア先生に「提出」しなかったのか,いつもの彼女らしくない行為に,5巻の発売までちょっとドキドキでした。結局悪い事にはならずにほっとしましたが。。。。
上の以前の記事にも書きましたが,ハリーはあんなに辛い目に遭ったのに,シリウスに十分に付いてもらえず,十分な休養も取れず,苦しい膿を出し切らないまま,5巻に突入してしまうんですよね。それであの異様な怒りっぽさになるわけですね。。
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